スロ猫鮎日記

スロ猫鮎日記
ホントにバカね…。

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2004年2月

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最新の絵日記ダイジェスト

2006/05/01		DEATH AND REBIRTH.
2006/04/30		月末決算。
2006/04/29		あ行のプロ。
2006/04/28		フレディ。
2006/04/27		庵野ＡＩ。

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	2004/02/19(木) はぐヤン。

今週の「はぐヤン！とんじる」に出てきたひきこもりヤンキーのぼるがでら好き。

のぼる「俺もうがんばりたくないねん」
とんじる「おまえ全然がんばってないやんけ」

とんじるの突っ込みはもっともだが、それでも感情移入しちゃうのはやっぱのぼるの方。
今までガンバったか否か、そんなコト関係なくタマには言いたい台詞。
気持ちは解る。

でもガッツ伝説は信じた方がいいぞ。
だってアレ事実だもん。
猪木のポエムもね。

↓シリーズ：ＴＷＯ突風ストリート列伝[25]
「蛇窪康政(２)」
「ジョー」「ヤス」と呼び合う間柄の壬生狼丈一郎(怒撫鼠リーダー)と極秘首脳会談。
だで読者にも解る言葉で喋ってください。
…まさか解ってないのボクだけ？

	2004/02/18(水) ＴＷＯ突風！

「新神奈川亞鵜斗籠雷駄亞厨餓衆連合(しんかながわあうとろーらいだーすがっしゅうれんごう)」…
冷静に考えて、こんなチーム名出して知らん人が普通に読めるだろうか？
…読めないだろうなぁ…
何考えてさも当然のように日記に載せてるんだ？

…何かもう、誰に求められるでなくＴＷＯ突風登場人物を日記に貼り続けて本日ではや24回目。
どうせココまで来たなら半年中に100回を目指し今後も貼り続けよう…っと気分を新たにする。
…100人も登場人物居るのか？
その前に連載終わるなよ。

このＴＷＯ突風ストリート列伝。
当然のコトながら本編の宣伝を目的としているのであって、それ以外の意図は決してありません。
日記スペースを利用してツッコミの練習してるワケじゃないよ。
最新刊６巻は明日発売です。
皆さん、どうか読んでください。

↓シリーズ：ＴＷＯ突風ストリート列伝[24]
「蛇窪康政」
深川乱闘軍團「賊軍」團長。“下町のラトルスネイク”
本部の副團長に緊急生電話。
読者にも解る言葉で喋ってください。
…アト何で携帯そんなにカオから離しちゃうの？
まさかFOMA？
意外と新しいモノ好きか賊軍？

	2004/02/17(火) ジブリ。

今週のチャンピオン巻末コメントをチェックしていると(最近の習慣)、またもエ○ケン作者のスペースに眼が止まる。

「今まで行きたいけど行けなかったジブリ美術館へようやく行く……最高!!!」

ジブリファンだったんか彼…
ん？で、あの絵を描くのか？？
ハヤオイズムの一体どこを抽出すればあの絵になるんだ？
監督がこの事実を知ったら卒倒するんじゃなかろうか…

…ん…まぁ貴重な情報が期せずも手に入った。
このコトはボクの記憶の中にそっと仕舞っておこう。
で、適当な時期に忘れてしまおう。

	2004/02/16(月) アステカＲ。

「リターンズ」などと銘打っちゃあいるものの、一体ナニが何処へ帰ってきたんだ？ってハナシです。
「帰ってきたウルトラマン」で実際帰ってきたのは初代マンでは無かったが、ソレと一緒だろうか？
ＣＴは？「ササシ」は？「アチシ」は？一体何処へ？？
1/2の奇跡がどうのって、1/2を当て続ける奇跡の力が無いと勝てないってコト？
1/2に挑戦する以前にまず当たらないんですけど…

とても正気で打ち込むのはムリ。
でもまぁ、只の通りすがりとしてシマを見回る分には少しだけ楽しいかも。
稼働率の高い店なら実に３台に１台が回転数４ケタ。
2000回転3000回転アタリマエ。
黙々と台と向き合う客は皆一様にアステカ帝国の奴隷階級みたいな表情。
ソコはもうほとんど米軍制圧後のハノイ市かブラッディーメアリー。
サム・ゲーリー准将(グラップラー刃牙)の気分を手軽に味わいたいって人には是非オススメ。

↓シリーズ：ＴＷＯ突風ストリート列伝[23]
「梵葉豪豪豪」
極統連合「覇王餓瑠屍鐚」
新規開発路上マーケティング部門担当補佐官エグゼクティブ。
“愛と暴力のボンバーヘッド”“くそったれ革命児”
ガルシアの新規開発路上マ(以下略)とは仮の姿。
その素性、本当の目的はまだまだ不明。
週を追うごとに彼を取り巻くものは少しづつ明らかになるが…
とりあえず知りたいのは名前を付けた親のカオ。

	2004/02/15(日) 大型店舗。

以前鬼兄が「鮎は大型ホール大好き」なんて日記に書いたけど、実際はそんなコト全然ないです。
ただそう書かれるのにはそれなりの因縁があるワケで…

シズオカ来る前の職場の話だけど、
先輩にスロ好きが数人いてよく一緒に打ちに行ったりしてたのね。
ただ上下関係があるからホール選びにボクの意見はあんま反映されない。
要は鬼兄が言うトコの「ラチスロ」。
で、選ばれるホールは大概悪名高き大型店Ｐ。(あ、昨日書いたホールもＰだ。…当然別の店ね。)
ホール選択権をほぼ持たないまま実に２年近いスロ生活をその大型店で過ごしたワケ。
だでスロ話する時にはことあるごとにこの大型店の名が出てしまう。
鬼兄が「そうか鮎はそんなに大型店好きか。」っと考えるのもまぁ当然といや当然。
ただ話の内容としては明るい話題より愚痴やら批判の方が圧倒的に多かったんだが…

「大型ホールの雰囲気に鮎が小踊りして喜んでる！」
…鬼兄にはそう見えるらしいがそうじゃない。
Ｐ店でのイヤな記憶を思い起こされて挙動不審になってるだけだ。

↓微妙な画像がファイルにあった。
ちょっと言い方冷たいかな…ってそんだけ。

	2004/02/14(土) すきま氏と遊ぼう。

先月の「みつわ取材」に続き鬼兄再度シズオカ入り。
今回の目的は「すきま満氏に新刊エロリオ(ゲスト原稿戴きました)を手渡そう」である。
更にすきま氏とホールで遊んでもらっちゃおうという贅沢な企画付き。

すきま氏は夕方仕事が明けるとのコト。
休日組のボクと鬼兄は昼過ぎに合流。
すきま氏のホームグラウンドＰホールで氏を待ち伏せしつつ当然勝負。
アステカＲ＞ＳＢＪ＞荒野のマンボウ＞不二子＞ファイドリ＞ネオプラ＞百景
…っと気分次第の自由過ぎる立ち回りを展開。

勝負も佳境、両者ファイドリ天井狙いという先の見えない勝負をしてるトコロへすきま氏到着。
なんかムチャクチャ恥ずかしい場面を見られた気がする。
…まソレはいいとして全員無事合流。
もうしばらく打ち回った後、食事をするため場所移動。

鬼結果…鬼日記参照。
鮎結果…ストック機に手を出さなきゃ大勝、実際辛勝。

食後、今度は古本屋のゲームコーナーで全員参加のスロットガチ勝負。
またの名を「出玉に相当する景品カプセルの時間内獲得数を競い、最下位は優勝者にエロイラスト贈呈」大会。
すきま氏の無駄のない打ち回しに感心しつつ、隣台で速攻バケ引いたり(ほぼ同時にフラグ成立のすきま氏は当然ＢＩＧ)ナビの押し順ミスったりと不適合者っぷりを大発揮。
結果的にはカプセル全員同数でドロー、罰ゲームはおあずけだったんだが…
投資分も考えれば最下位は間違いなくボク。

時間も差し迫り今回は解散。
名古屋からはるばるコッチまで来た鬼兄に感謝。
丸半日付き合っていただいたすきま氏には大感謝、です。
ホント、また遊んでください。
ボクにとってシズオカはまだまだ未知の街なんで…

↓シリーズ：ＴＷＯ突風ストリート列伝[22]
「五頭成光」
大日本曝狼連盟「魔神銃」総司令部副代表。“硬派のミツ”
何で敢えてこの画なのかというと、
ホントに紹介したいのは五頭さんじゃなく総長の名台詞の方だから。

	2004/02/13(金) かりんと２。

チャンピオンの新連載「かりんと。」を応援していきたい。
良くも悪くも期待通りの漫画や。
こういうウダツの上がらない中途半端な秋田作品が大好き。
女子を描くコトに作家としてのスペックを半分以上費やしてる作画のTHE SEIJI。
ガンバレ、単行本３巻分くらいは続けるんだ。

→不定期シリーズ：クランちゃん特集③
言葉責めクラン。
見下されたい。

	2004/02/12(木) Ｇ３。

現在放映されてる「エバラ焼肉のタレ」新ＣＭ。
起用されてる俳優は平成ライダーシリーズでも最ボンクラの誉れ高きＧ３氷川くんこと要潤。
まぁ最近はＴＶで特撮出身俳優を見ることも多くなってきたで取り立てて騒ぐことじゃないんだが…

が、平成ライダーシリーズにおける「アギト」の存在意義を疑問視するボクとしては、
あのシチュエーションに対しどうしても冷静ではいられない。
昼間っからさも美味そうな笑顔で焼肉とビールを貪るＧ３ユニットの面々。
それを日曜早朝から見せられゲンナリしてたアノ時の記憶が、例のＣＭを観るたびよみがえる。
これから「ブレイド」に期待しようって時に…ヤなこと思い出させるなよ…

しかしアレだ。
要潤の「アギト」後の活躍を見る限り、氷川役のあのボンクラぶりは演技力のタマモノだったのかね？やっぱり。
当時はアレが素なのか演技なのかで鬼兄と論争になったコトさえあったが…
まぁ、そんなコトはどっちでもイイや。
氷川くんがボンクラだろうと好青年だろうと、あのカオで焼肉を食うって状況自体がボクらを理由も無く苛立たせる。
浅倉クラスで。

…一応弁解しとくと、役者としての要潤はそんなにキライじゃないよ。
彼と焼肉を組み合わせるのがマズいんだってコトを言いたい。
しかしボクの意思とは関係なく、よくよく焼肉と縁の切れない役者だ。

↓シリーズ：ＴＷＯ突風ストリート列伝[21]
「菱川仁義＆天宮輝民」
深川乱闘軍團「賊軍」挺身切り込み隊長“時代遅れの鉄火肌”(仁義)
同軍團團員“心優しきてるてるフランケン”(輝民)
“新神奈川亞鵜斗籠雷駄亞厨餓衆連合”決起集会に潜入するためギャングに変装。
この集会、参加者のＩＱアベレージがハンパじゃなく低い。
もはや一般人が足を踏み入れちゃいけないレベル。
左下のギャングがちょっと「あずまんが大王」のちよちゃんチック。

	2004/02/11(水) 全裸少女２。

「ネタに困って夢のハナシするようになっちゃあこの日記も終わりだな…」っと常々考えてた。
夢日記なんてまぁ、つげ義春じゃあるまいし。
で、その点これまで重々注意してきたんだが…昨日は普通に夢のコト書いてるねボク。
いやもう、それっくらい昨日の夢に関しちゃ口惜しかった。
別にそれ以外書くこと無かったとかじゃなく。

…だでまぁ、気持ちを切り替える。
「夢のハナシもタマにはする」ってコトで。
モチロン嘘は書かないで。
ホントの夢(？)しか書かない。

どっちにしろ日々の生活とあんま関係無いコトばっか書きっ連ねてるし。
すでに日記の形態保ってないし。
…いいよね？
別に誰に訊いてるワケでもないよ、自問自答ね。

↓「シスプリバス」

	2004/02/10(火) 全裸少女。

仕事終わって即昼寝。
全裸の少女と握手する夢を見る。
別にココで書けないような淫猥なコトをしたわけじゃなく、ホント手を握っただけ。
でもいい夢だったなぁ…
すごく柔らかい手だった。

…が、クライマックスに差し掛かろうって時に電話のベルで現実に引き戻される。
畜生！何だってこんな時にそんな詰まらないコトで電話を掛けて来るのか友人Ｉ。
少女のアノ目からすれば十分それ以上のコトも期待出来たのに！
まだ名前も聞いてないのに！

失望で目が冴え、仕方なく起きてる。
周囲の現実全てが今少しだけ憎い。

仕方ないので壁に向かってメンチを切る。

↓シリーズ：ＴＷＯ突風ストリート列伝⑳
「弓永純真」
ブクロのギャング「Thug NATION」副プレジデント。
“極悪パフィの相方”“亜細亜の純真”
通り名のごとく“極悪パフィ”亜美潟敬の補佐役的ポジション。
顔面凶器。
異常な長身イカツいアフロヘアも怖いが、何より笑うと髭がハート型になるという驚異的ギミックが顔面凶器たる所以。
あとイヤラシイ眼。
気が付くと入院してる。

2月絵日記の続き