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2004/08/21(土)
拳王親衛隊。
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「まったく、昨日は惜しいオトコを亡くしたな…」 …北斗の拳連載当時、 ある小学校教諭が週刊少年ジャンプ(第136話「さらば強敵よ!の巻」掲載号)発売日翌朝、HRで生徒たちに開口一番語った台詞…だそうな(鬼兄談)。 いや、その先生の気持ちマジで痛いほど良く解る。 ラオウが天に帰ったというその事実はナニを差し置いてでも次世代に伝えてかなきゃならない。 義務だ。 …まぁハナシの真偽はともかくとして、今のボクの気持ちはまさに先生の台詞通り。
昨日の日記で「思い残すコトはない」…なんて書いたけども、本心はむしろ逆。 以前に増して北斗中毒者っぷりにブーストがかかってきた。 もう原稿終わらすまで打つ気はないが… 時間が空くと北斗のムックなんか読みつつ一人ニヤニヤする始末。
あーもう細かい点はともかく北斗ぶっちゃけオモシロイなー。 コレしか打ってない今の状況はスロッターとして結構ヤバイと思うが… ジャギパネル出るまでは止めねーぞ。
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