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2004/09/20(月)
ネバーランド。
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日記に書くよな出来事のない日恒例… 「鮎が昨晩見た夢」シリーズ。
西日が差す部屋でテーブルを挟み向かい合う、ボクと小学校高学年くらいの少女… 少女「…でもディズニーランドはアナタのモノじゃないのよ!」 鮎 「わかったよ……。」 「じゃ、ユニバーサルスタジオは?」 少女「あぁ…アレはアナタにあげるわ。」 鮎 「マジで?!」 …ってなトコで目が覚めた。
少女の「…でもディズニーランドは〜」以前の会話はどうしても思い出せない。 一体どんな会話を少女としてたんだろう? ムダに夢あふれるハナシだったことは間違いないが… っつか我ながらどうにもツッコミようがない。
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