つれづれなるままに

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最新の絵日記ダイジェスト

2005/07/19		生きる！終章
2005/05/23		生きる！　続き
2005/05/20		生きる！
2005/04/10		新年度の始まり
2005/03/09		暖かな１日

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	2004/07/29(木) 約束

２日間の県大会が終わりました。
たった選手５人の参加、県内160校の頂点目指す戦いが終わりました。
彼らの心の約束、「全中の出場権を得ること、総合優勝すること」彼らは、自分との約束を果たしました。
本来の希望は「全中の出場権を二つ、総合優勝、新記録達成」を掲げ、やってきましたが、リレーメンバーの胃腸炎、盲腸の合併症による
１０日前の突然の入院、何とか退院して直ぐこの県大会出場でした。
全ての夢が崩壊する寸前で留まり、水泳部みんなの応援、保護者の協力、先生の指導全てがうまく絡み、そして名前を挙げますがライバル湖西中の励まし。
とにかくドラマチックな２日間でした。
この県大会により獲得した、東海大会への出場権、全国大会への出場権を楽しみながら思い切り戦って欲しいですね。

	2004/07/25(日) 県大会

いよいよ、２７・２８日と県大会です。
選手と応援生徒は明日（月）午前中、学校で最後のリレー練習などして
お昼から静岡に向かいます。
ほとんどの選手が２日間、個人種目とリレーでフルエントリーです。スタミナ切れしないよう十分注意して
精一杯頑張ってください。

	2004/07/23(金) いよいよ県大会

体調を崩していたＫ君が戻ってきてプールに活気が戻ってきたようです。
県大会出場者も５人に絞られ、やる気満々のようです。
選手も応援の生徒も大会の後の「クロンボ」のビッグパフェが
おいしく食べられるよう頑張ってください。
「これが、噂の”ビッグパフェ”君は食べきれるか！」

日曜は高校生の東海大会「岐阜」へ応援に行ってきます。
あそこは、屋根が無いから日干しになりそうだな～。

	2004/07/20(火) 県大会まで１週間

連日の暑さが続いています。
リレーメンバーの一人が体調を崩し入院しました。
西部大会ではそのことでメンバーに動揺が走りリレー種目は
振るいませんでした。
ナニクソ’と踏ん張った者、動揺を隠せず振るわなかった者
少し不協和音が感じられました。
メンバーの回復を信じ、残りの大会を一つずつ、悔いの無いよう
今は自分を信じ余分なことを考えず、頑張ってください。

	2004/07/13(火) う～ん故障者が

ここに来て故障者の話を良く聞きます。
最後の追い込みで無理してるのかなー。
慢性的な痛みを感じたら程度によりますが思い切って練習を休む
勇気が必要です。痛みを我慢して続けても他に無理がかかり
フォームが崩れます。
まず専門の所で診てもらい痛みをとることが先決です。
2.3日かかるようでしたら思い切って休んでください。今週の土曜は
西部大会ですがパスすることができない大事な大会です。休んで
いきなりでも痛いよりましです。ただしイメージトレーニングと
ストレッチは欠かさないように、心の準備ができていればそれほど
タイムに影響しないと思います。
若いとストレッチをおろそかにしがちですが、体のキャパシティー狭いと故障しやすくなります。
今頑張ってるみんなに「無理をするな！と無理を言い」になってますが。

	2004/07/12(月) 今週の土曜日はもう西部大会

浜名地区大会が終わったと思ったら、もう今週の土曜日は西部大会。
西部大会は個人の入賞はありますが、団体の賞はありません。
県大会出場を賭けてのいよいよサバイバル合戦です。
今年から1日開催タイム決勝方式になります。浜名地区は地区大会が1日なので「あ、そう」という感じですが、浜松の学校は地区でも2日開催なので不安がって居ます。
雄中はチームとしては当然、県の上位を狙っていきますが、個人では県大会出場を目標に頑張っている部員も居ます。
チーム全体でみんなの目標に届くよう励ましあって頑張ってほしいです。

	2004/07/05(月) 浜名地区大会が終わって

中体連の最初の大会、浜名地区大会から始まりました。
予想どうりライバル湖西との一騎打ち。勝敗は湖西の勝ち。
でもこの大会プールサイドで一日応援して強く感じるものがありました。
それは彼らの成長振りです。去年の新人戦以来、大体の雄中水泳部の力
位置は判りましたが、彼らの意識は保護者や周り人たちとは大分ギャップがありました。
しかし浜名湾を機会に変わりました。おぼろげだった目標も完全に視界に捕らえ
今彼らのチームワークは最強だと思います。

今回の地区大会で優勝できなかった、悔しがり方。
私はプラス思考で考えています。彼らの取れる大会の勝ちは全て取る！という貪欲さ（上の上を目指すには絶対必要な意識だと思う）。
そしてもう一つ私の願望も含めて、
3年生のこの大会に負けた悔しがり方は、この大会だからこそ新人の1年生も応援に回った生徒も一丸となって戦い。
「優勝とは一人とか、優秀な人が何人かいる、それだけでは勝てない、部員全員で勝ち取りに行くもの」、これの言葉ではない表れと思います。
3年生がこれを思い、1.2年生がこれを感じ取れば伝統の強い学校にになると思います。

	2004/07/02(金) みんな一丸となって頑張ろう！

梅雨の最中なのに暑い日が続いてます。
明日は中体連の浜名地区の大会。
地区大会なのに雄中が優勝を狙うのに一番難しい
大会かもしれません。
団体優勝と言うのは、個人とは別に格別の意味があると思います。
浜名地区という強豪ぞろいの中で部員一丸となって
0.1秒でも早く、1点でも多く取れるように頑張って欲しい。

	2004/07/01(木) 夏、本番

7月に入って今週の土曜日は中体連の地区大会。いよいよ始まります。めざせ！