徒然日記
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2005/12/23(金) ねぇ、手をつなご? あなたとなら、どんな壁だって越えていけるわ
あーあ。始まっちゃった。綺羅の暴走時間(笑)
勘の悪い某幼馴染と、どこか鈍い某姫でも気づく内容。
そう23日・・・23日、それは・・・!!

綺羅の両手に花デー(わかりません。)

行ってきちゃったディズニーランド。
やっちゃったよ、一人で騎士(ナイト)と王子の座独り占め(笑)
ってことで、長々と語るので、はじめに登場人物紹介。(は?)

□綺羅□ 
この話(?)内でもっとも思考が危ない人。一応著者。
あたしor綺羅と呼ばれます。

□夏稀□ 
綺羅の幼馴染。彼女は姫で、綺羅は騎士(ナイト)
方向音痴。聞き間違い多い。

□姫□
姫は綺羅の姫。綺羅は王子だもん。
夏稀以上の天然。萌え(ぇ)




ってことで、話は朝の9時から始まります。
綺羅と夏稀は、夏稀父の車に乗ってパッ○ギを見つつ東京駅へ。
もちろん、姫を向かえに行くためです。(きっぱり)


駅構内。

綺羅「ねぇ・・・姫があたしたちを見つけやすくするために耳つけたほうがいい?」
夏稀「・・・なんの?」
綺羅「マリーちゃ「やめとけ。

っていうわけで、いろいろあったものの無事合流。
最初の綺羅の行動。
抱きつき
え?だめ?だって、かわいいんだもんっvv


んで、かくかくしかじか(ぉぃ)
12時ごろにディズニーランド♪
ボンボヤージュ前からすでに耳をつけ始めたあたしたち。
綺羅→マリーちゃんカチューシャ
姫→ミニーちゃん
夏稀→パッチン止めタイプのマリーちゃん(強引につけました)
んで、その頭のまま荷物検査を受けたところ。
姫がナンパされましたぁ・・・(怒)
ちょっと、あたしの前で姫に手出すってどういうつもり!!(ぷんぷん)

・・・なんか、夏稀の目が怖かった気がするので(笑)話を飛ばします。
はいってまずはクリスマスツリーにはしゃぎまして、向かった先はスペースマウンテン!!・・・のファストパス(笑)
バズのやつ、この時間ですでにファストパス売り切れてたのよね。


で、ホーンテッドマンションに行ってきました♪
ナイトメアのね。
110分、並びましたとも。えぇ。(げっそり)
っていうか、二人といるから飽きはしなかったんだけど。
寒いのなんのって。
・・・て、ふと。

夏稀「はい、これ。」(姫にホカロンを渡す)
姫「あ、ありがとーvv」
【のほほん】
綺羅(・・・ん?)「って、夏稀。ホカロン持ってきてたっけ?」
夏稀「えぇ〜?持ってきてないよ?今のね、姫のー(にっこり)」
姫「うん、そうなのvあ、手袋もあるよー(ごそごそ)」
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや(エンドレス)


んで、乗ってきました。(かわいかったよーvv)
そのあとの、ショップでの話しに飛びます。
姫「あー、これかわいいv」
綺羅「ゼロかわいいよね♪」
夏稀「へぇ、ゼロっていうんだぁ・・・」
綺羅(・・・ん?)

―回想(ホーンテッドマンション内)―
姫「かわいいーっ!!」
綺羅「もうちょっと、声小さくしてって・・・;;」
姫「あ、ゼロだ。ゼローっvvv(手振り)」
夏稀「ほんとだぁvvゼローッ!!(手振り)」
綺羅「・・・(諦)」
―回想終了―

綺羅(・・・夏稀・・・?/汗)
まぁ、二人がのほほんと会話してたからほっといたけどさ。


んで。
次は・・・アリスのティーカップだったかな?
笑いすぎておなかがよじれるまで、回しました。
乗ってる間中、姫と回し続けました。
すごい勢いで回りつつ、聞こえてきた外の声。
「・・・あの人たち、スピード狂・・・?」
・・・どうだろ。


その次は、スペースマウンテン!!
夏稀いわく、綺羅は「コンタクトが乾くからちょっと待って」と叫んでいたらしいです。
いや、どんな理由だよ・・・
とりあえず、降りたあと、夏稀に言われた言葉。
「綺羅の声、奇声・・・(呆)」


んで、綺羅の一番の楽しみベリーメリーホリデー!!
イッツアスモールワールドクリスマスver.!!
かわいかったわぁvvv
夏稀は、はじめてみたいでした。
ほへーっとした感じであたりを見回してる様子、かわいかったわよv(ふふふ/殴)


んで、綺羅はめっちゃ嫌がったのに(強調)、無理やりスプラッシュのファストパス取らされました。
(乗ったわよ、乗っちゃったわよ!!・・・それはラストに書くけど)


んで、こっから先は実はなにしたか覚えてなくて(苦笑)
あとなんか乗ったっけ・・・思い出せないなぁ。
最後にビックサンダーとスプラッシュを連続で乗ったんだけど。
あと、お昼はピザで・・・お買い物もして。
写真を取り巻くって・・・うぅ〜(考)
ってことで、ギブ!付け加えあったらメールで教えてちょv


ってことで、話は飛んでビックサンダー!!
これはね。綺羅好きだからいいんだ。
夜だからめちゃくちゃ寒かったけど

でも、ちょっとあんまり覚えてないんだナァ。
理由は簡単。簡単。
次に待ち構えてるスプラッシュに緊張してたから・・・!!

いや、情けないんだけどさ。
綺羅はスプラッシュが苦手でねぇ(苦笑)
無理やり二人に乗らされたけど。
乗ってる間中姫が綺羅にくっついててくれたから結果はよしなのかしら・・・(こら)
綺羅と姫は一番前だったので、すごい勢いでびしゃびしゃになりました;;
んで、写真!!
ひどかったわー(爆笑)
前髪オールバック。満面の笑み。バーをつかんだままピースの綺羅。
綺羅に片手をくんだまま片手をあげて。満面の笑み。姫。
二番目の席に一人で腰掛け、誰よりもダイナミックに両手を万歳中の夏稀。
三番目の赤の他人は、二人で左右に倒れてるし(これはすごかった・・・)
四番目の最後の人たちは、二人で丸(ハート?)を作ってるし。
いやぁ、ノリがよいひとたちで。

この日の夜から次の日にかけては、24日分の日記に書きますv
ってことで  続く。


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