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2004/12/15(水)
さよならだけではさびしすぎるから
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本日は「贈る言葉」です。 とってもとっても好きです〜vなので、たくさん引用。
悲しみこらえて微笑むよりも 涙枯れるまで泣く方がいい 人は悲しみが多いほど 人には優しくできるのだから さよならだけではさびしすぎるから 愛する貴方へ贈る言葉
信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つく方がいい 求めないで 優しさなんか 臆病者のいいわけだから はじめて愛した貴方のために 飾りもつけずに贈る言葉
これから始まる暮らしの中で 誰かが貴方を愛するでしょう だけど私ほど貴方のことを 深く愛した奴はいない
この言葉は、本当にみんなに贈りたい言葉です。 とってもとっても素敵。 あたしは、別に自分が傷ついてもいいの。本当に。 だって、好きな人が笑ってくれてる方がよっぽど幸せだもん。 というより、好きな人の笑顔があたしの幸せ。 あたしは自分が好きなことをしていても幸せじゃないの。 誰かがいて、二人以上で幸せがあるの。 だから・・・すっごいこの言葉が心に染みます。
綺羅は、人のことを嫌いになったことがないです。 苦手・・・はあるけど。 とっても大好きな子は本当にいっぱいいるよ。 その中で、誰よりも誰よりも大切な子がいる。 その子は・・・たぶん、あたしが誰よりも大好きでいるはず。 ね?気づいてくれてるかな? ・・・たぶん、ないわね。だって、貴方すっごい鈍いんだもん。
あたし、男の子に生まれたかったかも。 そうしたら、大好きな貴方と恋人になれるでしょ? あ、でも、女の子でよかったかもしれない。 女の子同士でしか出来ないことのほうが、ずっとずっと多いものね? 大好きだよ。 そうそう、お願い事あったら言ってね。 今年もまた、貴方専属のサンタさんになってあげるから。
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