徒然日記

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最新の絵日記ダイジェスト

2006/12/20		闇夜と同色の蟠り　涙なんかじゃ流し切れないから
2006/09/24		決めた道を進まないほど　愚かになった覚えはないが？
2006/07/12		どうせ間違えた道だから　汚れるまで汚れて　曲がるまで曲がってしまえ
2006/07/10		沼の底からのびた手が　未来の私の姿なの
2006/07/01		光を反射できるけど　自分からは輝けないよ

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	2005/01/24(月) 学校での会話

友A「見てみて～ｖ授業中にBと書いてたのっｖｖ」

（落書きした紙を見せる）

友B「かわいくないっ？かわいいでしょっ？？」
綺羅「かわいいかわいい（適当/酷）」
友A「ちょっと、綺羅っ！冷たい～（膨）」
綺羅「こんな漫画のキャラいたよね～？」

（来たが紙に絵を書く）

友A「いたいたっ！あれでしょ？・・・松乃さんっ！！」
綺羅「そうそうｖ」
友B「いいよね～、あれｖｖ」
友C「私知らない～（泣）」
綺羅「え？そうなの？かわいいよｖ」
友A「私、あれ好き～っｖｖ」
友B「あたしはあれだな～っ♪」

（友C、紙にたれパンダを書く）

友B「あ、似てる～ｖ」
友A「やっぱり上手いねっ！かわいい～☆」

（綺羅はそれを見ながらコゲパンなんてのもいたな～と考えている）

友C「結構ブームだったよねｖ」
友A「私、結構持ってた～」
綺羅「これあれでしょ？コゲなりにコゲてます。」
全員「「「「・・・」」」」
綺羅「あ、ごめん。タレなりにタレてますだ～～～っ///」
友C「うわ、今日の迷言（笑）」

（以下省略）

	2005/01/23(日) おいおいおい・・・

我が母がまた変なことをしでかしました。
ORANGE　RANGEの『以心電信』をご存知ですか？
母があれを歌っていたのですが・・・

♪僕らはいつでも感電死～♪

と言っていました（ため息）
いつも感電死でどうするのっ！！
せめて乾電池・・・（ぇ）
まぁ、最初は「いつも　新聞紙」と聞いていたあたしが言えるわけではないですが（苦笑）

＜おまけ＞
この間知ったのですが、実在名を○や●で隠すのは、yahooなどの検索に引っかからないためだそうです。
ここは引っかかってないので気にすることが必要ないということを気づきましたぁ（笑）

下におまけ２がありますが、辛口なのでご注意。
見たい人だけにしてください。
切実に！綺羅のイメージダウンだもん（笑）

ふむ。
あたしは“楽しい”とか“自由”とか“気楽”なサイトが好きなので、結構ルールを放置していましたが・・・
最近、あんまりだなぁというのが増えてきました（困）

多いもの。
・初対面いきなりのタメ語
・挨拶なし
・挨拶の次に相互リンクの申し込み（しかも初対面、感想なし）
・改行での三行レス
・一人一レス（これは制限してませんが・・・）
・名乗らない（拍手は別）
・ｖとｗの違いをつけない
・ルール読んでない
・PW入れてない
・カウンタ回し
・個人情報の公開
・削除願い
・自分のイラストを謙遜しすぎ

・・・とか？
いや、べつにやった人に謝れって言ってるわけじゃないんだけど。
見に覚えがある人は反省してほしい・・・かも。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/2909/bbsmaner.html参照。

	2005/01/22(土) ・・・；；

ねーねー。質問。
「リクエストがたまってても、自分で自由な絵を“絶対に”書いちゃいけないってわけじゃないよね？」
はぅ；
なんだか待たせてるのに申し訳ないです・・・；；

	2005/01/21(金) うっわ・・・

世界中に暮らしてる人たちと、

一秒に一人あったって、

２００年以上かかるんだって。

そんな中で出会えたあたしたちってさ、

むちゃくちゃすごくないですか？

ほら、あれだよ。

運命ってやつ。

だからまぁ、よろしくしてくださいね？

	2005/01/18(火) 「私」の定義

ふむ。
いろいろ考えたのだけど。
一応面と向かっていえないので、見てることを望んでここで言います。

『私は「私」』というのを論証。数学風に。
本題。
仮に私は「私」じゃないと致しましょう。
私のほかに「私」がいたら、
私は私でなくなるのです。
私の中に「私」がいるからこそ、
私は私なのだから。
今更のことですが、同じ人が世の中に二人いたらどちらかが偽者であるように、
私と「私」がいることは、
私が二人いることだからどちらかが偽者なのです。
もしも違うというならば、
「私」はいないという答えしかないのでしょう。
ただ言わせてもらえれば、
私には「私」がいるからこそ私なのであって、
言い換えれば「私」には私がいるからこそ「私」なのです。
ということは、「私」が二人いるということは
私が二人いるということになり、
現実を考えれば「私」は作れても私は作れないのだから
「私」が私であることはおかしくなる。
よって、背理法により、
“「私」は私でない”ということに矛盾が起きるので
『私は「私」』という定義は成り立つのです。

以上。

	2005/01/16(日) うーん・・・

五年日記をつけ始めたら、こっちがおろそかになってきました・・・（困）
以上。

え？これって日記じゃない？
・・・同感。

こっちは泣きそうだっていうのに、
あんたがそんなに笑って言うから、
思わずつられちゃうじゃないの。

「まだ言ってないことがあるの。」
「何十年後でもいいわよ。」

	2005/01/05(水) 夏稀とおでかけ～ｖｖ

ひっさびさに、夏稀とお出かけしてきました。
・・・プリクラとって、カラオケ行って来ただけです（笑）

プリクラ、本当に夏稀がかわいいの～///
もうね・・・小学生の時から顔かわってないところとか！！
癒されるのです～ｖｖ
それから、太鼓の○人６もやってきました＾＾
３曲やって、二人そろって「太鼓の名人」いいんだか悪いんだか・・・
夏稀に負けっぱなしの綺羅でした。

カラオケは・・・２時間半？
幼馴染のクセに、一緒に行ったの初めてでしたー（笑）
夏稀ね、歌も上手いのー///
声が澄んでてかわいいの～ｖねっ？（ぇ）
んで。夏稀が書けっていうから書いておきます。
綺羅はEVERY LITTLE THINGを探す時にELTとずっと探していました・・・。
「エ」なのに「イ」・・・超バカにされました。
普段は自分がそんなことやってるんだよ？わかってる？夏稀？

帰り道は本屋さんに寄ったり。
二人ともそれぞれ５，６冊かってましたー。（漫画）
お年玉もらったばかりだからホクホクっｖｖ

お正月絵、やっとこさ下書き終了（殴）

	2005/01/04(火) 猫猫子猫（ぇ）

塾の帰り道に、道端にうずくまっている子猫を見かけました。
顔を覗き込んだら、目が両方とも開かなくなっていました。
咳き込んでいたので、どうやら風邪みたいで・・・
思わず動けなくなってしまいました。
あたしの家では飼えないので、誰か飼ってくれる人がいないかと。
あたしは一人で２時間以上その猫の傍にいました。
途中で、おじさんが「飼います」って拾って行ってくれたので、あたしはひとまず帰宅しました。

ほんとにほんとに子猫で、小さくて。
背中に手を当てたら冷たくて、カタカタ震えてて、ゼーゼーと音がしました。
そうだよね。寒いよね。冬だもんね。
つらいよね。苦しいよね。
こんな街中に一人投げ出された小さな猫が、一体どういう風に生きていけばいいというのだろう。
生きる術もまだ知らないというのに。
人間が中途半端に育てたりしたから、人間のにおいで猫の世界にも戻れないというのに。
暖かい家庭で、美味しいご飯を食べていたのに、急に寒い暗い世界に投げ出されたあの子の気持ちがわかる？

人間は、勝手だ。
利己的で、何も考えない。
人間は偉いわけじゃない。人間が強いわけじゃない。
猫を含めた動物たちは、人間をどんな目で見ているのだろうか。
怒りや憎しみもいっぱいこもっているのだろうな。

ごめんね、本当にごめんなさい。
謝ったって許してくれないよね。
取り返しのつかないことしちゃってるもんね。

あの猫ちゃんの目が開いたら、あたしたち人間がどういう風に写るのだろう。
そう考えたらとってもやるせなくて。
そういいながら、猫を触った手を一生懸命洗っている自分が皮肉めいていて。

綺羅はずーっと泣いていました。
あたしの貰っているたくさんの“愛”が、あの子を含めたたくさんの動物たちに降ればいいのに。
分けてあげるから、幸せになってほしい。