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2006/03/14(火)
月も星も凍りそうな夜は なぜかあなたを思い出すの
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何もしらずにおでんの卵にされてしまった綺羅。
その危機を知ったさくらはただちに助けに向かったが…!?
次回「もうすぐ夏稀の腹の中」
見ればあなたもおでんマニアに…。
綺羅と一緒に混ぜるだけ!
たった1分でさくらができる!
さくらのもと!
なんと1個100円!
只今夏稀付き
次回「誰でもわかる綺羅語講座」は
夏稀学院大学名物教授・さくら先生をお迎えして
「無実の罪で警察にしょっ引かれて疑惑を晴らしたいときの綺羅語会話」
をお送りします。ではまた来週〜。
綺羅の名前をなかなか呼べない夏稀!
はやく夏稀に名前を呼んでもらいたい綺羅。
2人の関係はむず痒いまま進展しない…
そんな2人の間にキャプテンさくらが入ってきた。
「綺羅ー飯まだかー?」
夏稀の中の何かが切れた―――っ!!
次回『君の名前と薄味和食!!!』乞う御期待!!!
納豆恐怖症の綺羅は"泉の妖精、夏稀に
「お前の命はあと2日〜2ヶ月だ」
というあいまいな呪いをもらう。
ただひとつその呪いを解くには「納豆を1年分食らう事」。
綺羅はさくらと共に納豆を食べれるようにと修行に出かけるが…
綺羅の奥深く眠っていた第2の人格夏稀が、ついに覚醒する!!
綺羅になりすまし、さくらに近付く夏稀の狙いは何なのか!?
そしてさくらの封印された記憶とは?
いつかさくらに笑顔は、戻るのか…。
NEXT、クライマックスに向けて怒涛の展開「天使か悪魔か、夏稀覚醒」
さくらは”ふ”と思った。
「綺羅っておいしいのかなー??」
早速味見してみるさくら。
まずいと気づき、塩をかけはじめたさくら。
次回「夏稀も食べてみよう!」
・・・すいません、ふざけました
すべて、いきなり次回予告様で出てきたものです（苦笑）
ＵＲＬ：http://ikinari.pinky.ne.jp/
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