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2006/04/19(水)
ぽつんと取り残された頭上には 大好きな人の声が響いてた
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あー、もう。ホント泣きたいっ…
ダメでダメで仕方ないの、私。 わかってるんだ。人間だから仕方ないって でも誰か欲しいの。一人にしないで欲しいの。 「綺羅だけ」って言ってほしくて、私だけに笑ってほしくて仕方ないの。 知ってるんだよ?無理だってこと。 でもあたしの見えないところで私の大好きな人同士がつながってて あたしの知らないところで大好きな人同士が笑いあってて 無言の「綺羅なんかいらない」に聞こえてくる
延ばして空回った手はだれも掴めなくて 「バカね」っていう笑顔も見れなくて あたしの声を聞いてくれる人もいなくて 隣にあったはずのあったかい存在も消えて
いらないでしょ?って言ったら絶対「そんなことない」って言うよね 信頼してないわけじゃないの でも心の中でほかにもいるでしょ?って答えちゃう
あたしが一番に知りたかった あたしが一番近い存在だと過信してた あたしにメールして欲しかった あたしのこと思ってて欲しかった
わがままなの知ってるよ だからお願い 全部全部綺羅にちょーだぃ?
っていうマジへこみ。 だって気付けなかったの悔しいし。 あんたがそんなんだから相談事もできやしない。 二日間で綺羅は3件も喧嘩を引き起こしました(苦笑) 人のキモチに気付けない、史上最強の大バカものですね。
さてっ!塾がんばるぞぉ☆彡 暗くってごめんね
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