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2003/11/17(月)
あずみ
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今朝【あずみ】が「にゃん台」に乗っているのを発見した。 見たときにはすでに「にゃん台」の上にいたのでどうやって上ったのかわからなかったのだが、 おそらくベッドの枠あたりを使って二段階ジャンプでもしたのだろう、 子猫の成長は早いものだと遠い目で思っていた。
会社から帰って家の中を走り回っている【あずみ】を見ていると、「にゃん台」の上にいる 【じゅうべぇ】のところに行きたそうにしていた。 「上るところを見れるかも」と思い、ワクワクしながら見ていた私の目に飛び込んできたのは想像とは少々違った動きであった。 たしかにベッドの枠を使っているのだが、別にカモシカよろしくジャンプをするのではなく、 おもむろに枠に手(前足)をかけてよじ登っていた。 枠に上り終えると今度は「にゃん台」のある窓枠にも同じようによじ登り、なんとも地味な登頂を果たしていた。
これはこれで愛嬌があってよいのだが、なにか「じゃりんこチエ」に出てくる【小鉄】とかの動きを彷彿とさせるものがあった・・・(伝わるかな〜)
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