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2004/02/15(日)
ヘンな夢
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この間ヘンな夢を見た。 ベッドに行くと3ニャンがいたのだが、なぜか【こじろぅ】だけが やや人面猫のようになっていて人間の言葉で話しかけてきたのだ。 残念ながら話の内容は覚えていないのだが、とても建設的で穏やかな 話し合いをした印象が残っている。 そのときは若干風邪を引きずっていた時なので、そのせいかなと 思っていたのだが、どうやらそうではないようだ。
【こじろぅ】はタワーのてっぺんで”まったり”していることが 多いのだが、側を通るときに目をやると、時々何か言いたげに ジッとこちらを見ていることがあるのだ。 そのときの目が夢に出てきたときの【こじろぅ】と同じことに 昨日気がついた。 【じゅうべぇ】と【あずみ】は仕草や喉の鳴らし具合で、なんとなく 何を要求しているのか解るのだが、【こじろぅ】とはそういう スキンシップがとれないのが歯がゆくてあんな夢を見たのだろう。 あと、【こじろぅ】の言いたいことを解ってやりたいと思っているのと 同じくらいに、こちらの思っていることを伝えたいという思いが強いので 話し合いという形になったのかも知れない。
いずれにしても実現したら少々怖いので正夢になられても困るのだが、 いつか本当に解り合える日が来たらいいなと思った。
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