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2004/03/18(木)
初打ちでどうですか
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本日新台『シンドバッドアドベンチャーは榎本加奈子でどうですか』
どうでもいいけど最近の台、名前長すぎ！！(爆)
以下『シンアド』でよろしく。
で、大量獲得のストック機と聞いた時点で予想はしていたんですが、まさに『出れば天国、嵌れば地獄』恐いですね～。。
とりあえず様子をみながら初当りまで・・・２４Ｋでようやくビッグ
８００手前でした。
そして２連してまたまた４００超え。この時点では天井が不明だったので、さすがに一旦終了。
その後ジャグラーガールで驚きの１００ゲーム内ビッグ６連荘で収支をプラスに戻し、ある程度仕組みが見えてきたシンアドに再チャレンジ。
狙い的中でビッグ４、レギュ２の６連荘で一挙に２０００枚近く獲得。
最後にもう一台狙って失敗し持ち玉は減らしてしまったけど、なんとかプラスで終了です。
今日打って得た情報をさっと書いておくので、よかったら参考にしてください。
ちなみに正式な解析情報ではないので、あとでちゃんとした解析がでたらとんでもなく間違いだったという可能性もありますからあまり信用しないでください(爆)
【シンアド情報】
ＫＫＫはベル・チェリーベル、バーとシンドバッドの間のチェリー、枠内でどちらでもＯＫ。
チャンス目が見抜きやすいのはバーとシンドバッドの間のチェリー狙いですが、チェリー成立時に同一フラグでリングが成立することがあるので、その時はこちらではとれません。
複合成立時は左リールにベルとベルの間にあるチェリーを下段にビタ押しすることによりリングと複合でとれます。
このとき遅いとリングのみしかとれません。
逆に早すぎると上段にチェリーが止まってしまいます。この場合も下段にリングが現れますが複合ではとれません。
実戦上、複合役が成立したときは、テレビのスイッチを入れたときのような“パチン”という感じのフラッシュというかラインのようなものが出ます。一度わかったら見抜けると思います。
予告無しのリングはありませんでした。（見かけたらご一報を）
また、ベル間チェリーを左リール中・下段に狙ったときはほぼ毎回“リプ・リング・ベル”の形で停止しますが、この形からリングは揃いませんでした。（こちらも揃ったらご一報を）
一度上記の形からリングがテンパイしましたが、揃わずにリーチ目になりました。それ以外でリングが揃うときはすべてスベリを伴い、“リング・リプ・リング”の形になるので、バンバンっぽくてしびれました(爆)
まあ、ビッグ中に７が揃ったら1Ｇ連ってところでも大都化してるんですけどね(激爆)
リング確率は設定１～３では約１／１００、４～６では約１／５０と大きな設定差があるらしいので、ちゃんと狙って打っていれば設定看破の目安にはなると思います。
ただし、オヤジ打ちだと余裕で取りこぼすので、液晶の小役確率はまったくアテになりません。
天井は１８００ちょいくらいのようです。
一応嵌っても１６００くらいでかかる台がほとんどだったので、最初は１６００かと思ったのですが、それ以上のハマリを喰らって、まだまだ上があることを知りました(;￣ー￣A
と、言っても１４００以上嵌った台を拾っただけなんですけどね。
基本的にはＲＴ数の消化でボーナス放出
あとはサップゲームのような感じで『シンドバッドゾーン(以下ＳＺ)』というものがあり、このゾーンに入るとチャンス目の1/4くらいで強制解除するようです。
このシンドバッドゾーンはモードにより突入率が変化するようで、レギュの後の方がＳＺ突入率が高いモードに移行するようです。
これは次回ビッグを放出するまで続くようなので、レギュのあとＳＺからボーナス解除して連荘というパターンが期待できそうです。
ちなみにこのパターン、ＳＺには頻繁に突入してもＳＺ中にチャンス目ひけないとＳＺが終了してしまい、そのままズルズル嵌ることもあるので要注意。。
とりあえず２台ほどレギュ後の台を狙って打ってみたところ、連荘パターンもズルズルハマリも体験しました(;^ω^A
最後にもひとつ。
『吉宗』の影響≪大≫です。(爆)
今日打った限りでわかっているのはこの程度です。
あとはまあ対決する怪物の色で期待度が違うとか、遅れや複合の予告が出てるのにハズレたら確定!?とか、そういう液晶絡みの演出もありますが、それを書き始めるとキリがないので、この辺りで勘弁してください(笑)
またなにか質問があれば、解る範囲ならお答えします。
みなさんも何か見つけたら掲示板にでもカキコお願いします。
私もまた何かわかったらカキコしますので。
雑誌で解析が出て、ヤメどき、ハイエナポイントが知れ渡る前に、いただけそうなおいしいところはいただいておきましょう。*゜0)ノ
＜本日の結果＞
ジャグラーガール・ピカ五郎２・シンアド
収 支 ☆
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