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2008/06/01(日)
メンドリ
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先月、翁比売知 （オキナヒメジ）が釣れた。
地方ではヒゲとかメンドリと呼び名も様々だ。
『ヒメジは赤い魚の意味で、緋女魚が語源』魚辞典より
アゴヒゲが！！！翁は納得。しかしなぜ？メンドリなのか
アゴ下の鶏冠（トサカ）みたいだからだろうか。
メンドリといえば、子供のころ
チャボのツガイを飼っていたことを思い出した。
裏庭を早朝から慌しく動き回っていた。ちっちゃな、ちっちゃな卵を産んだ。
養鶏場をしていたわけではなく、ペットとして父が買っていた。
母に連れられて知人の家で買っているアヒルの卵を
ご馳走になったことがある。
味は？５歳ぐらいのときだから覚えていないが、
大きくても小さくても、やはり鶏卵が私には
一番美味しく思える。
サイズを気にしている友人に、若いころ煮抜き（ゆで卵）で
ダイエットしたと話すと
たいそうお気に入りになったとか（笑）
塩をかけて食べるのが好きだ。お腹の持ちもよく
お昼は卵サラダのみ。朝夕は常用食で２ヶ月ほどで
効果があった。
あぁ〜、書き出すと止まらない（＞。＜）
もっと話の焦点を絞らなきゃと思いながら、今日も
執筆に励んでいます（＾＾）/
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