毒舌感想日記
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最新の絵日記ダイジェスト
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2007/03/31(土) 3月も終わり
ありゃ、一週間も停滞してたよ。今週いろいろと出かける事も多かったし。
かといって、鹿島鉄道はとうとう行けなかった・・・orz
百里基地祭の帰りにちょこっと乗ったのがせめてもの慰めか。

妖奇士、半年で終わってしまった。打切りなんだろうなぁ。
宰蔵くんからインカ娘にヒロインチェンジしたりして錯誤していたけど駄目だったみたい。
で、次が「地球へ」かよ。又なつかしいのを出してきたもんだ。
映画版DVDに録ってあるよ。今は亡き沖雅也や薬師丸ひろ子なんかも声の出演していたはず。

2007/03/23(金) 応援しよう
不二家が営業再開という事で、鎌倉駅前の店にも苺ショートケーキが並べられてました。
2階がレストランになっているので、まるっきり閉店していた訳じゃないけど、
休止期間、空のショーケースが虚しかった様な。
午後にオフクロが買いに行った時は売り切れだったみたいです。

この店、家が鎌倉に引っ越してきた時には既にあったみたいで、もう半世紀の歴史があるんだよね。
今更潰れてほしくないなぁ。

2007/03/21(水) 昼食は例によってカツ丼
墓参りに行ってきました。
鎌倉駅では彼岸での増発用なのか車番Fで始まる京浜急行バス(鎌倉営業所は車番C)を見かけましたよ。

>兄鰤
一角と剣八の出会い話を一回分つかってたっぷりと。だから原作にかなり付け足してます。
やちるも可愛かったし、なかなか良かったです。弓親もこの時の方が男っぽい(原作は逆だけど)
ただ、これだけやるんだったら一角と弓親の十一番隊入隊の事をもっと詳しくやってほしかったな。

2007/03/20(火) ゆ〜こ&ゆ〜な3
その日、私は久しぶりに現世に降り立った。
今回の指示は瀞霊廷からではなく、あくまでも"えりゅ"個人によるもの。
何の取り得もない者だが、それでも私の創造主なので無碍にも出来ない。
だいたい筆頭看板娘の真理亜や椛を差し置いて脇役の私なのだろう?
その疑問にも「君が一番相応しいから」というだけだった。


私は50階建てはありそうな巨大な建物の前に立っている。
今までにも何度か現世に赴任したが、いずれも地方だったので中央のこんな大きな建物は初めてだ。
門のところの看板には「イソジマ電工株式会社 本社ビル」と銘されていた。
この建物の中に今回会う人物が居るはず。
入る前に改めて自分の姿を見てみる。
今の私は普段の死覇装ではなく現世のドレスと呼ばれる服を着ている。
濃い桃色で金色に輝く輪が幾つも付いた服。
私が十番隊隊長をしていた時に副官だった乱菊さんが
「現世の人間に会うのだったら相応しい格好をしていかないと駄目ですよ」と見繕ってくれたのを
そのまま着てきたのだが、日本人離れした容姿の乱菊さんだったら似合うだろう服も、地味な私には派手過ぎるよ。
しかし今更愚痴っても始まらない。先に進む事にする。
扉が自動的に開き、中は大きな広場になっていた。
その先は急にすぼまって人一人通れる程の幅で衝立状のもので幾つかに仕切られていた。
その衝立部分を通ろうとしたら警鐘が鳴って左右から小さな扉が私の行く手を遮った。
それでも構わず通ろうとすると、今度は詰所から警護の者らしい男が出てきて私の前に立ちはだかった。
「お客さん、無理して通ろうとしてもらっては困ります。
ちょっと詰所まで来ていただけます?」
私は警護の者など簡単に倒す自信はある。
しかし目的の人物に会う前に事を荒立ててもいけないだろう。素直に従うことにした。

「お名前は?」
「渡辺優那です」
「このイソジマに来られた理由は?」
「人に会う為です」
「その会う人というのは?」
「八木橋裕子さんです」
「八木橋裕子ね・・・ケアサポーター課だな。今、本人に連絡とります」
男は端末らしい画面を見ながら答える。
その間にも私の周りで棒をかざしていた別の男が言う。
「金属反応はこの服の飾りだけじゃないですね。左腕や両脚からも出ています」
それを聞いたさっきの男は私に
「お客さん、ひょっとして義肢なの? それだったら最初に障害者手帳を提示しないとだめでしょ」
「障害者手帳って?」私が判らず尋ねると
「義肢を付けた時に国から交付されているはずですよ」
「国から・・・ですか?」
「ふざけるのもいいかげんにしてください!
ではシリアルナンバーから割出しますので、すみませんが服を脱いでいただきますか?」
「嫌です」見ず知らずの者に覗かれるなんて。私は拒んだ。
「恥ずかしいのでしたら私が立会いましょう」今度は女性の警護員が出てきて促す。
その時、
「八木橋です。あの〜私を訪ねてこられた方がいらっしゃるというので・・・」
声の主は眼鏡を掛けたまだ幼さが残る女性だった。
私は彼女の腕を掴むと詰所から飛出した。


という事で先の落描きに合わせて物語を試作してみる。
とりあえずヤギーが登場したところでおしまい。優那がDQN娘になっちゃったよ・・・orz

2007/03/17(土) 寒いことは寒いのだけど
こちらでは午前の極く短時間「白いものが混じっている」程度に降りました>雪
午後には日も射して晴れちゃいましたけどね。

拉致して強制サイボーグ改造の場合って、首から下の感覚を無くして、一つづつ内臓摘出。
そしてちまちまと機械部品に置換えていくっていうのがパターンだけど、何であんな面倒くさいことするのかね?
脳だけ生かすんだったら、頭蓋を開いて脳だけ摘出、それを用意しといた機械の身体に移せば済むことだと思うけど。
顔面も生かすんだったら頭だけ切取ればよろしい。
実も蓋も無い話だけどね。
当方の娘たちは脳天気だから改造されてもあまり悲観しないだろうなぁ。
いちおM級5人目「も」は、ロボ娘を予定しているけど、別件で「も」は椛が居るし、永久に出番なさそう。
悲劇性のあるキャラは優那に専任させましょ。

2007/03/16(金) ゆ〜こ&ゆ〜な2
東京では雪がちらついたそうですが、こちらでは寒いだけ。
もう3月半ばだというのに季節がずれてきている様で怖い。

先日リンクさせていただいた北京様のヤギー嬢。
腕が(脚もだけど)脱着出来る(実際作中に出てきます)ということで、それだったらとちょっと描いてみた。
名付けて遠隔腕相撲(笑)
実際はかなり不安定になるだろうから、こんな事出来ないだろうね。
それにヤギーの腕はメカがぎっしり詰まって重いけど、優那の腕はスカスカだからかなり分が悪い。
霊圧高めて対抗するしかなさそう。いざとなったら傀儡姫で斬りつけて操作を乗っ取るとか(をい

2007/03/15(木) 傀儡姫零章
ホントに久しぶりに鰤サイトに小説をUPしました。
傀儡姫本編の以前の物語で前後編の予定。後編は統学院卒業時に傀儡姫を埋め込む話となります。
浦原が瀞霊廷を追放されるのが100年前だから、それまでに終わらせておかないとならないんだよね。
剣八が十一番隊隊長を倒して隊長に納まったのが120〜30年前と設定すれば、優那は既に瀞霊廷にいた訳で
そのあたりの事を間に挟んでも面白そうだけど、どんどん話が拡がっていっちゃうしなぁ。

本編での脇役を主人公にしたのをスピンアウト作品と言うそうだけど、優那のシリーズはこれに当るよね。
真理亜をはじめ脳天気なキャラばっかりだったから、こういうハンデを背負ったキャラというのは魅力ですわ。

2007/03/14(水) 今日は兄鰤が無かった
結局ホワイトデー絵は出来ませんでした・・・orz 次なるは8萬ヒットか。鰤サイトの一周年もあるしなぁ。

店やってるものでその年末調整で昨日今日と税務署へ。
無事通って終わってみればあっけないけど、終わるまで大変。

2007/03/10(土) ゆーこ&ゆーな
北京鉄好場様の小説サイト「八木橋裕子の物語」とリンクしました。
事故で全身機械となった娘、八木橋裕子(通称ヤギー)が、健気にがんばる姿を
時にはコミカルに描いた一連のシリーズなんですが、巧みな人物描写としっかりとした世界設定で
読みごたえのあるものです。私もここ一週間ほどハマってしまいましたよ。
当方の渡辺優那とは境遇が似ているかもしれません。
身長も同じくらいだし、名前も似ているかな?

2007/03/09(金) 今日は寒かった
今日の星占い。
「どっちつかずの状態に心が疲れてしまうかもしれません。」
ホントそんな感じ・・・orz

先月末にドナドナしたコミックの結果が出た。350円。ま、金になっただけマシか。
全45冊中20冊で350円で、残り25冊は一銭にもならず却って1冊につき1円の処分費がかかるらしい。

3月絵日記の続き


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