|
2007/06/19(火)
サンダル
|
|
|
今日は買い物に行ったついでに靴屋を物色。念願叶ってやっと丁度いいあんばいのサンダルを見付ける事が出来ました。 お気に入りで何年も履き続けていたサンダルが一昨年遂にダメになってしまい、代わりのを探していたのです。でも中々見付けられずに去年は何となく間に合わせで買ったもので過ごしてしまいました。 別にそんなにこだわっている品を探していた訳もないんですが(というかデザイン上は無頓着に近い・笑)、足に合う品がホント見付けられなかったのですよ。 外反拇趾に甲高と足の問題点が多い上、サンダルは素足で履くことが殆どですからね。足に合って尚且つ歩き回っても疲れない履き心地のモノを探すのは中々難しかったのです。高いからいい(足に合う)、とは限りませんし。 昔は華奢な歩きづらいデザインのモノをそれこそ気合いだけで履いたりしていた時期もありましたが(若気の至り・爆)、身体に不調…特に痛みを持ったまま歩き回っていても折角の外出も楽しめませんしね。ただでさえ外反拇趾が痛むのに、靴擦れまで痛みだしたらシャレになりませんよ(笑)。 痛い足を引き引きずっていると行動範囲が狭くなるだけでなく、気持ちの上でも出無精になってしまいます。どんどん歩いていけるっていうのは気分的にも行動範囲が広がりますよね。 ただでさえ暑苦しい夏、出掛ける気持ちが億劫になる季節、せめて足元だけでも身軽にしておきたいものです。
画像は潮来のアヤメ園。 アヤメというとイメージ的に紫色の花を連想しますが、実際植えてあるのは白地の花の方が多かったです。
|
|
|
|