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2006/04/12(水)
コンサルタント業務。
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今日、改めて、簿記検定1級に対する意志が強くなりました。仕事で少し問題があって、(自分に問題はなかったんだけど・・・)
建設コンサルタントという仕事の限界を感じました。高い技術を必要とする反面、それに見合った地位などが全くなく、役所>コンサルタントという力関係は全く変わらないものとなってしまっています。
これが逆転してほしい。ということではないのですが、一緒に仕事をしている以上、対等の立場であるのが本来のコンサルと役所の形だと思います。 今後も、自分の考えを訴えつづけていきたいけど、たぶんもうこれが限界なので、いち早く違う道に進むことを考えなければならないので、その一手段として簿記検定に費やすことにします。
おっと、燃え尽き症候群だけはさけなければなりませんね。もし落ちたり、試験が終わってもこの集中を切らさずにいこうと思います。
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