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2005/12/09(金)
愛犬姫の世話
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青森へ行ってた間、姫の世話をアヤメがやってくれたといいます。 嬉しかったな。 聞くところによると、姫のことが気になってたというアヤメ。 学校から帰ると、あるいはミニバスの練習が終わると姫のとこへ行ってたらしい。 そんで置いておいた姫のえさを必ず与えてくれて、お水までご丁寧に入れ替えてくれたらしいのです。 姫も姫でアヤメに慣れたのか、お腹を見せてたりしたそうです。
青森から帰った翌日、会社から戻って雨戸を閉めようとしたら、姫の餌がてんこ盛りになっていました。
「あれ?こんなにあげたっけ???」
疑問に思い、数日後アヤメのお母さんに聞いてみると、「あー!行ったよ!」って(笑)
ありがとさん☆
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