OKUの独り言(笑)
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最新の絵日記ダイジェスト
2013/03/31 今日でジュニアチーム卒業。
2012/06/23 中学バスケ@市内大会
2012/03/18 久しぶりの日記です。
2011/11/14 iPadをゲット!!
2011/11/11 ジュニアメンバー☆ミュージックステーションロケ(テレビ朝日【Mステ】)

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2005/02/22(火) おじいちゃんと一緒にするスポーツは?
マヤにそう聞かれたので、まともに「ゲートボール?」と答えたら、「なにそれ?」とのこと。
おく:「年寄りがよくやってんじゃん。」
まや:「そうじゃなくて…昔おじいちゃんのことなんて呼んでた?」
って聞くもんだから、つい、「クソじじい?」と答えました。
まや:「え!?違うよ!お父さんとか、そういう呼び名があるじゃん!」
おく:「だからクソじじいじゃん???」←わかってない
まや:「っていうかさ、祖父って言うでしょ?ホラ!」
おく:「あーーーーー!!!ソフトボール!」←遅いっつうの(笑)

昔の呼び名じゃないじゃんね!言い方が悪い。
まともに答えちゃいけないんだったら最初からそう言えってカンジ?
恥ずかしいじゃんね。


そうそう!!
この前、またアヤメが言ってたのよ!
うーーーん… きっとアヤメ中心に地球が回ってるんだと思う…

おく:「アヤメはなんで人を見ないで適当にパスをするの?」
あやめ:「えっ?ちゃんと見てるよ。」
おく:「見てねーじゃねーか!!」

そしたらなんつったと思う?

あやめ:「だって、後ろから勝手にカットしに来るんだもん。」

みんな:「あたりまえだ!!」
もう…また涙出ちゃった…

「世界の中心でアヤメがほざく」

2005/02/20(日) 新人戦を終えて
ミニバス新チームの新人戦が終わりました。
結果は惨敗…
先週の外箕輪戦で「あきらめた」ゲームをしたということで、この1週間の練習は、昨日の準決勝リーグでぶつけるためにやってきました。
(少なくとも私はそう思ってました)
ところが…
ミスをしても取り返そうとしない、リバンドに飛びつかない、ディフェンスの食いつきが悪い…
負けてるのに「なにくそ!」がなかった。
結局、外箕輪戦のときと変わりが無かったのです。
悔しかった…
負けたのが悔しいんじゃなくて、自分たちで「やる!」と言ってたはずなのに、それをやろうとしなかったのが残念でした。
試合の途中、監督はキレてベンチから離れるし。

昨日は試合後、ファイアフライのメンバーたちと飲み会をしました。
いわゆる「ヤケ酒」というやつですかね。
そこでも出た「意識の高さ」という話が…
社会人の場合、いろんなレベルの人たちが集まるから、意識改革もそうだけど、技術面も含めて考えなくてはならない。
レベルの高い人から見ると、いろんな面ですごく不満を感じることがあるでしょうね。それは私も承知してます。
昨日も話をしたけど、「じゃぁそのレベルにいかせるのに、どういう術がある?」ということ。
これまでも私は葛藤してきました。
私も勝ちたい!
でも私の気持ちと噛み合わず、女子がいなくなった過去があります。
その時に言われたことが、「楽しいバスケじゃないと…」
正直、ガックリでしたね。しばらく練習に行かなかったし!頭にきて。
私が目指すバスケはそんなレベルじゃないし、あくまでも「勝つ」という気持ちを忘れずに、常に上を目指したいと思ってます。
しかし、現状はなかなか難しく、思う通りにはいきません。
「じゃぁどうする?」

私が考えてるのは、技術面については分解練習を積むしかないと思っています。分解練習を積んで、最終的にスムーズに5対5ができるようにするのが最終目標かな。だって、ボールの受け方が悪ければボールが回らないし、スクリーンのかけ方が解らなければスクリーンプレイも成立しないでしょう。ほとんどの人が「知らない」と思わないといけない。だから分解練習が必要なのです。
メンタル面については、チームの目標を一つにして、それにメンバーをついてこさせるしかないと思っています。
昨日も話がでましたが、「意識の高い人たちでメンバーを引っ張りあげていく」。要するにムードも大切ということです。

あの、「こうしたい」「あーしたい」という理想を語るのは自由ですが、私から言わせれば「そうしたい為に、チームで何をしたらいい?」という具体案を添えて欲しいですね。

おっと、ファイアフライのことを語ってしまいました…(苦笑)

アヤともミニバスについて語りました。
意識を上げる過程において、技術面も平行に上げないと子どもたちに自信がつかない、という話がでました。
確かにそうなんですよね。
子どもたちに教えなきゃいけないことがたくさんある。
昨日初めてアヤに、私が心の底で密かに思ってたぶっちゃけ話をしました。それは、練習の術が足りないということ…
そう、私も知識不足なんです。
だから他チームとの合同練習は必要だなと感じてるし、試合前のアップを見たり、アヤにも言ったけど、「外箕輪の練習をパクってやってるんだ(笑)」と言ったら、「ウチもだよ(笑)」って。
よその練習を真似してやるのも必要なんですよね。
その数が多ければ多いほど、選手の技術向上に繋がるのは間違いないと思ってます。
それを今年はやらせたいと思ってるんですが、子供たちに欲がなければ、ただやらせるだけになってしまうので、本当に「やる!」というまで待ちます。
小学生だけではなくて、中学生もそうなんだけど、もっと負けず嫌いになってほしいですね。「もう一度****チームと試合がしたい!」とか、練習やゲームの中でも悔しい気持ちを持って欲しい。
子どもたちの意識が変わることを願います。

2005/02/12(土) 新チームの目標
お別れ大会が終わったあと、私は用事があって練習に行けない状態でした。その間、子どもたちの中でいろいろあったようで、保護者の方からも早く来て欲しいとのことでした。
『どんな感じで新チームとしての練習をしてんのかな?』と、ある意味楽しみでした。
ウォーミングアップ前に子どもたちを集めて話をしました。
「私がいない間、ちゃんと練習やってた?」と聞くと、
「…。」状態。
聞いてたとおり(笑)
「今度の新人戦、みんなの目標は?」と、一人ずつ聞いていきました。
そう聞いたのは、子どもたちの中で責任を持たせるためでした。
子どもたちの口から、自分はこう思ってる、その目標のためにどんな練習をしなくてはいけないか、というのを植え付けさせたかったのです。
全員が『全勝!』とのこと。
『よし、言ったな』(笑)
「そのために、練習とか試合のとき、どんな気持ちでやったらいいのかわかるよね?練習のとき、いつも100%の気持ちを持ってやること!」と伝えました。

そのあとアップ開始。
みんなが集中してできたと思います。
そしてゲーム。
とりあえずポジションごとに分けてチームを作ってみました。
このゲームの中で一番目を引いたのがユリエ。
自覚が出てきたんでしょうか。(本当にそうであれば嬉しいな)
ボール運びを任せていたのが、自分でドリブルでボールを運んでいるのです!170cmのセンターが、ボール運びができたらすげーだろうな。
これからがもっと楽しみになる!チームじゃなくてユリエ自身がね。
できるんならどんどんやって欲しいね。
アヤメが助かる…(苦笑)
それにゴール下(台形エリア)付近でのシュートカットに反応でき始めたこと。ただ、1回だけではなく、できるなら2回も3回も連続で反応してくれることを願います。

2本目のゲームだったでしょうか。
4年生のユカが途中、足首をちょっとひねってしまったのです。
「交代するか?」って聞いたら「大丈夫!」って言っていたのでそのまま続行したのですが、ビッコ引いてて痛そうだったので笛を鳴らし、交代を告げました。
「ユカ、交代!」と言った瞬間、驚いたことにワーッと泣き出したのです!今まで泣くなんてことなかったのですが、交代させられるのがユカの中でよっぽど悔しかったのでしょうか。とりあえずは試合前だし、ケアをさせました。
3ゲーム目が始まる前、ユカに「出れるの?」って聞いたらキッとした目で「出る!」と言ったユカの顔が印象的でした。
逆に嬉しかったですよね。
試合に出たい!っていう気持ちがモロ表れて。いつのまにか成長してたんですね。自覚の芽が出始めたってことでしょうか。
「こういう子いたんだ」って思いました。

ユカはこれまで、練習を休んだことがほとんどない子です。
いつもいつもいつも頑張る子なのです。
ただね、他の子に比べると、ちょっとだけ体で覚えるのが遅いんだけど、でもユカなりに努力してると思うのです。
その結果、足が速くなって、マラソン大会やダッシュの練習だって他の子に負けてないし、その努力の積み重ねが、試合中のディフェンスでボールカットしてシュートまで繋げるということまでできるようになったのです。
時間はかかっても、努力の積み重ねが成果を生み出すことを、ユカを見てきてすごく感じました。
それがユカの中で大きく成長し、「自分が試合に出るんだ!」という気持ちに変わっていったのでしょうね。
嬉しかったッス!
つうか、負けん気があったんだね(笑)
他の子たちもユカみたいな気持ちを持ってくれるといいなぁ。

新人戦、楽しみです!
今度は期待を裏切らないで欲しいなぁ。
怒るとたまにめまいがするから(笑)

2005/02/11(金) あきらめるな!
ジュニアチームには、3校の中学生がいます。
それぞれの学校の指導者には、それぞれのバスケット感があり、指導方法があることでしょう。
私が子供たちや保護者を通じて思うこと。
それは、それぞれの指導者に共通しますが、思ったより子供たちに理解されてないということです。
どういうことかと言いますと、例えば、意図的に先生が子供たちに投げかけたとします。

先生:「来年は、おまえたち上級生であっても、試合に出れないかもしれないぞ。今のおまえたちは、今後の試合でも出さないからな。」
選手:「どうして試合に出させてくれないんですか?」
先生:「そんなこともわからないのか?じゃぁ、ダメだな。」

皆さんだったら先生にこう言われたらどう思いますか?
あきらめますか?逆に「なにくそ!」と思って練習に取り組みますか?漠然すぎて、何もわからないまま過ごしますか?

単純王の私なら、『はっ?下級生なんかにレギュラーなんか渡さない!』と思って練習以外に自主トレするなり、自分なりに努力すると思います。
思うに、先生の意図はきっと、自分からバスケットをする意欲を沸かせるためにわざと仕掛けたんだと思うのです。
ところが!
子供たちは私のように単純バカではないようなので、先生の言葉を鵜呑みにしてしまったようです。
現状、これまで試合に出てた子たちがベンチに下がったり、試合に出なかったりというような状況になっています。

昨日のジュニアの練習後、子供たちに話をしました。
「試合に出れなくなった子たちはそれでいいの?ベンチ温めるだけで終わっちゃう気?なんで取り返そうとしないの?試合に出れないのは、プレイに出ないのは、気持ちの問題だよ!自分に負けてないか?あきらめてないか?また出れないからいいやってどっかで思ってない?そう思うこと時点で自分に負けてるんだからね!」
「答えを教えてちゃ、本当の意味で自分からバスケットをしてるとは言えない。それはやらされているのと同じ。自分で答えを見つけて、自分からバスケットをしないと意味がないんだ!なにくそ!と思って練習の時点からその気持ちをプレイに出していかなければ、その子は成長しないんだよ。もっと自分でアピールしなさい。私が言えるのはここまで。あとは自分たちで考えて、答えを見つけなさい。」

私がこれまで子供たちを指導してきて学んだことは、メンタル面=プレイの向上に繋がるのでは?ということです。
プレイが成功したとき、あるいは試合の結果を出したときというのは、気持ちが前向きになっているときではないでしょうか。
例えば一つの課題を与えられて、その子の仕事はこれなんだと絞られれば、そのプレイに集中できるわけです。
その結果、成功すれば自信に繋がるわけですし、また意欲も沸いてくる。たとえそれが負け試合になったとしても、決して内容がない試合ではないはず。要するに次に繋がると思うのです。
では、ネガティブな状態だったらどうでしょうか?
きっと動きが空回りになって、良いプレイだってでないでしょう。
気持ちの持ち方一つでプレイも変わってくる。
だからこそ、普段の練習からモチベーションを上げさせるために、変化をつけて指導することも必要だと思っています。
私は子供たちに指導する時には、このメンタル面を重視しています。
言葉一つ変えただけで、プラスに変わることもあるのです。
それが成功するかしないかはわかりませんけど…ね。

2005/02/07(月) アヤメにまたやられた…
お別れ大会の試合前のアップのとき、運動場でやったのですが、今日はちょっと遊びを入れてみようと思ったのです。
そこで、「よし!ダッシュで青い色の物に触って帰ってこーい!」と言った瞬間、みんなバァーっと散りばめて、それぞれの青い色の物を触りに走り出したのです。
そうしたらアヤメが私の目の前に、ちょこちょこっと寄って来て、私の身体を触り、嬉しそうに「いっちばぁーん!!」と言って元の位置に戻ったのです。
『はっ!!!』
そう…私は今日、青いウィンドウブレーカーを着ていたのです。
自分ですらそれに気づかなかったこと、みんなが一生懸命ダッシュの練習をしているのに、私の意図を簡単に打ち破ってくれて、すげー力が抜けてしまいました。悲しくなりましたね。
アヤメの指導ってどうしたらいいんだか、先行き不安になりました…

アヤメを理解させてくれる指導者募集!(笑)

2005/02/06(日) 6年生お別れ大会
今日は、木更津市内の小学校が集まり、6年生本当に最後のお別れ大会でした。
今年は2会場に分かれ、それぞれA,Bブロックで試合が行われました。
その試合が終わったあと、A,Bブロックごとに6年生を集め、ブロック対抗の選抜試合を行いました。
選抜試合のあとは、保護者&指導者チーム対6年生ドリームチームを結成し、対戦しました。

この試合のために、事前にファイアフライのメンバーに声をかけ、応援に来てくれとお願いをしました。
麻耶のミニバスでのプレイを見て欲しかったのと、きっとみんなが来てくれれば麻耶も心強いのかなと思ったからです。
昨夜、ファイアフライの練習が終わったとき、私にこう言ってきたのです。
「麻耶はバスケット上手くなってないから自信がない…」
この日の練習ゲームで、うまくプレイの展開ができず、自分のチームが得点に繋がることができなかったためか、悔しくてプレイ中半泣きしていたのでした。それが自信がないという風に、麻耶の中で思ってしまったのです。
「そんなことないよ。パス回してうまく点数に繋がらないなら、自分で攻めればいいじゃん?落としてもいいからシュートまで持っていけ!」と言いました。まずは自分で攻めないと!
それともうひとつ、
「今日はファイアフライのメンバーがみんな来てくれる。麻耶のそばにみんながいてくれるんだから、思い切ってプレイしなよ。まずは自分ができること、5ファールする覚悟で思い切ってディフェンスしてボール取りにいけ!自分でどんどん攻めてみな。」って言いました。
黙ってうなずいてましたけど…

まず、清見台はBブロックで、木二小と対戦をしました。
1クオーター目からプレスディフェンスにはまってしまい、苦戦しました。攻守共に攻め気の見られないユリエが凹むハメに…
2クオーター目から麻耶登場。
『積極的にプレイしてくれるかな』って、ドキドキしてた私です。
ところが!そんな不安を吹っ飛ばしてくれる勢いでのディフェンス攻撃。安心しましたね。オフェンスのほうも攻め気でシュートまで持っていってましたね。麻耶だけではなく、葵もいつもより積極的にディフェンスしてくれたし、理子も持ち前のスピードでシュートまで持っていってくれたし!6年生が思い切ってプレイしてくれたことが嬉しかったな。でも試合は負けちゃいましたけど…
試合後、メンバーたちに言われました。
「ねぇ、麻耶を褒めてあげて!頑張ってたよ。なんで他の子がシュート決めたら立ち上がって手を叩いているのに、麻耶がシュート決めたらリアクションないわけ?」って…。
家に帰ってから褒めましたから!!

2戦目の中郷戦では、ユリエが爆発しましたね。
1戦目の課題だったリバンドとシュートに反応してくれたのです。
170cmのユリエに飛ばれると、やっぱり強いよ。
思いっきりジャンプしてリバンドされたら、絶対届かないもん。
シュートチェックされたら、ぶっちゃけ怖くなるよ。
ユリエに監督がついてるようなもんなのよ。イヤでしょ?監督にディフェンスされたら。
高さには勝てないんだよ?ユリエ!(見てんだろ。知ってるぞ)
おかげで中郷には勝つことができました。
そして清見台はBブロックの3位になりました。

6年生の選抜試合は、一緒にプレイしたことないから試合になるのかと不安でしたが、たまに他のチームの子たちと一緒にプレイするのも面白いもんですね。

さて!保護者&指導者チーム対6年生ドリームチームの対戦は、ヒーヒー言いながらやっている保護者は大変なもんです。
(清見台には、セイちゃんとサオちゃんが保護者代表で出てくれました)
私は第4クオーターで出させてもらったけど、ちょっとシーソーゲームになってしまい、6年生チームは上からゾーンプレスを仕掛けてきたのです。「はい?なんてことしちゃってるの?」状態…
ボールが私に渡った瞬間、ダブルチームできたもんだ!
パスで回せばいいものを、負けず嫌いが発揮し、ドリブルで抜きにかかったらトリプルチームかよ!殺す気ですか?
小さいボールで抜くのはしんどい!抜いたけど。最初は(笑)
途中疲れちゃって、トラベリングしちゃうし、最悪…
負けず嫌いもスタミナには勝てず、最終的にはパスで運びました(苦笑)
だってしんどかったんだもん!マジで!!イジメだよ、ありゃぁ。
メンバーチェンジをジェスチャーしたのに、無視?
「いいよいいよ、大丈夫大丈夫!」
大丈夫じゃねーから!

だからもう寝よっと。(笑)

応援どうもありがとう!
また観に来て下さい!

2005/02/05(土) ファイアフライ誕生5周年!
早いもので丸5年が経ちました。
つうことは、私たちも5歳年をとったということになります(笑)

ここまでやってこれたのも皆さんのおかげだと、心から感謝しています。
みんなに支えてもらってるというのが、私の中でどれだけ心強く思ったことでしょう。
自分の後ろにはみんながいてくれる、だから私は前を向いて進むことができたんだと思っています。
こういう仲間がいるということ、誇りに思います。
バスケットをしてこなきゃこんな風に誰かに感謝すること、心強く思うこと、支えられる喜びなど感じることはできなかったと思う。
みんなで一つのことに夢中になること、社会人なのにバスケットを学ぼうとして、動けないながらも一生懸命やろうとする姿勢は、素晴らしいと思っています。
みんなにもバスケットを通じて、いや、他のことでもいいから、心が和む瞬間を味わうことができることを願っています。
「感謝しよう」というアンテナを立てるだけで、ずいぶん違うと思いますよ。

何はともあれ、これからもファイアフライをよろしくお願いいたします!


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