OKUの独り言(笑)
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2005年9月
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最新の絵日記ダイジェスト
2013/03/31 今日でジュニアチーム卒業。
2012/06/23 中学バスケ@市内大会
2012/03/18 久しぶりの日記です。
2011/11/14 iPadをゲット!!
2011/11/11 ジュニアメンバー☆ミュージックステーションロケ(テレビ朝日【Mステ】)

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2005/09/26(月) みんなありがと☆
今までほっとき過ぎたのかも…
『中学生になったんだから少しは自分の意志で…』って思って黙ってたつもりだったけど、私には限界ですね…
やらせます!!(炎)
いつもジュニアを通して大切なこと伝えてきたつもり。
でも当の本人にそれが伝わってなかった。
それは自分自身の意識の問題。
わかろうとしなけりゃ、わからすまで!
へたれな根性を叩き直す!
今までほっといた自分にも責任がある。
だからこれからはマヤに時間を費やし、今までの時間を取り戻そうと思います。
覚悟しとけや?


ファイアフライのみんなへ。

今日の練習のときは本当にありがとね。
あれから23:00近くまで練習してました…
泣いたって容赦しないよ。
今まで努力しなかった自分が悪い。

チームのメンバーとして私は育てたい。
私のポジションをそのうち委ねたい。
だからマヤを中学生とか、私の子供とかではなく、いちメンバーとして見て欲しい。
声を出さない?ディフェンスやらない?攻めようとしない?
それが同じチームとして試合に出たとき、許されますか?
同じ扱いをして下さい。
ミニバス最後の試合を観に来てくれたよね?
やらせりゃできるのよ。
今から育てたい。
せっかくの環境にいるんだから最大限に生かしたい…
私もこれからは生かす努力をしていきます。

また力借りちゃうけど、マヤをよろしくお願いします。

2005/09/24(土) 結婚おめでと♪
セイ&タカアキ…改めておめでと。

しっかり者で几帳面なタカアキ。
そりゃあ、私は親じゃないのにこんなこと書くのは変かもしれないけど(笑)
しっかりしすぎて、逆に心配になったことたくさんありました(笑)
でも今ね、本当にホッとしてるんだ。

『この二人、大丈夫なんかな…』

私たちには見えない中、きちんと一歩一歩踏んでたんだよね。
安心したよ。
セイのお母さんの手紙にもあったように、セイは本当に昔から頑張る子だから、時には座椅子のように、ゆったりと座らせてあげて下さい。
まぁあ?タカアキのことだから、一番セイの性格わかってると思うからあえて言わなくてもいいんだろうけどさ…
身体には十分気をつけて頑張ってね!

いつも気配りを忘れないセイちゃん。
セイとの付き合いはもう何年だろ?
中学のときからだから、もう20年になるんだね。
お互い年取ったねぇ…(笑)

ホントに素敵な人に巡り合えて良かったね。
あなたたちの結婚をどれだけの人が待っていたことか…
パートナーあっての人生がスタートしましたが、お互いジグソーパズルのように、駄目なときは補いながら凸部分で凹んでいるところを埋めて、1枚の絵になるよう歩んでいってくれたらと思います。

カラオケで歌ったTUBEの『君となら』。
セイたちが結婚したとき、絶対歌おう!って決めてた曲でした。
ここに残します…


『君となら』 by TUBE


激しく熱く燃えて 愛しあった日々
時には泣かせたりもしたけど 今日からは
いくつもの夜を越えて 二人は結ばれる
想い出敷きつめて ふみだす涙のvirgin road

同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら

仲間も来てくれた 恋の卒業式
笑顔でどんな時も 僕らを見守ってくれたね

肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは
どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら

優しくなりたい 強くなりたい
君を守りたい 愛し続けたい
この胸にずっと 君の温もりを
感じてたい いつまでも…

同じ夢 同じ痛み 喜びも悲しみも全て
互いに分けあって 歩いて行けると誓う 君となら

肩寄せて 貧しくとも 失くさない この愛だけは
どんな苦しみも乗り越えていける 僕と君となら…

2005/09/22(木) 電車男@最終回
見た???

いやぁ…思わぬ展開になってワーワーギャァーギャァー!とマヤと見てたし!(笑)

「はぁぁぁぁぁぁ???????」の嵐ってヤツ?

ジュニアのNみにメールしてみた。

オク:『ぎゃぁぁぁぁーーー!チュウしたぁぁぁぁぁ!』
Nみ:『大人のキスとか言って意味わかりませんよ』
マヤ:「あっちゃん、大人のキスって何???」
オク:『大人になれば、わ・か・る♪』
Nみ:『大人になりたくなぁーい!すっと子供のままがいい!』

…こういうのって困るんだよね…
説明すんのにどう答えていいかわかんないんだよね。

ファイアフライの大人の皆さん!
今度教えてあげて下さい(笑)

2005/09/18(日) 彼氏を選ぶときの基準(中学生編)
ジュニアの子たちに聞いてみた。
「あんたたちが彼氏を選ぶとするならば、何を基準にして選ぶ?」

1位 顔
2位 金
3位 性格

おったまげた回答でした…

「やっぱ金持ってないやつはダメだね!」派と、「性格の良い人がいいよね。」派に分かれました。
共通なのは顔の良さは必須条件みたいです(笑)
そこで聞いてみた。

「ぶっさいくだけど金持ちなのと、イケメンだけど貧乏どっちがいい?」

いろんな回答が出ました。

S乃:「ぶっさいくだけど金持ちのほう!」
E香:「私はどっちも選びませんね。だったら一人の方がいい!だけどイケメンと結婚して子供産んで、別れます。」

超リアル…

またもや聞いてみた。
「ぶっさいくだけど超性格の良い男と、イケメンだけど女癖の悪い男だったらどっち選ぶ?」

大半はぶっさいくだけど超性格の良い男だったけど、イケメンを選んだ人のコメントを紹介します。

「イケメンで女癖の悪い方を選んで、付き合ってる間に女癖を直す!そうすれば完ペキ!」

「どっちも選びません。でもイケメンのほうがお金を払ってくれる人ならその人にします。ちなみに女癖が悪いということは浮気をするっていうことですよね?そうしたら別れるときに慰謝料払ってもらいます!」

そこで見ているお母さん?
今時の子供はこんな風に思っているようです…
でも実際彼氏を選んだとき、理想とはまったく別な人を選んでいることでしょう。
そうじゃありません?(笑)
かわいいもんですね。
彼氏ができたときが楽しみです☆
ホント!楽しみ♪

2005/09/17(土) 子供たちの成長
魂が入り込んで、新たな気持ちでミニバスの練習に集中し始めた奥村。
先日、監督に「やりたい練習がある」といって、その練習を昨日もやってみました。
子供たちが持っている得意なモノを生かしたくて、あるいは自信を持たせたいがために考えてみました。

初めてやる練習でしたが、二日目となるとコツを掴み出してきました。
やはり覚えるのは早いですね。
積極的に攻めだす子供たち。
一番目を引いたのがカナミですね。
私が説明をすることに一つ一つ理解できるようになってきたのも嬉しかったのですが、それをプレイに繋げてるところが嬉しかった!
これまでは自信がなかったせいか、思いっきりのないプレイがほとんどでしたが、ようやく殻を破ってきたのかなと思っています。
これが実戦で爆発してくれると面白いかも。

次にアヤメ。
私がミニバスを休んでいたとき、アヤメからメールがあって、
「奥村さん、いつミニバスに来てくれるの?」
って言われたから、半分冗談で、
「アヤメが左手でディフェンスを抜いて、シュートを決めに行ってくれるようになったら戻るよ」
って返したら、
「絶対だよ!!」って…。
そのメールにはなんかアヤメの魂が入り込んでいたようで、何かを感じてた奥村でした。
そんな約束をすっかり忘れてた奥村(苦笑)←ゴメンナサイ!

昨日の練習を見てて、終わりかけたときに気づいた!
何かとトップからカットインをしてたアヤメだったけど、なんと不得意だった左手のカットインをやってたのです!
あまりにも自然すぎたので…っていうか、右手と同じスピードで持っていけてたからホントに気づかなかったのよ!!

『本当にやってのけたんだ!まぢかよ?約束どおりちゃんと練習してくれてたんだ』って思い、嬉しくて練習終わったあとアヤメに、
「アヤメ、ちゃんと左手で抜けるようになったんだ!すげーな!」って褒めました。

できなかったことができるようになったときってホント嬉しいですよね!
指導者にとって一番の励みです!
今後もさらに頑張ってね!!

2005/09/16(金) 栄光の架橋
最近、感動すると妙に泣けたりするんだよね。
前からか?(笑)
もうだいぶ前に出た曲なんだろうけど、昨日改めて歌詞を見たらなんか泣けてきちゃって…
自分の今の状況と噛みあうときに、ふっと励まされたりする歌に出会うときがある。今回がこの『栄光の架橋』かな。

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誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んできた道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中

いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…

悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た

悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…

誰にも見せない泪があった 人知れず流した泪があった

いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…

2005/09/15(木) 個性的な人たち…
まず最初に言っておきたいことがあります。
T岡さん、やっぱり私には黙ってることができません!(笑)
ネタにします♪

昨日、麻耶を迎えにT岡さんちに行きました。
パソコンの話になって、仕事上でエクセルとかを使いこなしたいようなんだけど、なかなかうまく使いこなせないということなので教えて欲しいと言われました。

奥村:「いいよ。数字入力したら簡単に計算が出るように作ってあげるよ。」
T岡さん:「ほんとに!?じゃぁさ、いつでもいいから仕事抜け出してきて教えてくれる!?」
奥村:『………えっ?』
その言葉を聞いた瞬間、たった数秒の中で私の頭の中はいろんなことが駆け巡りました。
『え?今仕事抜け出してって聞こえた気がしたんだけど?』
『どうする?どうやって抜け出す?』
『休みのときじゃダメかな…』

T岡さん:「あれーーー?(焦)」
奥村:「あのー…休みのときでもいいかな?」
T岡さん:「いいよいいよ!休みのときでも!そうだよねー!!あたし今仕事抜け出してとか言ってた?」

おかしいから!T岡さん!!(笑)

今朝はまたY里もおかしなこと言ってたな…

Y里:「腰が痛い…」
奥村:「腹筋が足りねんじゃね?」
Y里:「寝過ぎですかね?ほら、頭は起きてても身体は寝てるっていうじゃないですか?だから腰がまだ寝てるんですよ。」
奥村:『…はっ?腰が寝てる???』
奥村:「朝からY里節が炸裂してるよ(笑)」
そばにいたR緒に、「ちゃんとY里の性格についていってあげてね!」というと、「ふふん…」と返された(笑)

先日話をした「ニントゲン」の話だって、よくよく聞いてみたら、2年生の誰かが筋肉痛で痛いって言ったら、「肉をレントゲンで撮ってみたらいいんじゃないですか?」って…。2年生は「レントゲンで肉を撮っても透けるんじゃね?」って普通に返したらしい…。

バスケ部って、保護者も含めておかしな人たちがいて楽しいです♪

2005/09/11(日) 面白かった体育祭
中学校の体育祭はすげー久しぶり。
でも昔に比べ、今は人数が少ないから色も3色しかなく、ちょっと寂しかったり…
それでも子供たちが創るものは、なんか伝わるものがあり、親もついつい嬉しくなってしまいます。

先日、PTA競技の玉入れの参加を保護者にお願いし、クラス別対抗かと思いきや学年別でした。

「どっちだっていいや!おし!絶対勝ちますよ!!」

勝負事は絶対力を抜かない奥村。
ちょっと大人気なかったりもする(苦笑)
それは自覚…
でもね、親が頑張ってる姿を子供に見せなきゃいけないんだと思うんですぅ?
まっ、冷めた目で見られるんだと思いますが(笑)

「勝ったら何か賞品出るんですか?」←ちなみに物がかかると更に力を発揮する奥村。

玉入れは最初、1年生対2年生、2年生対3年生、最後に1年生対3年生でした。
最初は一生懸命玉を拾って入れてたんだけど、顔を上げた瞬間、逆から投げてきた玉が顔に直撃。
『ダメだ、拾ってちゃ!』

とりあえず2年生との勝負は1年生が勝ちました!
最後の3年生との勝負は作戦変更。
『リバウンドからのシュートを徹底』
ジャンプして玉をキャッチし、そのまま手首を使って投げたら、
「あら?いいじゃん♪」
たまにタップシュートも(笑)

みんなコツを掴んだのか、ネットに入りきれない状態で試合終了。
当然1年生の勝ち!
やったね♪
参加賞にアルミホイルをくれました。

競技の中でハプニングが起こりました。
綱引きのときです。
綱引きを行った瞬間、綱が切れたんです!
幸いけが人は出なかったけど、ビックリしたな。
一旦、子供たちは陣地に戻ってきました。
さてそこで天然名物のY里が来ました。

Y里:「いきなり切れてビックリですよ!」
Y里:「綱って何でできてるんですか?藁?」
奥村:「…うんと…(Y里がまたとんちんかんなこと言ってる!)えっと…、藁じゃないと思うよ?んじゃ、そこにいる2年生に聞いてみよっか?」
2年生:「藁じゃないですよ!普通に切れますよ!」
奥村:『うん!そのとおり!よく言った!』

奥村:「Y里は将来何になりたいの?まともな人間?(笑)」
Y里:「私は人間ですよ!」←ごもっとも…
Y里:「薬剤師になりたいですね。でもたぶん調合に失敗すると思うんですよね(笑)」
奥村:「Y里?世のため人のためにもやめた方がいいと思うな…」

Y里はほんとに面白い子です♪

2005/09/10(土) 新たな気持ちで…
今ようやくミニバスについて触れることができ、また、私の心が戻るきっかけを与えてくれた参河紀久子さんに心から感謝いたします。
この場を借りてお礼申し上げます…

6月の東京新聞杯以来、私はミニバスから離れていました。
理由は、自分の指導法に不安が生じ、自信をなくしてしまったというのが正直なところです。
「どう教えればいいの?どう伝えたらわかるのかな?」
そんな気持ちが大きく膨れ上がってしまい、今までにない挫折感を得てしまいました。完全に心が死んでしまいました…
「辞めたい」と思ったりもしました。
でも辞めきれない自分がいたり…なんせ頭の中はぐちゃぐちゃ…

今までなら、「もうそろそろ戻らないと…」と思って戻る自分がいました。でも今回はそんな気持ちは一切起きなかった。
その頃でしょうか。KIKOYUKAワールドのバスケットクリニックに辿り着いたのは…
『自分の心を戻すきっかけを見つけたい』と思ってた矢先でした。
外の世界を見て、いや、自分のビジョンを広げ、これまでとは違うものを体験することによって何か見つけることができるかもしれないと思い、すがる思いでクリニックに応募しました。

応募要項に、「メールの内容によってはお受けできない場合があります」と書かれてあり、あの時はイチかバチかという気持ちでした。
事務局の方から返事があり、クリニックの応募を受けてくれたときは本当に嬉しかったです!
「第一歩を踏み出せた!」という気持ちと、子供たちにとっても私にとってもすごい経験ができる!と思いました。
何より、私が目標にして頑張ってきた原田裕花さんに会える!という気持ちはとても隠し切れませんでした。

『あのジャパンエナジーで活躍してた二人が、オリンピック代表選手だった二人がこの木更津に来てくれるんだ!』

保護者や学校関係者への理解は早かったです。
今回のクリニックについては、私のことだけではなく、いつも頑張っている子供たちへのご褒美にしてあげたいという思いもありました。
クリニックの日程も決まり、毎日がドキドキでした。
その間、参河さんとのメールでのやり取りが始まり、クリニックに向けての打ち合わせをしてきました。
私もなぜか、子供たちのことや自分自身の悩みをぶちまけていました。
ところが参河さんは、こんな一個人の悩みをちゃんと聞いてくれたのです。すごく嬉しかったですね。
クリニック以外のことでも向き合ってくれたことが何より嬉しかったです。それがどれだけ励まされたことか…
言葉では言い尽くせないほど感謝しています。

先日のクリニックで、私は大切なことに気づきました。
最後に3年生による引退試合を行ったのです。
7人の3年生と、嬉しいことに参河さんと原田さんも参加して下さり、私も入って試合を行ったのです。
お二人のプレーを生で見るのは私も初めてだし、当然一緒にプレイするなんて有り得ないことだと思いながら楽しませていただきました。
私は原田さんと同じチームでした。
原田さんは膝が悪いので、サポートできたらいいなと思ってましたが、プレイを見たら必要なかったようです(笑)
初めて一緒にプレイするにも関わらず、原田さんの動きに合わせ、パスが決まったときはすごく嬉しくて、喜んだ自分がいました!
あのときのプレイは一生忘れないことでしょう。
ホント嬉しかった!!

1本のプレイが成功したときの喜びが、バスケットの楽しさに繋がることを思い出したのです。
勝ち負けじゃなくて、プレイが決まることの嬉しさを私は忘れてた気がします。
自分が経験したことによって気づかされました。


先日もミニバスのことを話しました。
そのあとの参河さんの言葉で、はっきりと気づかされた自分がいました。
参河さんはご自身の実体験を通し、大切なことを教えてくれたのです。
嬉しかった…本当に嬉しかった!!

昨夜の保護者会に急遽参加し、3ヶ月ぶりに保護者の方や子供たちに会いました。
保護者の方たちの熱意と監督の理解に心から感謝します。

「奥村さん、いつから来てくれる?」と子供たち。
「月曜日から行くよ!」と答えると、ニヤっと笑ってくれた顔がたまらなかったです。
でも、「本当に来る!?」と念を押しながら聞き返しにきたときはビックリ。
「ちゃんと行くから!」と答えると安心したのか、戻っていきました。

今回のKIKOYUKAワールドのクリニックは、今までの人生の中でとても大きなものとなりました。
お金には絶対変えられない大事なものを私たちは得ました。
言葉では本当に言い尽くせないんですが、KIKOYUKAワールドのスタッフの方たちを始め、参河紀久子さん、原田裕花さんに心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!

2005/09/09(金) 個人情報
先日、会社の人(部署違うけど)に、
「おくちゃん、番号変わったでしょ?電話したら繋がらないんだもん。新しい番号教えてくれる?」
って言われてつい、
「個人情報なので教えられません!」
と言いました。
すると、
「はっ?」
「会社なんだからいいじゃん!なんかあった場合、連絡取れないと困るじゃん!」
とか言われて、納得した自分がいました…。

仕事上、顧客管理をしているもんだからつい反応してしまう…。


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