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2006/08/05(土)
葛藤
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なぁーんか、いろんなことが起きてたな。 まずはサマーフェスティバル! 木曜日にジュニアのメンバーで第二回のサマーフェスティバルを行いました♪ 今年は2年生メンバーが中心となり、企画を立ててくれました。 仕事が終わり、速攻で体育館へ行ったらすでにドッチボールが始まっていました。 終わると次は怖い話へ… 体育館の電気を全て消し、センターサークルにろうそくを真ん中に立て、その周りにメンバーが集まり、エリカの怪談話が始まりました。 一番怖がっていたのが一年生(笑) つうか、話が上手いのにビックリだった奥村です。 その後は巌根中の敷地内を使って肝試しを行いました。
そして花火。 それぞれ持ってきた花火でみんなで楽しみました(*^▽^*)
さて、体育館に戻り、3年生による出し物を披露。 今回はエンタの神様チックに行われました。 これがまたウケたし!(笑)
青木さやか演じるエリカ。 長井秀和を演じるナツキ。 小梅太夫を演じるユミ。
上手かったよ!笑える… その後は5人によるサマーフェスティバルバージョンの「ミッキー」の踊りを披露してくれました♪(*^д^)人(^д^*) すげーよな、この3年生は! よくやったよ。 皆さんにも見せてあげたかったな… 盛り上げてくれてありがとう!!
今年も無事に終わることができました。 夏の思い出になったかなぁ? でも自分たちで企画して進行するって良いことよ? 大変だけど終わったら充実感ない? 自分たちの力でステージ創ることは素晴らしいこと…
2年生ありがとね!
まぁ、こんな楽しい事もありながら、ここずっと葛藤してきたことがあった。 私は自分のバスケットや指導に関してとやかく言われるのはかまわない。 だって「価値観が違うだろ?」って言い聞かせられるから。 でもね、教え子の事を侮辱されることは絶対許せない。 コレに関してはいくら価値観の違いでも、冷静ではいられない。 どんな状況でバスケをしてたって、その中で本人頑張ってんだからそれをなぜ否定できる? それでもね、チームで勝てなくてもその子が光っていれば、その子自体のバスケが死んでなければ私はそれで充分だと思うんだ。 どれだけ大差で負けても、その子のプレイが光っていれば誰かに伝わるときがある。 だから間違いじゃない。
この日記見てたら有難い。 私の中ではすげープレイヤーだよ? 一緒にバスケができるということ誇りに思う。 いつでも上を目指して頑張れ! 負けるな!!
たまたま会社の専務と話す機会があったから聞いてみました。
「もしも、自分の信念を否定されたらどうしますか?」
答えは簡単でした。
「それはその人の価値観なんだから素直に受け止めるかな。いろんな考え方があるから。」
私にとっては背中を押される感じでした。 私も間違ってないって。
専務と社長にはいろんな勉強をさせられています。 Give&Giveの本質を教えてくれました。 これまでずっと自分で吸収してきました。 でも今の会社に入ってから、知恵を与えてくれました。 私は感謝しています。 きっとプラス思考にはなれなかったと思うから。 そう思えばきっと他にはこんな会社ないんだろうなって思う。 幸せです。
いつもGive&Giveの大切さを教えてくれます。 まだまだ社長や専務のGive&Giveには届かないけど、私なりのGive&Giveを伝えていこうと思います。
チョット話がずれちゃったと思うケド…( ̄▽ ̄;)
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