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2004/08/02(月)
夏休みだけど学校れす
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追試とかじゃないから（ ´Д｀;）
集中講義って言って３日で３か月分の授業やるものです。
その内容は『航空宇宙工学』って言って、男のロマンをくすぐるもの。
航空ですよ！宇宙ですよ！ってな感じでやる気マンマンだったんですが、
２時間ほど眠っちまいましたｗ
眠いからメールしてたときは辛うじて生きてたんですが、
充電切れて話し聞くしかない状況になったら、もうだめぽ。
だってさぁ、ツィオルコスキーとかフォン・ブラウンって俺が読んでる漫画に名前出てきたから知ってるし、
エンジンについても、高校の頃面接のために調べまくったから、ある程度知ってるし。
１日目終わっての感想は、この程度だったか・・・・です。
明日もつまらなかったら内職していよう。
えーと、俺とあんまり関係ないけど、ねぶたが始まりました。
帰りの電車降りたら女鴉がいたなぁ。
今年も鴉は露出度高めでキモイと。。。
露出していても全然エロくないんですよね。
もうちっと節度がある露出を。
帰りの電車内でなんですけど、席に座ってジャンプを読んでいたら、
前のほうから奇妙な高い音が聞こえてくるんですよね。
確認するために顔を上げると、前方の座席に鉄道時刻表を手に持った二人組がいるんですよ。
あー、きもいなぁ、でも写真撮らないだけましか、と思って
奇妙な音の正体を気にせずジャンプを読もうとしたら、また聞こえるんですよ。
今度はかなり気になったので、しばらく前を見てみることにしました。
少しして電車が駅で停まった時に音の正体がわかりました。
その正体は・・・鉄道オタの声だったんです！！
声の高さが、さかなくんそっくり！
声が高いほうは小声で話すから停まっている間しか聞こえなかったわけかー。
ある駅で、その鉄道オタクたちは時刻表片手に時計をちらちら見ているんですよ。
そしておもむろに二人で先頭の車両がいるほうへ行き、なにかを二人で待っているみたいなんです。
しばらくして、車内放送で
「下りの電車が遅れております、３分ほどお持ちください」ってかかったら、
ものすごくヘコんでるんですよｗ
もう、なにかと。お前らにとって時刻表は唯一神なのかと、問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
そういうことで、キモかったです。
それでは明日追試があるので勉強します。
結局こういうオチかってツッコミはなしで
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