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2005/05/01(日)
仕方
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本好きの友達と本屋巡りをした。 本屋巡りって言ったって、本の種類は90%漫画本。 久々に本をいっぱい買えてホクホク。 今まで買おうと思ってたんだけど、いやこれはダメだ。無駄遣いだと思って買わなかった本の買い漁り。 漁るっていっても10冊しか買ってないw お金の都合で衝動を抑えたwwwww やっぱり俺のストレス解消法は、読んだことのない漫画を買って読むということかもしれない。
買った中から1冊紹介。 「SOULEATER(ソウルイーター)」 著:大久保篤 これはかなり前に表紙みてキタコレ!(・∀・)と思い買いたかった作品。 ファンタジーなんで紹介文書きづらいけど、勝手にがんばってみる。 武器職人が死神様の武器をつくるために悪人の魂を回収している。 ただ回収するだけではなく、武器に”喰”わせるのだ。 武器はそもそも人間なのかよくわからないが、人型でも行動できる。 武器職人と武器がパートナーとなって、死神様の武器を作り上げようとしているのだ。 悪人の魂を回収していると書いたが、武器が完成に至るまでの個数が決まっている。 それは「99個の人間の魂」と「1個の魔女の魂」である。 いったいどうやって魔女の魂を捕らえるのだろうか? そしてこんなに回収して逮捕されないのだろうか? 真相を知りたければ本屋さんへGO!
まあ、俺から借りてもいいんですけどね。
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