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2004/01/27(火)
東京の夜中
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悲しすぎる
こんなに悲しいことは はじめてだった
生きて来た 人生で 感謝もした
無限にありがとうも 言って来た
みんなも元気にして来た そして 幸せも いっぱい
胸いっぱい 運んだし いっぱい 頂いて来た
なにが わるいのでもない
それでよかった 龍は、笑っていたのに
そのぶん 沢山の 悲しみが やって来た
異様な 社会のまん中で まだまだ ねばならない
幸せと 欲望の渦が 巻き上がる中 ふにゃ〜龍が舞った
みんな 一時の幸せと 一時のきずきと 安らぎに 酔った
幸せな 笑顔が 私に幸せを 運んでくれた ・・・・・・
そんな こんな 日の 夜に 私は 悲しくて なんだか
悲しくて みんなが笑ってくれたぶん 悲しみが 込み上げて
涙が 止まらなかった。 組織のエネルギーと社会の構造の
エネルギ−が からみ合う中 私達は、生き方を選択する
しかし 天命と言う物が あるなら 私は、たぶん
この 龍様と 共に これからも 生きて行き 愉し夢事に
なると思う それで いいですか・・・・・ふにゃ〜龍様。。
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