ふにゃ〜絵日記
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月
2004/03/29(月)
縁側日記 展
縁側日記展
４月 １０日１１日 （土 日）
夙川 ギャラリー 小さい芽
http://www5.plala.or.jp/gsb/
ふにゃ〜らの日記展かな
今回は １階の 縁側だけで します。
鎌倉で 絵かけたらいいな・・・・・・
2004/03/28(日)
旅立ち・・・・
大波に乗って 旅立ちます・・・・・・
2004/03/27(土)
お絵書き道具
来週一週間
工房を鎌倉に 移ります
４月１０日１１日
『縁側日記』個展 夙川
作品創り鎌倉で 描きます。
今日は、カバンに
お絵書き道具を
詰めています
2004/03/26(金)
『暖かな半島にて』
ええ〜〜おなごやな・・・・・・
ふにゃ〜らが めろめろになった
ロシアの女性
ええ〜〜おなごやな・・・・・・
線が 透明で 光が それは それは
可憐で
まさに 愛らしく 抱きしめたい
女性
ええ〜〜おなごやな・・・・・・
貴方の元へ 今すぐでも 飛んで行きたい
・・・・・・・・・ええ
おなごやな・・・・・
作 ニコライ・アレクサンドロウ”
イッチ・ヤロシエンコ
『第九の怒濤』展にて ・・・・ぽ〜．。。
2004/03/25(木)
『第九の怒濤』
アイウ”アゾフスキーの作品
感情が複雑で多様な深遠な人生の物語りと一体化されている
空と海 闇と光り 朝と夜のように 叙事詩が抒情詩と 悲劇が
希望と人間が自然と調和してるのである。
人々に語り伝えられている 第九の怒濤 最も峻厳で
最も破壊的 最も強大な波 がやってくる。夜の闇は、希望の曙光によって切り裂かれる。闇の中では無く、朝焼けの中で、
難破船のマストの破片は人びとにとって かえがたい 避難場所
となるのである。そして いきながらえたという人びとの絶望的な望みは この破壊的な海を打まかす・・・・・・・・・・
これを 見て 涙した ただ ただ 絵の前で １５分
私の中で 時間がなくなった そして 涙した・・・・・・
三ノ宮 関西国際文化センター 『第九の怒濤』展 ２８日まで 波動・・・・エネルギー を 超えた 世界 御覧あれ！
2004/03/24(水)
Ｍｏｔｏくん
彼の ビート 彼の バイブレーション
彼の光 そして 安らぎ
リズムが 宇宙を 愉しくさせる
彼の イダキ（りじゅ）は、 愉しく
どきどき ワクワク する。
けして 瞑想などの 言葉は、彼には 似合わない
ましてや 神など どうでもいい リズム
そんな 彼の ビートが 好きだ ・・・・・・・
また カパリリで よろしく。
http://homepage1.nifty.com/wave-ring/
2004/03/23(火)
オレンジな贈り物！
いただきました。
オレンジな贈り物の お返しは、
チエックなニットでした。
なんだか チックされているみたい・・・・・・な！
でも 感謝ですね。。
2004/03/22(月)
青い羽
青い羽
つかもうと 思って 追い掛けても つかめない
青い羽 心配しなくても
大丈夫 青い羽と 貴方には ちゃんと 赤い糸が
繋がっているのですよ
安心して 見守って そして 時間が すべて
引き寄せてくれる 宇宙の揺らぎは お母さんの 子守唄
そばで 見ていてくれるだけで ありがとう・・・・・
2004/03/21(日)
19年目のあの人に 贈ります
１９年目の あの方に
お贈りします・・・・・
2004/03/20(土)
サラダ駅
ダイコンサラダな夜
3月絵日記の続き
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