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2011/11/22(火)
新幹線アルコール問題
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そんなわけで、ただいま帰りの新幹線車内です。 新幹線に乗るたびに思うのですが、新幹線の乗客のアルコール(主にビール)摂取率はなぜこんなに高いのか。特に、出張帰りの人が大半の夜の上り列車は、あちらこちらでプシューとプルトップの音が響き、プハーとCMみたいな声を出したりなんかして、車内はアルコール臭とおつまみ臭が充満、走る居酒屋のような様相を呈してくるのです。 何が言いたいかと言うと、もう少し落ち着いて列車に乗りたいなあ…と。仕事の後の一杯の良さがわからないとはかわいそうなやつだ、と言われるとその通りなんですけど。個人的には、仕事の後の一列車(←何だそりゃ)のほうがいいや。
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