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2020/01/18(土) 二俣川に大河が来る
 「いだてんロス」のあまり、作者の宮藤官九郎さんのエッセイを電子書籍でぽちっと購入してしまった。風貌から勝手に飄々とした人をイメージしていたんだけど、読んでみて、意外と気難しい人っぽいなあ…と感じました。まあ、気難しいぐらいでないと笑いはできないのかも知れません(芸人さんもそうですよね)。
 いだてんに関してではないけど、過去の作品について「褒められるか無視されるかよりは、批判されても多くの人に見てもらったほうがいい」というようなこと(表現は違ったかも)が書かれ、低視聴率に忸怩たる思いがあるようでした。いだてんの結果も、作者としては不本意だったろうなあ…と思います。
 あと「『笑って泣ける』と言われるのが嬉しくない」といったことも書いていた。どうしよう、めちゃくちゃ笑って泣いていたのですが…(まーちゃん失脚に号泣)。似たようなことを言っていた方がいたなあと思い出すと、高畑勲さんが「泣かせようと思って作っていない」と言っていた。どうしよう、めちゃくちゃ泣いてしまったのですが…(かぐや姫が月に帰って号泣)。
 でも、高畑さんは「泣きたい奴は勝手に泣けばいいのであって」とも言っていた。そうですよね、見る側は勝手に泣いて笑えばいいんですよね(当たり前か)。そう言えば、かぐや姫のナレーションがおばあさんを演じる宮本信子さんだったのは、高畑監督があまちゃんのナレーションを見て、面白いと思って決めたらしい。全然作風は違うけど、どこか共通点があるのかも。

 さて、いろいろトラブルがあったけど今日からスタートの『麒麟がくる』。しかし去年からの振り幅が凄いなあ。脚本の池端俊策さんは、1991年の大河ドラマ『太平記』も書いていたとのこと。約30年ぶりの再登板というのも凄いなあ…。歴史の勉強が大の苦手なもので、この頃の大河ドラマは見ていなかったのですが、ベテランを引っ張ってきたところに制作側の本気が感じられるので、今回はちょっと楽しみです。
 ちなみに来年2021年の大河ドラマは、渋沢栄一を描く『青天を衝け』。脚本は『あさが来た』の人か。うーん…。女性向けの、イケメンうっとり大河(何だそりゃ)になりそうで、若干心配。

 そして、再来年2022年は、三谷幸喜さんの『鎌倉殿の13人』だと、先日発表されました。『新選組!』(2004年)から『真田丸』(2016年)までは12年かかったけど、今回は6年ということは、やはりNHK的に真田丸は成功作ということか。3回目の登板というのは、橋田寿賀子先生やジェームス三木御大以来でしょうか。
 主人公は鎌倉幕府の執権、北条義時。ということは、二俣川ゆかりの人物、畠山重忠が出てくるのは確実ではないか(重忠は二俣川で義時に滅ぼされる)。番組の最後の紀行コーナーで、二俣川古戦場が紹介されるんですね。楽しみだなあ(妄想)。

 そういえば横須賀市は市を挙げて大河ドラマの誘致活動をやっているらしいけど、今回は選に漏れたということですね。個人的には、あまり地元がノリノリの題材だと、主人公を聖人君子としか描けなくなってつまらなくなりそうなので、やめたほうがいいような気がします(横須賀市の人ごめんなさい)。


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