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2004/10/28(木)
ジャッジメントブレイド
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夜8時からのドラマに、広瀬パパが検察官に尋問される役で出てました。ついついぼーっと見てたら、青鬼君が「お前最近、こういうの見てるな」と不思議そう。 「2次元も見るけど、3次元も見ることあるの!」
ここからは29日の日記の続きです。 3巻のライナーノートインタビュー、なかなか読み応えありました。 今回は伊坂役の本宮泰風さんとアンデッドデザインの韮沢靖さんだったんですが、実力あるプロはポリシーあるんだなあって、言葉に重みを感じます。 そうか、伊坂がサングラスを15話まで外さなかったのは、意味があるんですねえ。伊坂の悪役ぶりは存在感ありましたから。 アンデッドは、うちの子供達はすごい好きで、毎日映画のパンフレットの写真見てますね。これって私にはない感性で、子供の興味って多様で面白いなあって思います。 ギラファとパラドキサが動くのが見たいようです。カメレオンはまだ出てないので楽しみですね。
にしてもうちの2号は人間に興味がないのが心配。。 もっと人物の言葉や表情から、心情を読みとれる力が欲しいところですね。男の子にコミュニケーション能力をつけさせるのは、家庭教育の大事なポイントだそうで、先が思いやられますなあ。。。
一通り38話まで通して振り返ってみると、 やっぱり15話(橘の復活始帰還)が総じて一番良くできてると思います。始ファンなので32話も思い入れがあります。 あと、9話〜14話も何度見ても見応え感じて好きですね〜。その前も良いなあって思い始めましたが、この辺で本格的にはまった記憶があります。 あと、22話の始と睦月が好きです。嶋関連の28話も印象あります。 31話以降は、映像が気持ち悪いのがちょっと雰囲気変わったかなあ。。。桐生編もイメージ違いましたなあ。。 なんてだらだら、DVDの感想書き始めたら長くなって来たんで、続きは後で居間にアップしますね。
画像ははたあげブレイドです。ジャッジメントブレイドですね(^^)
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