|
2004/08/09(月)
バカなおばさん
|
|
|
TVタックルで北野たけしが「冬のソナタ見てるバカなオバサンがいるけど、あれなんか20年前のドラマだよな」とコメントしてましたが、 じゃあ、「菊次郎の夏」はドラマの最先端行ってるんだろうかとか、「バトロワ」見てる人は少なくてもこの人にとってはバカではないんだろうなとか(笑)「世界の中心で愛を叫ぶ」にはまってる若者は、バカかバカでないのか、聞いてみたい気がした(笑)。
この前盛岡で再会した学生時代の友人が、子連れで遊びに来ました。 夜、子供らを旦那にまかせ、数年ぶりで子供旦那抜きで純粋に二人でっきりで外で飲みました。 話題のメインは「冬のソナタ」。 お互い、結構捉え方の違いがあって、酔った勢いでものすごく濃い激論へ発展(笑)。 彼女は久々に一つの作品について、私と話して新鮮だったようです。 「他のママさん達はみんな冬のソナタ見てるし、話題にするけど、こういう風なところまで話さないんだよね」って。「おかげでいろいろな見方が広がりそう」って。 あはは、私はネット仲間と年中こんな話ばっかりしてるんだが(笑) でもネットを全くしない普通の人の感覚で語り合うと、こっちの視野が偏ってるなって思い知らされることも多いんですがね。 翌日2日酔いで死にそうでした(泣)
画像はデカマスターと写真を撮った後、デカマスターのフィギュアを手にしてる3号です。これなかなか面白いです。胸に予備の顔があって、そうかマスターは鼻の短いマスク用のしまってたわけだ(笑)
|
|
|
|