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2007/08/16(木)
蛆を食す女子大生
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稲川淳二です。
お盆ですし、ちょっと、背筋の凍る話をしましょうかね、えぇ。 大阪の、確か箕面で一人暮らしをしていた普通の女子大生の話なんですがね。 彼女の住んでいる部屋はいつも汚くて、小蝿が飛び交っていたんですって。 でね。 ある日彼女は焼餃子を食べようとして、タレがないから醤油に酢を混ぜたんですって。 そうしてテレビを見ながらおいしそうに食べたそうですよ…えぇ。 だけどね、時間が午前2時近かったというのが災いしたのかもしれません、彼女は気付いてしまったんですねぇ。
その醤油瓶の内側に…
無数の白い粒がついていたのを…
彼女は最初それがなんであるかわからなかったそうなんですねぇ、はい。
でも醤油瓶の蓋を開けてその謎は解けました。
だってその醤油瓶の中には、
沢山の小蝿が浮いていたんですから…
ギィャアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアアアァアアァァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(実話です)
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