|
2006/02/10(金)
2月11日の日記でした。
|
|
|
KBCで学校で喋った。 わたしが途中でまじったその時すでに祭開始から4時間が経過していた。 ネタ切れろよっていうね。 1階の突き当たりの外に通じるドアの前に大量のお菓子を拡げて延々と他愛ない話をしていたようだ。 奈津子がごっつい柑橘類を持ってきたので「これ何?」と聞くと「みかん」だと言い張る。嘘つけ。そんなわけがなかろう。 非常用の閉め切りのドアの鍵が容易に開いたので外に出るとお約束のように閉められた。寒い。 何喋ったかは忘れた。 ゆいちゃんはお母さんが選んで持ってくる服が不満なようだ。 「ダサいのやだもん〜」 服も何も、君、体がウールで覆われてるではないか。
でもいいな、受験終わって。 うらやまC
|
|
|
|