|
2007/01/02(火)
理想と現実
|
|
|
☆理想のセンター日程 一日目 1時間目・国語 ―昼休み― 2時間目・理科
二日目 1時間目・地歴 2時間目・英語
三日目 1時間目・公民 2時間目・数学
これだったらなんとか集中力もつ。 まず、国語が終わったあとの疲瘁感は筆舌に尽し難いものがある。 その反面、大して点が取れるわけでもないのになぜか国語の後は達成感と自信に満ち溢れている。 なので、やる気のある時しか真面目に解く気もしない地学を十分に時間を置いたあとやりたい。 二日目は良くも悪くも15分以内で解答が終了する地歴を1時間目にもってきて、残りの時間精神状態の安定に努めたい。 英語を解くと極度の緊張による手足の震え等のパニック症状が続く為、その後の他教科の受験は不可能となるからだ。 三日目はもはや惰性で。 倫理は国語と同じくらい疲れるのでそれ以上文章は読みたくない。 数学は勢いとテンション次第なので口笛吹いて貧乏ゆすりしながら解きたい。
☆実際のセンター日程 一日目 1時間目・公民 2時間目・地歴 ―昼休み― 3時間目・国語 4時間目・英語
二日目 2時間目・数学@ ―昼休み― 3時間目・数学A
5時間目・理科
……………………。
|
|
|