メンバーの日常
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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/12/23(金) LIVE告知…の巻
解散…
とかいって早一年半。

もうすでに「西川口浩探検隊」とかいって
プチ復活しているゲリライブ。

今度はホントにゲリライブとして
完全復活。

といっても解散はキャッチコピー。
だからホントは復活でもなんでもない。

その我がゲリライブが年明け早々にライブを行なう。

ゲリライブの
HIROMIナイツ 
〜私の頭の中の郷ヒロミ〜 

2006年 1月9日 (月・成人の日)            IN morph-tokyo
料金/前売2500円 当日2800円(ドリンク別)
オール・スタンディング   ※ HIROMI割引:男女問わず、氏名が“ヒロミ”の方、200円引き
START 19:30
※ 開場は開演の1時間前になります。
構成・演出 佐とう ひでき / 演奏 ゲリライブ with エキゾチック・ダンサーズチーム 
内容・予定楽曲 : 最新のHOTでキャッチーな曲、他なつかしのアニメ、POP‘S 、徳川龍之介、TV探偵団的LIVEイベント。以上の文で意味不明だと思う方、その目で生き証人となれ!

ゲリライブ初のワンマンライブ!!一回限り!

オープニング・アクト
ラ・サプリメント・ビバ
http://www.h4.dion.ne.jp/~lasupple/
成人式特典!
当日、成人式を迎えた新成人はタダ!
( 受付で証明できるモノ要提示 )

注:ゲリライブはコピーバンドです(笑い付)。視聴上の注意をよく理解してお越し下さい。
六本木morph−tokyo 東京都港区六本木4−11−11六本木GMビル B1F
TEL 03(5414)2683


問い合わせ(CTU東京支部)   omiai_pub_hideki@hotmail.com
オフィシャルHP http://home.a03.itscom.net/dono/geri_don't/index.html
( 担当 アルメイダ )

っといった感じ。

正直、今回は気合が違います。
なんていってもワンマンなので。

ぜひ来てください。

鈴木亜美には負けてられません!

  主宰  佐とう ひでき

2005/12/09(金) ちょっとニュース…の巻
ワールドワイドな話題。

今年の初め、ある方からの仕事の以来で
電通絡みの仕事をやった。

フマキラーの花粉対策グッズの
バナー広告の仕事である。

パートナーはウズメのVさん。

その二人で出演した広告がなんと
海外の歴史ある広告賞『New York Festivals』に入賞したというのです!

名前だけ書いてるので確認してみてください。

http://www.newyorkfestivals.com/main.taf?erube_fh=nyf&nyf.submit.WinnerDetail=true&nyf.WinnerItemID=263775

驚きです。

ものはまだ自身みていません。

という報告でした。

PS 誠さんありがとうございました…この場を借りてお礼申し上げます!

2005/12/03(土) 連日観劇…の巻
今日は9月にオーディションでオッこった
「東京タンバリン」という
劇団の芝居を観てきた。

昨日は5、9月と演出助手をやった
ブルドッキングヘッドロックの女優が立ち上げた
コント集団「おつまみ」のコントライブへ行った。

今週、本番が終わったというのにすでに3本も観劇している。

それを観ながらまたさまざまなことを考える。

そして同時進行で1月9日のリハ、企画、打ち合わせ
それとあわせて3月に引き受けた演出の仕事の打ち合わせと
本番終了しても何も変わらない慌しさなのである。

昔は意図的に忙しくしている面もあったが
近頃は意図しないところで慌しくなってきているのが
現状。

うれしいのか…そうでないのか・・・・。

まぁそんなこんなで今年もあとひと月。

このまま06年に突入するのでしょう。

あ、昨日と今日の感想。

まず昨日はコントライブということで
かなり笑いが強いものかと思ったがそうではなく
ちょっと女子高の悪ふざけ感のあるコントであった。
(それをコントと呼ぶのか…はたまたそれがコントなのかはよくわからないが・・・)

コントというのは目的が「笑い」とハッキリしている。
故にそれが成立しないものはコントではないのではないかと思う私である。
しかもTVで見かける近頃のコントは本当にみんな芝居が上手なのである。だからコントと銘打たなくてもいいのにとか思ったが…。「夜にも奇妙な物語」のようなオムニバスな芝居の括りでも成立したようなしないような…。

まぁようは笑えなかったのです。

思ったことはテンションだけでなく芝居で笑いをとりたいのであればやはり「巧く」なくてはならないということだ。

それを痛感したコントライブであった。

そして今日。

今日は90分の非常にコンパクトな芝居であった。
内容はドキュメンタリータッチの手法でなおかつ映像っぽい感じで今このようなのがひとつの手法としてトレンドなのはわかっているのだが内容云々よりその演出的手法のほうに興味をもった。

というのも円形劇場のような観客席をはさんで真ん中に舞台があり、そこでは90分間暗転なく誰一人としてハケることなく同時進行で物語が進んでいく…人物の移動、転換のような移動は音楽が入り、スローモーションであったり、ダンスのようなものでつないでいく。無駄なく90分間舞台を使っているのは03年にパブリックシアターで見たサイモン・マクバーニーの演出に近いものがあると感じた。かなり興味深いものであった。

っといった感じで今日のは脚本は及第点といった感じであったが演出的には実りのある公演であった。

といった感じで明日の夜はレコーディングスタジオでのバンドのリハである。

             主宰 佐とう ひでき


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