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2005/06/22(水)
必需品が!…の巻
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原付きが盗まれた。
我が活動の中心的アイテムだ。
最悪・・・だぁ。
撤去かと思った。
違った。
りそな銀行の人がどかしたのかと思った。 (銀行の横に駐車)
違った。
親切に有料駐輪場にしまったのかと思った。
違った。
メンテナンスをしてくれるいい人が一時回収・・・
んなわけない。
・・・すべての宛をなくし警察へ。
そこでまた彼らの対応に憤る。
あとから来た”振り込め詐欺”的な封書が自宅に届いたとの 問い合わせに二人いる交番のポリスが二人して対応。
おきざりの私。
それが約2分続いたので
「どちらか対応してくれません?」
と一言。
とにかくおバカな警官だった。 年金払ってないが人様の税金で飯食ってんだろう!
普通にそう思った。
そして、戻ってくることはもう奇跡に近い。 私は交番でその盗難された原付きに別れを告げた。
ありがとう・・・我が青春の軌跡・・・。
主宰 佐とう ひでき
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