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2005/08/29(月)
稽古後のこと…の巻
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今日、演助をしている主宰の喜安氏、 元猫ニャーの立本氏、ブルの深沢氏、チーターの工藤氏の5人で稽古後軽く食事した。
そこでの会話
人はいつから呼び名を変えるのか?
というもの。
これ実はみんないつの間にかあだ名で呼んでいたり、 下の名で呼んだりしている。
その境界線とはいつなのか? どういった理由なのか?
について話した。
ある人は @「俺はこう呼ぶから君(〜ちゃん)はこう呼んで!」 という人。
A付き合ったその日から突然、下の名を呼び捨てにする人。
Bいきなりなんの前触れもなく、下の名を呼び捨てにできる人。
などなどが話題に上がった。
当事者同士の距離感、人間関係によると思うが その呼び名のためにかなり縛られている人間関係もあると思う。
何気にこの 「呼び名」 というのは、コミュニケーションをとる上で重要なのではないか?と感じた。
主宰 佐とう ひでき
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