ルイは友を呼ぶ

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最新の絵日記ダイジェスト

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2006/07/20		酢漬けっ！
2006/07/08		ブックフェア２
2006/07/07		ブックフェア！
2006/07/06		外人部隊っ！

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	2004/12/16(木) 侵略？

うわあ～、侵略されてる・・・
と思ったら「ケロロバス」でした。

このバスで真面目に通勤されてる方々の
お気持ち、ご察しいたします。

でも、とても華やかだし、
妙な宣伝広告より、バカっぽくて
笑っちゃいます。

・・・ハっ！
この軍曹と侵略キャンペーンソングを
デュエットしたボクも
同類なのか・・・。

	2004/12/13(月) 数・・・？。

世の中は、数で判断する事が多いようです。

視聴率、CDの出荷枚数・・・

そもそも視聴率なんて当てになりませんネ。
大切なのは、その番組が良い内容だったか、
また観たいようなモノだったのか・・・だと思います。

CDも出荷枚数でカウントしちゃ、いかんデスね。
どれだけ長く聴かれて、音楽として良い内容が望ましいデス。

騙されちゃあ、いけませんゼ。
大事なのは、内容であり
それを判断するのは、視聴者であり、リスナーなんデス。

数に表せない不思議な魅力・・・。
それこそがホンモノなのデス。

数に支配されている人々に
ボクはこの姿で哀れみます。それでも数ですか？

	2004/12/10(金) 元祖。

ここでもう一人。
元祖、「激しい人」と呼ばれている
コースケです。

彼も普段はおとなしそうな男だが、
　　普段は優しそうな男だが、
　　普段は思慮深そうな男だが、

ひとたびステージに上がればエンジン全開、
燃え尽きるまで、煙を噴いてよろけるまで、
完全に身体の軸を失うまで、曲の構成がすっ飛ぶまで・・・。

・・・いや、それくらい熱いプレイをして
ボク達に感動を与えてくれるのです！

そんな彼も映画スターのようなニヒルな表情を見せる時が
あるのです。

激しいステージとオフのギャップ・・・。
それこそが彼の魅力なのかもしれません。

	2004/12/08(水) クマ。

最近、巷でチョットしたブームなのが
「クマ」こと小熊伸一。

普段はおとなしい若者なのだが、
普段は眠気に弱い若者なのだが、
普段は空腹に弱い若者なのだが、

キーボードを弾かせると
コースケにも負けないくらい激しいアクションとプレイで
ボク達を魅了するのだ！

キーボードを激しく揺らすは、
キーボードに乗っかって叩くは、
首をグリグリ廻してスジを違えるは、
プレイ中に白目をむいて・・・
でも、曲が終わるとおとなしい若者に豹変する、スゴイ奴。

そんな彼が
小鹿野のライブで
ギターとウ゛ォ－カルも披露してくれたんだ。
それはもう・・・。
お客さんは大喜び！
ナゼでしょう？

普段はおとなしい若者の彼ですが
この写真は普段からステージへ向けて
変身中の図・・・だと言われている。
（ダレに？）

	2004/12/07(火) フォークロックス

１０月末の某日、某所にて
「フォークロックス」のメンバーで
久しぶりにレコーディングをやりました。
（何年ぶりになるのだろう？）
（あれっ？解散したんじゃ・・・？）

細かい部分は気にしないのがフォークロックス。
音を出したら、いつものあのサウンドに・・・。
（それしか出ない・・・とも言う。）

曲は湯川ト－ベン作のミドルテンポの曲。
詳しくは、発売のタイミングで明かになる事でしょう。

ベース＆ウ゛ォ－カルが湯川ト－ベン。
ドラムス＆パーカッションが向山テツ。
アコースティック＆エレキ１２弦ギター＆コーラスが中野督夫。
アコースティック＆スライドギター＆オルガン＆コーラスがボク。

あ～気持ちが良かった。
久しぶりの中野さんは
やっぱり「カリブの海賊」でした。
リッケンのロジャー・マッギン・モデルでの
カッコイイ、ギタープレイの瞬間をカメラに納めようと
構えたら、こんな写真になっちゃった。

そんな笑顔って・・・。

音の方はお楽しみに！

	2004/12/06(月) トンネル。

長～いトンネルを抜けたら
もう、すっかり冬になってしまいました。

この２ヶ月は
たくさんの出来事がありました。

あまりにも目紛しくスピーディな展開ゆえ
文章にできず、お待たせしてスミマセンでした。

先月２７日は埼玉の小鹿野で
「ACKO」のライブをやってきました。

なんと、ライブ中だとゆうのに
ACKOが「小鹿野はイイ所だね。」と
言ったとたん、お客さんやスタッフ
メンバー全員からクラッカーの洗礼を受けました。
みんながボクの誕生日祝いを
ボクには内緒でやってくれたのです。
ステージ上でビックリして、喜んで、涙が・・・。
おかげで、その後の演奏はよく覚えてません。

ライブ後の打ち上げでも
内緒でケーキを用意していてくれて
もう一度、お祝いしていただきました。
ACKOのライブなのに
こんなに祝ってもらえるなんて
「本当に幸せ」です。

だから、もっと頑張ろう・・・と
気合いも入りましたとさ。

メールでお祝いのメッセージをくれた方々、
ライブで、打ち上げで
祝ってくれた皆さん、
温かい小鹿野の皆さん、
粋な演出を知らんぷりしてたメンバー、スタッフ、
そして、ACKO・・・
本当にアリガトウ！！