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2004/07/13(火) THE HIVES、新アルバムのリリースまもなく到着!
彼等はレコード会社を変わったけど、自信満々に放出するエネルギーは変わらない。
7月20日"TERANNOSAURUS HIVES"をリリースする。(なんじゃーそのタイトル?)

スウェーデンはフェゲルスタのど田舎から出没した、お茶目で生意気なガレージロックの救世主。彼等は海外で既に200万枚ものレコードを売り上げている。
HIVESは自分達でレコードを作ることをいつも主張している。

ギタリスト、ニコラウスに話を聞いた。

「バンドは周囲の高い期待なんか何も気にしちゃいないよ。このバンドは完全にエゴイズムで成り立ってんだ。俺らはいつも自分達の過去のアルバムと比べるんだ。だけど、新作よりいいものなんて何もない。僕は自分のアルバムは普段聞かないけど、これは違う。」

"Vini divi visious"の瑞典リリースから4年、ファンは100年も待ったかのように感じてる。

「だけど僕らはツアー次第なんだよね。ツアー中にレコードなんか作りたくないしね。」

"Vini divi visious"の曲は飽きて無いの?

「いや、全然。一生やってても飽きないよ。」

アティテュードとエネルギーは変わって無いけど、さらに荒削りでリフレインが目立つね。

「僕らはドライ感とコントロールした音が欲しかったんだ。機械のように演奏してみたんだよね。危険な喧嘩よりももっと数学的にって感じかな。」

新しいレコードが受け入れられるかどうか気になる?

「いいや、全然。もし僕らがベストだと書かれていたら、いつものように僕らはレビューに関わるだけだよ。」

THE HIVES、いよいよ自信満々の新作登場です。
自信のないアーティストの音楽なんて聴く気にはなれません、オッケーです。
しかしインタビュアーとの会話の表現が?(荒削り?機械のように弾く?)だったりするので、想像できるようなできないような・・聴くのが一番はやいっしょ!
日本盤は7/14発売!

後でペレ君の面白い写真UPするので、それまで普通の写真で待っててね〜〜〜。


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