管理人の独り言
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2004/10/30(土) 今日の練習。
今日は我がチームは5人・・・。
まぁイベントがかぶってしまい、そのイベントに参加できない人でやろうって言っていたので仕方ないかと思いました。

しか〜し、「札幌ローワン」との練習試合の予定でした。
結局、両チーム混合での練習となってしまいました・・・。

でも”あのレベル”のチームと一緒にプレーすると、「疲れるけど面白い」です。
途中「GRIFFIN広葉vs札幌ローワン」で5−5をやりましたが、大差がつきました。
やっぱりレベルもあるけど”気持ち”もありますね。
明らかにローワンの方が「声」が出てる。
プレーしている全員で「声」を出してる。
対象にうちは何人か決まった人しか「声」を出してない・・・。
正確に言うと「出してない」じゃなく、「出せない」と思う。

監督が過去に「”声”を出すのも、”シュートが上手い”や”ドリブルが上手い”と同じ”技術”なんだよ」と言ってました。
その通りです。今日はつくづく感じました。

若い人に「ここ一本絶対止めよう!!」とか、シュートが決まれば「ウォー!!」って言われると、普段我がチームで”声”を出している(?)私でも、さらに気持ちが乗ります。

我がチームも本当に参考にしなければいけない所です。


札幌ローワンの方々、有難うございました。
これからは定期的に「混合での練習」や「練習試合」などやって行きましょう。(彼等には練習にならないかむしれないが・・・。)

実は、はっきり言って「ローワンって、若くて調子に乗って、生意気な奴等」と思っていましたが、話してみると「非常に礼儀正しく、とても感じの良い奴等」でした。

札幌ローワンのみなさん、今後とも宜しくお願いします。

2004/10/28(木) クラブ選手権分析B
最終回の今回は、「ボール保持回数とシュートorTO」と「セカンドチャンスの得点、失点」です。

まず、「ボール保持回数とシュートorTO」。
24秒がリセットされた場合はカウントします。

GRIFFIN広葉   ボール保持ー94回
           シュートー55本・TO−15回
REBEL'S札幌   ボール保持ー87回
           シュートー61本・TO−14回

「セカンドチャンスの得点・失点」

GRIFFIN広葉   オフェンスリバウンドー16本
           OR後の得点ー8点
REBEL'S札幌   オフェンスリバウンドー10本
           OR後の得点ー6点


これを見ると、我がチームと相手チームの「シュート決定率」の違いがわかりますね。
次の大会の課題ですかねぇ・・・。


今回の分析で判ったことは、(元々判っていたが)”ミス”がゲームを左右します。
我がチームは、今の所は「少ないオフェンスチャンスを効率良く攻める」チームだと思います。
80点〜90点のオフェンス力が無いため、少ない得点で”勝ち”を得なければいけません。
現段階の「60点」で勝つためには、”ミス”をしないことが最重要ポイントだと思います。

次の大会は「札幌選手権」。
ベスト16に入りたいです・・・。

2004/10/26(火) クラブ選手権分析A
今回は「リバウンド」と「ターンオーバー」です。

まずは「リバウンド」。
GRIFFIN広葉 #4黒川 3(D-1、O-2)
          #6鈴木 10(D-5、O-5)
          #7堀口 8(D-4、O-4)
          #11高畑 3(D-2、O-1)
          #14石山 4(D-2、O-2)
          #15梁川 5(D-3、O-2)
チームトータル  D-17、O-16

REBEL'S札幌 #4 6(D-1、O-5)
          #6 2(D-0、O-2)
          #7 2(D-2、O-0)
          #8 4(D-4、O-0)
          #14 2(D-2、O-0)
          #16 0(D-0、O-0)
          #17 11(D-8、O-3)
チームトータル  D-17、O-10


続きまして「ターンオーバー」。
GRIFFIN広葉 #4黒川 0
          #6鈴木 0
          #7堀口 3
          #11高畑 5
          #14石山 4
          #15梁川 3
チームトータル 15
「ターンオーバー」からの相手の得点 12点
24秒オーバータイム 3
オフェンスファール 4

REBEL'S札幌 #4 1
          #6 2
          #7 2
          #8 6
          #14 0
          #16 0
          #17 3
チームトータル 14
「ターンオーバー」からの相手の得点 4点
24秒オーバータイム 0
オフェンスファール 3


まぁ数字だけではあてにはならないかもしれないけど、この結果を見ると「リバウンド」はディフェンスリバウンドに関してはほぼ互角。オフェンスリバウンドは、我がチームの方が勝ってます。
これは、普段から言っている「シューター対角はリバウンドに飛び込む」を徹底していた証拠で、非常に良いことだと思います。
しかも、満遍なく(まぁポジションもあるが)全員でリバウンドを取りに行ってる証拠がこの数字に表れています。
ここは今後も継続、さらに伸ばしたいところです。

次に「ターンオーバー」。
数字的にはこれも互角ですが・・・。
明らかに違った所は、「ターンオーバーからの相手の得点」です。
数字を見てもわかる通り、我がチームの犯しているTOは「トラベリング」や「オフェンスファール」よりも、圧倒的に「「パスミス」です。
しかも、数字が物語っているように、「パスミス」→「相手の速攻」です。相手の「パスミス」は、そのままラインを割っていたため、我がチームの速攻にはつながらず、(=相手の失点にならなかった。)そのまま我がチームの敗因となりました。
特に第4QではTOからの相手の得点は「10点」です。
審判のミスジャッジもあるかもしれませんが、それは言ってはいけないので、やはり「勝負所でのパスミス」が完全な敗因ですね。

ゲームプラン通り試合できてある程度満足してましたが、ビデオを見ると「やっぱりこれじゃぁダメだ・・・。」と思いました。
次の大会へ向けて頑張るだけです。


次回は「ボール保持回数とシュートorターンオーバー」と「セカンドチャンス(オフェンスリバウンドを取った後)の得点」です。

2004/10/25(月) 分析・・・A
日本シリーズ見てたら(当然呑みながら)酔っ払っちゃって、集計とってても途中でおかしくなったため、明日掲載します。
楽しみにしてた方(いないか・・・。)ごめんなさい。

先日の練習に参加してくれた野間君、また是非きてください。
感想など掲示板に書き込みいただいてくれても構わないですよ。

2004/10/24(日) クラブ選手権分析@
少し遅くなりましたが、クラブ選手権のチーム及び個人の成績えお掲載します。
今日は一回目、「得点と%」です。

スコア  GRIFFIN広葉 57−65 REBEL'S札幌
            1Q(13−12) 
            2Q(12−14)
            3Q(18−19)
            4Q(14−20)

GRIFFIN広葉 #4黒川  5点(2/2・3P−1/1)
          #6鈴木  6点(3/7)
          #7堀口  16点(4/15・3P−1/2・FT−7/9・シュートファールをもらった数ー5(3P-1))
         #11高畑  11点(4/9・3P−1/2・FT−2/4・シュートファールをもらった数ー2)
         #14石山  7点(4/15・3P−0/1・FT−2/2・シュートファールをもらった数ー1)
        #15梁川  11点(3/7・3P−2/3・FT−3/6・シュートファールをもらった数ー3)

FGパーセンテージー36.36%(20/55)
FTパーセンテージー66.66%(14/21)


REBEL'S札幌 #4ー8点(3/7・FT−0/3・シュートファールをもらった数ー1)
         #6−20点(10/19)
        #7−12点(6/9)
        #8−2点(1/5・3Pー0/2)
        #14−0点(0/3)
  #16−0点(0/0)
        #17−23点(11/18・FT−1・シュートファールをもらった数ー1)

FGパーセンテージー50.81%(31/61)
FTパーセンテージー25.00%(1/4)

以上が第一回目の分析です。
FGPが全然違いますね〜。
  

2004/10/21(木) 筋肉痛・・・。
両方の太ももが筋肉痛に・・・。
昨日のオレンジクラブさんの練習で行った「シューティング」が原因だと思います。
シューティングなんて、久々にやった。
結構”足”に来ました。

我がチームは、週1回の限られた時間しか練習時間がないため、個人のスキルアップの練習はほとんどありません。
やっぱり個人で時間を作って、他のチームの練習に行って、”今より下手にならない”ために練習しなきゃいけないですね。

それでなくても我がチームは「オッサンチーム」です。
試合に”勝つ”には「シュート力」が必要です。
現時点での「60点チーム」はそれとして、全員が今より2点ずつ取れれば「80点チーム」になるのです。

今まで通りチーム練習は当然やって、個人練習は他で・・・。

得点数だけでは試合は決まらないけど、取れたら取るに越した事はない。
まぁみんなも時間はないかもしれないけど、「練習した人には勝てない」のです。
バスケットはそんなスポーツです。
”年齢”に勝つために、「正確なシュート」と「試合に勝つ戦術」を取得すれば、我がチームももっと行けると思いますよ!!

2004/10/20(水) AF1 ’SHEED’
AF1 'SHEED'を買ったため、バスケがしたくて、オレンジクラブさんの練習に参加させていただきました。
SHEEDは良い!!
ってゆーか、AF1自体が良い!!
昔、MIDは1回履いてプレーしてみましたが、今回はHIGH。
外用に購入したのですが、紐を通して履いてみると、「あれれ、良いんじゃない?」って感じになり、急遽プレーで履いてみたくなって、やっと今日履いてプレーできました。

NBAでもラシード・ウォレスが履いていますが、”シューズ”としてかなり完成度が高いと思います。
20年前に作られたシューズですが、今でも履き心地はGOOD!!
足首も、サポーター無しでプレーできるくらい、しっかりした造りです。
しばらく履こうと思ってます。

オレンジさんの練習で、感じたことが何点かありました。
次回の書き込みとさせていただきます。

白のSHEEDも欲しい〜!!

2004/10/17(日) 本日の練習。
今日(16日)の練習で、”クラブ選手権遠征メンバー”vs”その他のメンバー”で、40分の、「本気」の練習試合をしました。
結果は78−72(ぐらい)で遠征チームが勝利しました。
2Qが終わるまでその他チームに負けていましたが、3Qで追いつき、最終的に逆転勝利!!

でも、両方大差は無く、非常に良い試合でした。
両方合わせて、「GRIFFIN広葉」です。

次の大会”札幌選手権”、頑張りましょう!!!

2004/10/16(土) クラブ選手権
行ってきました。
結果は一回戦のREBEL'S札幌に65−57で負けました。
非常に残念です。

しかし、今回の大会は今までで一番「プレーしていて楽しい」試合でした。
「やるべき事」をやって負けたので、非常に意味のある試合になりました。

ただ最後・・・。今まで鳴っていた”笛”が鳴りませんでした。
まぁ仕方がないことです。

詳しくはまた次回書き込みします。

あんなに気分良くバスケをしたのは久しぶりでした。

2004/10/14(木) これから・・・。
北見に向けて出発します。
なんとか2つ勝って帰ってきたいと思ってます。
1回戦の相手のREBEL'Sも7〜8人しか行けないらしいです。
聞いた話では、REBEL'S18番の人は行けないみたいです。

まぁ頑張ってきます!!

10月絵日記の続き


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