|
2005/11/11(金)
グロリア・エスティファンの
|
|
|
ディスティニー てゆうアルバムが好きだ ラテンの?アーティストらしい
けど、ラテンに馴染みがないから、そうゆうジャンルなんて関係なく 良い
好きな音楽には反応してしまう 人それぞれだけど、感じる音楽がある
俺の場合、じっくり聞き込んで好きになる、理解してそのフィーリングに慣れてから好きになってハマる時と、 すぐに反応して、これこれっ!て好きになるタイプがある
グロリアのこのアルバムは後者で、初聴きでえらく感動してしまったケース
グロリア・エステファンはイイっ!とか思って、他のアルバムも何枚か聴いてみたんだけど・・ ところがどっこい、他のには反応しなかった 同じアーティストなのに不思議よね笑 このアルバムには好きなモノが凝縮されてるのに何で?笑
映画とかのバックに使われる音楽って、景色が浮かぶってゆうか、とにかくその情景にハマってて、そこに旅させてくれる
俺はこのアルバムは、そんな感情移入をしてしまう音を感じて反応してしまうみたい
哀愁漂うバラード、感情の籠もったアコースティックな演奏と唄がツボです
売れたアルバムみたいで中古で結構出回ってます笑
|
|
|