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2005/08/16(火)
SHOTGUN SYMPHONY
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97' 3rd STUDIO ALBUM ON THE LINE OF FIRE キーボードの軽い装飾が入ったハード・ロック 97年という半端な時代だから?、、音は80年代みたいにガチガチに加工してなくて生っぽい音作り 音楽性も、中盤からの曲が微妙にダークな要素有りで、中途半端加減がこのアルバムの個性になっている ファーストが、ノリやすくメロディがキャッチー、きらびやかな雰囲気のあるLAハード・ロックだったから、ブルージーさがあるギターなど、演奏は良くも悪くも熟成した感じがある ボーカルは艶のあるハイ・トーンです 前半がメロディが強い曲が多い
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