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2006/12/05(火)
スタジオ
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楽しかった
皆、万全な環境とは言えなかっただろう
誰だって実力を出し切れない時ってある
状況が変われば慣れない状況に対応出来なかったり
そんな一回の演奏で全てをわかった気になるのはおかしい
皆の万全な状態の実力をみてみたいです
俺もがんばらなくては
レギュラー・チューニングをこんなに軽いサウンドだと感じるなんて
まるでリーン・イントゥ・イットのポール・ギルバートみたい
嫌いな音だ
重さが必要だ
レギュラーでも重さを出せるといいな・・
絶対、重さなんて必要とされてないけど笑
俺は自分で重いと思ってるし、それが俺の良さでもあると思ってるし、
何より自分が気持ち良くなるのはそうゆう風に演奏出来てる時
速い音符を弾いたとしても、重さと存在感が無ければダメだ
方向性が変わった
やっぱり？！笑
デヴィッド・リー・ロスをやる流れ
そう、皆、年末てのもあって仕事に追われて曲の覚えが悪いんだ笑
仕方ないもんよ
俺もチャレンジだ
スティーブ・ヴァイをやってみよう
ただ
マネはいやなんだよ
めんどくさいし笑
でもベースとユニゾンとかかなりあるのね
ううむ・・
自分らしく弾きたいけどなぁ
まぁ いい
やってみよう・・
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