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2006/08/16(水)
一人で聴いた音楽
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偶然にROBBIE NEVILとKIP WINGERのアルバムを手にして聴いている
一人で部屋で静かにこの音楽と過ごす
何年も前にそんな時期があった事を思い出す
こんなシンガーソングライターの世界に浸ってた時期
ロックやポップ、ジャジーな?雰囲気や民族的なものがミックス
それと全体に絡む孤立的な世界
パーソナルな歌詞
閉鎖的な世界なのに癒される?のは、同じ様に自身が閉鎖的な証拠
心地よい様で救われてるのかはわからない
きっと、俺に関してはそうゆう一面があるってだけで、それが全てではなかった
でも、間違いなく、これは自分を形成する一つであってそれは否定出来ない
必要ではナイものなのに俺の一部みたいだ
こんな風に、世界の何処かでは彼らの音楽に救われた?人が他にもいるのだろうか
今日のひとりの晩メシはハヤシ納豆ライス
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