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2007/05/11(金)
ギター録音
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ギターの録音をどうしようかって事で
やはりアンプでがんがん鳴らしたら200%苦情が来るから
なんとかラインで良い音がとれないか考えた
ベリンガーのサンズアンプのパクリが良いと思ってたけどやっぱダメ
アンプシュミレーターで迫力かせいでるやつは結局、シュミレートした音質が結果的には細くなってる気がする
使えるかもしんないけど今回はヤメタ
そいでいつも足元の歪みで使ってるRODを試しにラインで直でいってみた
歪みもかなり軽いしほんとディストーションよりもオーバードライブて感じだからラインだと尚更そんな感じで迫力は無い
パラメーター変えたりしながらしばらく弾いてたら、自然といつもアンプに繋ぐセッティングに戻る
コレが一つの答えなのだろう
俺のギターサウンドの要である事を再発見
このセッティングでフルに弦を振動させた時が最高に良い気がする
録音してみたら使えそう
俺のライブのサウンドとは違うが基本は俺の音だ
決定
俺はこのペダルに依存してるな笑
最高だ
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