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2008/12/16(火)
WALL・E ウォーリー
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火曜日なのですが映画でも。 . アンドリュー・スタントン監督 . 劇場で。 . ピクサーの作品って観るまでは 本当に興味がわく作品ってない 「ファインディング・ニモ」も そうだった、でも観ると面白い作品ばかり ハズシの少ないアニメーション会社だと思う 「WALL・E ウォーリー」なんて 主人公がロボットでスチールだと 可愛くないけど、これが映画に登場すると 心にズンズンと感情移入出来き可愛いく思える 基本この映画の半分ぐらいのロボットの 登場シーンははR2-D2の声のような 効果音で言葉を構成しているので 無声映画のような作りの所もある でも、このウォーリーが孤独だった所に 友達が登場する嬉しさが手にとるようにわかる 意外にこんなピュアなラブストーリー 作品ってないかもしれないなぁ。 . 劇中にロボットが 全てやってくれるので 手足が退化して デブになった人達が出て来るけれど 座席の5つ向こうの人が 同じような体型をしてる 2人組がいたので少しドキドキした。 どう思っているのだろう? あれは新しい未来感だと思うなぁ . やはりピクサーの作品って 自分の志向とは反して面白いかもなぁ 星は5に近い★★★★ 正月とかに行く映画としてはいいかも 家族と行ってもいい作品です。
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