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2004/12/01(水)
PLUTO 1巻
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手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」を原作にし それをもっとリアルにブレ−ドランナー的な味付けをした かなり興味深い作品だ。 自分はアトムといえば「地上最大のロボット」を思い出す 後半のアトムは政治的な感じが出てしまっているけど この頃はアクション主体で色々な ロボットが出て来て楽しいからだ。 浦沢直樹ってチョット苦手意識があったけど 面白い解釈で作り直している。 ノース2号のエピソードは泣けてしまった…上手い まだどのように展開して行くか読めない所もあるけど 面白いので読んで行こう
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