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2005/10/28(金)
柴田恭兵を考える
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そういえば今、 あぶない刑事が劇場で上映している あれの客層ってどんな感じなんだろう? 行かないけど。きっと
柴田恭兵!といえば RUNNING SHOTという"あぶない刑事"の 挿入歌があった あれは凄い歌であった。
たしか…こんな歌だったなぁ
優しいぃ〜なんて〜ウソだぜぇ〜♪ いつもふざけた事は〜いっさい〜 ごめんだぁ〜〜 いきがって見せるのも〜面倒な話さぁ〜 気まぐれなふりして〜おどけているだけ 行くぜ!!
GET UP!"めぐる"GET ON!"いつも" TAKE UP!"風は"TAKE ON! 時のゆくままぁ〜
この時のシャウトがダサ凄かったぁ! 今でも覚えているぐらいだからな… あの拳銃を持つダンサーな動きも…
凄かった…ぞ
ふむふむ
しかし…
彼は"あぶない刑事"から"はみだし刑事"になって あぶない人がはみだしてしまう 順当な人間の性を感じる人なのであるなぁ
ふむふむ
※浅野温子を考えると仲村トオルを考えるも 書こうと思ったけ機会があったら…
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