I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜

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2005/10/16(日) WRISTOMっう！！！！ いや〜まいった…ピッチを落とした 自分が使ってたのはWRISTOMOという 腕時計型のちょいゴッイものだったが 使いやすいものであった。 何処に落としたんだろう？ やばいな月曜には止めなきゃな う〜ん。 今日は画像に音をつけた

2005/10/15(土) Echo ParK 今日も今度やるライブの映像を作成中 仕事が終わってからだと モチベーションを上げるのが大変だ そんな時にこの前買った advantage Lucyの新譜「Echo ParK」を聴く ４年半ぶりの新譜だそうだ このバンドはいい コのみは除外して 絶対的ないい音楽はあるモノだなぁ 最初の作品の 「ファンファーレ」が好きだけど これも好きだ… モチベーションが上がる ジャケもいい。 そうえいば、近所の郵便局で 強盗があったそうだ、物騒な感じだなぁ 戸締まりに気をつけよう

2005/10/14(金) 暇つぶしなスパイ 今日も淡々と画像作り。 これを読んでいる人はつまらないので 昔話でも。 学生だった頃の話である 自分はデザイン系の 専門学校に通っていました ２年制だったんだけど 何名かが学校に残って 先生の手伝いをして後は 作品の制作をするという 研究科というモノがあった 授業料が無料という事で残った 自分を含む３名であった が、去年からの課題課題の毎日から解放された ３名は昼頃来て夕方に帰るという グータラな人達であったのである 作品だけ上げていれば 何も言われないのであった。 何かやればいいのにグータラグータラ。 今だと羨ましい"暇"というモノであった。 で 自分がこの暇をつぶす為に よくやっていたのが "スパイ遊び" という非常に 悪趣味なひとり遊びであった。 これは、まず喫茶店に入り 大体、中年のヤクザ風の人に 東南亜細亜系のカップルが多かったが そんなカップルをターゲットに 行く道々スパイのように付けて行くというモノだ 特に面識がないので最初は何もないが 段々と気になり逃げ出すのである そりゃぁーそうだな 巻かれるか声を掛けられたら ゲームオーバーである。 で、その一部始終を同じ研究科の人に 事細かに話すのであった… いや〜よく考えたら殆どの人が 普通の人だったからいいけど ヤクザの方でなくて良かったなぁ 今考えるとゾッとする遊びであった 非常な暇な産物だな 今はそんな、よくわからない事はやらないなぁ やったら怖いか… いやはや、大人になって良かった （写真はスパイマジジャンです）

2005/10/13(木) 本日も忽忽と サイト的にはバンドの内容なのでいいけれど つまらない 日記になってしまったけど 今日もFlashと一日中ニラメッコで ムービーの作成をするのである 忽忽と淡々と… マクドナルドでビックマックを 物凄く久しぶりに食べたのと レンタル店でハナレグミの ベストを借りたぐらいで 後はズっと家に… 楽しくも地味な日々である。

2005/10/12(水) ポスター作成 昨日に引き続き、今日はポスターを作成。 長いのを作ってくれと言われたので、こんな感じで 今度やるライブハウスに貼る予定 主にトイレで

2005/10/11(火) ホームページ更新＆素材 今日は出かけようと思ったのに〜 雨の為、中止。 なのでバンドホームページやフライヤー モジュレーションジムの素材作りで終わる。 VJの素材作りが主だった。 地味だ…。コンビニの焼そばが美味しかった 最近はそんな地味な日々が楽しい（＾〜＾） しかしライブ数が多い。 今年も１０月で１１月から月２ペースである 後は１月９日（月祝）の モジュレーションジムがあって… 出来るか？自分 （苦笑）がんばりますよ、自分。

2005/10/10(月) 運命じゃない人 月曜日なので映画を上げよう 月曜日は用事があるので この映画は木曜日に観ました 先週で終わった映画です。スミマセン 内田けんじ監督作品 出演：中村靖日、霧島れいか、山中聡 劇場で。 ＰＦＦアワード2002入選作で企画賞（ＴＢＳ）と ビリリアント賞（日活）をダブル受賞。 第14回ＰＦＦスカラシップの権利を獲得し作った作品だ 評判は良かった、が自主映画っぽかったので ビデオになってからなんて思っていたのだけど 外に行かなければいけない用があったので なら、この映画でも…と軽い気持ちで観た で、いや〜物凄く、良く練らてた脚本であった 同じ時間ジュクを登場人物を ひとりひとり書いて行く事によって ひとつの話になって行くというのかなぁ 登場人物の話を一度組み上げて それをバラバラにして交差するように 作り直していくという作りかなぁ 凄い頭を使っている…しかもわかりやすい この映画は拾い物だった たしか７月頃からやっていたので かなりロングランだな リピーターもいたみたいだし 最近は面白い映画が多いので楽しいなぁ これはビデオになったら ダマされたと思って観て下さい いいっスよ〜

2005/10/09(日) タイムライン この前、弟が他のLIVEに行った時の話だ。 その時に対バンした人に こんな事を言われたらしい "本気でやってるの？" いや〜あの〜。 本気でやってますよ〜 本気でやってなきゃ さ あばらヒビ入んないっスよ まぁ、さ、いいけどさ… きっと本気の意味が 違うんだと思うんだよな 彼らとはタイムラインが 違うっう事だよなぁ 印象ないバンドよりも、 まぁ疑問符を 振ってくれるだけいいけどね ちなみに君らのバンドはどんな 感じだったっけ？？？ 全然、印象のないバンドだったよ （あえて毒を吐く） これを見てないと思うけどサ 自分がいたら言ってたな（苦笑） JPEGはタイムラインっう事で。ケッ

2005/10/08(土) AFX!!!!! CDを購入。 いや〜これはいい〜 Aphex Twinが「Richard D.Jamse 」を出したあたり '95年頃に12インチで出していたモノを まとめたモノらしい いや〜ぶっちゃけ95年頃って 自分はハードコアとノイズが大好きで テクノなんてヤン冨田ぐらいしか新しい人なんて 聴いてなかったので、あまりダイレクトに Aphex Twin聴いてなかったような… でも今はほぼMP3には入っているなぁ なので、新譜じゃあなくてもこれは嬉しいぞ かなりクオリティーが高いし これは買いですよ。２１００円だし！

2005/10/07(金) リアル。トン吉チン平カン太 自分は最近ＴＶによく登場する この兄弟をみると思い出す。 その兄弟はボクシングの亀田三兄弟である 彼らはボクシングがかなり強いらしい 自分はボクシングを見ないけど 顔からみても強そうだなぁ 自分も双子だから似ているらしいけど 彼らは兄弟なのに感じがそっくりで まるで魔法使いサリーに登場する 友達のよっちゃんの弟 トン吉チン平カン太を思い出す… でも、彼らにいたずらされて かこまれた、ガクガクブルブルだな…

2005/10/06(木) がんばれ！レッドビッキーズ こんなモノまでDVDになる。 これは1978年に制作された 石ノ森章太郎原作の実写モノで 野球を題材にした少年成長物語だ。 「仮面ライダー」＋ アメリカ映画「がんばれ！ベアーズ」 な感じで結構,面白かったような… （何ぶんかなり昔な話で…） これに林 寛子が主演しているんだけど この林 寛子はかなり可愛い。 当時も気が強い人だったなぁ 最近、ハイパーホビーに インタビューが載っていたが あ〜あんなに可愛い感じだったのに… もう気の強い綺麗なおばさんになってしまった あの時期の感じは微塵もないなぁー う〜ん。あまりいい歳の取り方でないなぁ 気の強い部分だけが際立ってしてまっている う〜ん。同じ女優さんでも 森下愛子みたいに上手く歳を重ねていく人をみると う〜んファンだっただけに…う〜ん…であるな しょうがないけどサ

2005/10/05(水) 曇り空に 今日も特にこれといって普通の日々であった こんな曇りの日にたまたまMP３に入っていた To Rococo RotのRobert Lippok 「Falling Into Komt」を今さら 棚からひと摘み。聴く… いいね〜。エレクトロニカ 曇り空でボーっとコーヒーでも飲みたくなるな で 家に帰りまた淡々と忽忽とフライヤーを作るのであった

2005/10/04(火) サムライチャンプルー１２巻 DVDを観る このDVDのシリーズも全１３巻のためラスト前だ。 最終話はどうなるか？の展開が読めない う〜ん。このシリーズは面白かったので残念だなぁー。 最近、家に帰ってからやる事が多い まぁ、趣味的な事なので楽しいけど…ね 納期が微妙に設定されているから… 忽忽とやらなくては…地味だ…いいけどさ

2005/10/03(月) シン・シティ 月曜日なので映画に行く いや〜今日は秋っぽい天気ですね〜 学生もいない映画館はいいっスよ ロバート・ロドリゲス／ フランク・ミラー共同監督 � 出演： ブルース・ウィリス／ ミッキー・ローク／ ジェシカ・アルバ 劇場で。 フランク・ミラーの 同名コミックの映画化で フランク・ミラーは 映画化をズッと 断わってきたモノらしい それをロバート・ロドリゲスが 口説き落として映画化したものだ。 映画はパートカラーで 赤系の色以外は基本は モノクロ映画で原作の 白黒のみのテイストを損なう事なく 非常に印象的な映像である。 話もオムニバス形式で その中で少しずつ登場人物達が リンクしていくのである。 自分はこのオムニバス形式と いうのが嫌いであるが これは良くで来ている ハードボイルドな作品だ これに登場する人物達が 全て個性的でカッコイイ 最近パッとしない俳優達が 大人の魅力を出している 特にミッキー・ロークの 殺された娼婦の敵を討つ マーヴというキャラクターは 凄みすら感じる いや〜ミッキー・ローク こんないい俳優だったけ？ 猫パンチから消えて しまった人にはみえないなぁ 他 ブルース・ウィリスも この世界観にはあっているしな ジェシカ・アルバも先週観た 「ファンタスティックフォー」 なんて考えられないぐらいだ ジェシカ・アルバいいじゃん〜 後 この映画は敵役や脇役が カッコイイぞ それがこの映画の 世界観を広げているなぁ R-１５なので残酷シーンも多いので ハッピーな気分にはなれないけど 「KILL BILL」のパート１とか タランティーノの映画が 好きな人ならハマる映画だな じっくり秋に観る 映画ではこれはいいかも〜 お薦めですよ〜

2005/10/02(日) 蛇の末路 ニュースで 埼玉県の土手に約４メートルもの ニシキヘビが出現！ またである。 この前はサソリも部屋から 見つかったらしい そういえば自分の家にも 小学生の頃、蛇がいた 弟が何処からか 連れてきてソーッと 部屋の机の下に隠したのである 何日か後、親は発見し激怒、 で、捨ててしまったのである （そりゃ〜激怒するな、 今、考えると） かなり昔の話なので 時効だと思うけど… 結構、皆、このパターンかもなぁー ………………………………………………… ろっ骨がまだ痛い…サロンパス購入

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