I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜

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2005/04/15(金) THEエッチビル発見！！！ 仕事で川崎を車で走っていると 凄いビルを発見！！！ ビルって名前や企業マークが 普通入っているけど こんなダイレクトな… たしかに近くに行ったら 風俗ビルだったけど… 外国の人が見てもこれは THEエッチビルだろう！！ しかも、結構デザインセンスが 良いと個人的には思うな ナニワ金融道の青木雄二が 書きそうでもあるが… あ〜特に後は何もない日でした〜

2005/04/14(木) コツコツと(-_-;　) 今日は休みだったが天気が悪かったので コンビニぐらいしか行かないで 部屋で今度使うかもしれない（まだ予定） ライブのムービーの作成や ８月にやるMGXというグラフィックチームの 展覧会のムービーの作成をボチボチとハジメてみた ん〜手書きのロゴをイラレでおこしてSwift 3Dで立体にして ToonBoomを使い、その後Flashにはめる ん〜思ったようにいかない…結構地味な作業 探究中。上手くいくかなー コツコツコツコツ(-_-;　)コツコツコツコツ 暗い休みだ、お金は使わなくていいけどさ

2005/04/13(水) ITO-YA 仕事帰りにITO-YAによってきた で、トレペとテープを購入した トレペは一番大きいのは売り切れていたので そこそこ大きいのを購入 使いかってのよさそうなテープカッターも これで…今度のライブの時に… 久しぶりに銀座にいったけど シャネルやアップルストアなどが出来ていて ちょっと変わっていた アップルストアに行ったらポーターの iBOOKケースが売っていた、初めてみたな いいな、でも１万円、検討中 後ビームスにもよった、服も買おうと思ったけど やはり検討中。欲しいのはあった 帰りに東京駅から座って帰ってバク睡した 久しぶりだ、結構スッキリした 今の会社は乗り換えがあってここまで バク睡出来ないんで、これは結構キモチいい

2005/04/12(火) あぷりらんぽ あぷりらんぽのPVが最近よく観る機会が多い メジャーデビューしたからかな？ 非常にアッパーなボーカルに 原始人みたいなルックス ソニックユースの前座で出たようだが サーストンはこういうバンドが 好きなんだなージャパニーズビューティーを 感じたか！？な…サーストン

2005/04/11(月) 恋の門 松尾スズキ監督作品。主演松田龍平、酒井若菜 「恋の門」映画館で観ようか迷ってDVDまで待って鑑賞 日本の漫画文化を書く作品 松田龍平の石で書く芸術漫画家と コスプレ好きの現代的なオタクとの交際を書く 自分は仮面バンドをやっているがコスプレとか コミケとかは行った時は一度もない 興味も全然ない。何処に面白みがあるのかも 正直わからない、なので この映画で登場する酒井若菜役のオタクな人が 何を言っているか全然解らない。 どちらかと言えば松田龍平役の石で書く 芸術漫画家の方が共感する 松田龍平は拒絶しながらも少しづつ理解していく 状況が上手く書けている どちらかに共感するかによって見方が随分と 変化する作品だ しかし、この映画に登場する人々を観ると 日本って平和な国だなぁ〜と思う 趣味に没頭してもどうにか食べていける 切迫した所がないが斬り口が新しい この話をよくここまで組み上げた 好き嫌いはともかく松尾スズキは 才能がある、２本目でどんな作品を出すか 楽しみだ チョット恥ずかしいシーンもあり 酒井若菜の両親役は特に赤面ものだ イデオンって…懐かしい… んー好き嫌いが本当に別れる作品 自分は…微妙だ、けど、飽きない

2005/04/10(日) Ｔシャツ作り 昨日やっていたＴシャツ作りが気になったので 仕事が終わった後にハンズによって 版やインクスクリーンなどを購入した 意外に高くついたけどね で、Ｔシャツも購入し、いざ版作りに！ かなり前に購入したので昔はきっと インクジェツトの用紙なんて なかったのだろう 今はあるので快適にプリント作業♪ で、製版する、インクジェツトの用紙だと ４回光りを与えなくてはいけない で、刷る作業、意外にテクニックがいる 熟練が必要なのか！？ 自分はまだピカピカの一年生なので 鍛練の成果が現れたら出そうかなぁ…

2005/04/09(土) シルク 異常に暇だったし、 ライブ用の映像もやる気がしないので 目先を変えてシルクをやってみた。 家にズーッと眠っていたＴシャツ君Ｊｒがあったので 初挑戦だ。昔、学校の授業でシルクはやっていたが めんどくさい印象があったが、これはかなり簡単だ。 何故今まで使わなかったんだろう？！ Ｊｒはサイズが小さいのでデザインを考えなくては 胸にワンポイントぐらいかな？ 作ってみるか、な。

2005/04/08(金) 実験 前から試そうと思っていた トレペにプロジェクターを映写して どういう風に映るか実験をした 結果、トレペに映写すると トレペの裏表両方に映る 影はプロジェクターのある方に 映るか… これは…何か使えるかも… もう少しつめてみようか ライブかイベントで使える？か？な？

2005/04/07(木) Towa Tei／Flash ６年ぶり （Sweet Robots Against The Machinでは出ている） である新作「Flash」である。サクッと作った印象だ ゲストが豪華だけど、Sometime Samuraiで立花ハジメが ギターを弾いているのが嬉しい、独特だと思う 後この曲で森高千里がドラムを叩いているのだが (8年前に叩いたドラムらしい） この人のドラムは機械的で正確である。 Towa Tei的なドラムだ…凄いな森高千里 最後の曲は中西俊夫の曲をやっているが あれのチカが入ったらPlasticsだな Plasticsのメンバー（立花ハジメ＆中西俊夫） がバラバラの曲をやっているのはビミョーだ しかし…今作は音数が少なく全体としては 物足りない印象もあるとは思う。悪くはないけど ジャケも悪くはないけど…らしくないジャケだ バリー・マッギーはアコーステックな印象なので トミーゲレロのジャケがいい 音とジャケがあっている ちなみにSweet Robots Against The Machin名義で出た 前作「Towa Tei」という作品の方がボリューム もそこそこでバランスのいい作品だ。

2005/04/06(水) キリン ライブでプロジェクターを使う時に 高さがないと接写する時に何かライブハウスで 台を使わなければならない、無い時なんか大慌てだ なので、思いきって足付けて改造してしまった これならきっと大丈夫であろう。 なんかキリンみたいで可愛くなった

2005/04/05(火) �@Prefuse 73�Aギターウルフ �@Prefuse 73購入 んーいいんだけどねー 長いんだよなー 一時間以上だと通勤では 途中になってしまうんだよねー サクっと作ったAFRAの Digital Breathのほうがいい。 �Aギターウルフのべーシストが心不全で亡くなった ３８歳だったらしい、何回かライブを見たが もうオープニングの仁義なき戦いの テーマは聞けないのか… でも最後までギターウルフだったのは凄い 好きなバンドでは無かったけど 残念だ… 合掌

2005/04/04(月) 赤目四十八瀧心中未遂 荒戸源次郎監督作品、主演　寺島しのぶ 去年少し話題になった寺島しのぶの出世作だ 話は普通の生活が嫌になって釜が崎で臓物の串刺しで 生計を立てている四畳半風呂無し筒抜け鍵なしの所で 生活をしている主人公。 そのアパートの住人との話である 土地がらなのか？奇妙な住人達ばかり登場する 迷信ばかり信じている子供や 京浜東北線の沿線駅をその時に言っている おばさん売春婦(悪い夢のよう） 顔の大きい怖おもてなヤクザ、 無表情で臓物を運び、変なタイミングで切れ怒りだす男 でも、一番怖いのは墨師役の内田裕也だ この独特な世界観にとてもよくあっている 何故か喋る時に人を威圧させるのが 演技なのか本気なのか… あんな人が近所に住んでたら …と思うだけでイシュクするな しかも何故かノックもしないでバンバン部屋に 入って来る不思議な住人達である で、主人公は顔の大きなヤクザの娘（寺島しのぶ）と 駆け落ちをする、あーあんな閉鎖的な所に居たら 自分でも駆け落ちするな、 でも寺島しのぶの役は異常に幸が薄く性格も独特で 一緒に居ても鬱になるキャラである んー微妙に主人公は振り回されてる… 悪夢を観ているようである…やはり最悪である。 作品としては間延びする感じがする、後３０分ぐらいは 短く出来ると思う。長いし…ラストが…？ではある。 寺島しのぶはこの映画でヌードになって母親に 勘当されていたが、たいした事はない しかし話には必然性があったな 同時期に上映された「ヴァイブレーター」の 方が心に響く作品だと思う、この映画は 異空間を観る作品だ。 自分はあの世界に居たら気が狂いそうだ

2005/04/03(日) �@Hexstatic/�A草野仁 �@Hexstaticのリミックス集を購入 タイトルもジャケがスピーク＆スペルから とったのだろう。 作品的にはHip HopからFunkっぽいモノまで 入っているが全てHexstaticの色に リミックスしていてもう彼らの作品 やっとHexstaticはコンプリート出来た。 胸のつかえがとれた �A土曜日に日テレで芸能人のプロレスをやっていたが いや〜草野さんすげ〜筋肉！強いな！ 戦っていたマギー審司も師匠より目立ってたな でも、この二人が戦っているのを見ると パンダ（草野さん）対コアラ（マギー）だ でも実際のパンダって眼が怖いんだよねー スーパー仁くんもビックリだ！

2005/04/02(土) ハチミツとクローバー7巻 北へ向かってひとり自転車をこぎ続ける竹本。旅には慣れてきたが、行く先に彼の心を満たす何かは、待っているの……！？ ん〜竹本が戻ってきた、この先はどうなるのか？ 気になるので先を読みたい

2005/04/01(金) ハチミツとクローバー６巻 花見の席から車で野宮に連れ出された山田。2人は、どこへ向かうの？　そして真山を含めた3人の関係は…！？北へ向かってひとり自転車をこぎ続ける竹本 ん〜青春！面白い森田さんが変だ。

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