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2005/07/26(火)
Rubber Johnny
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クリス・カニンガムの短編映像作品 「Rubber Johnny」を購入
音楽はやはりエイフェックス・ツインである DrukqsのDisc 2 "Afx237 V7"の曲を使って 今までにないディープな映像である 突然変異の子供ラバー・ジョニーが 地下室で遊んでいる映像。
非常に短い映像なので(6分ぐらい?) 物足りない所はあるけど この人のイマジネーションは相変わらず凄い 今の時代にデビッドリンチ的な新しい アプローチが出来る事に吃驚する 繰り返し観ていても飽きない映像
映像の短さの補足は ブックレットの独特なドローイングと とても気持ち悪いポートレイトである
クリス・カニンガムは絵をはじめて 見たがかなりユーモラスである
この表紙を含めたポートレイトは 電車の中で開いて見ていたが 覗いていたサラリーマンが ドン引きしていた…
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