I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜

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最新の絵日記ダイジェスト 2009/10/22 一度エピローグ 2009/10/16 DRIVE TO 2010!!! 2009/10/13 当分の間 2009/10/12 DRAGON SLAYER 2009/10/11 昔の思い出のタイトル

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2006/12/31(日) MURDER CHANNEL 本日はVJ中です。終わった時にはこんな感じ… 今年もお疲れさまでした〜

2006/12/30(土) 現代の想像力 今日、話していたのだけど 自分が小学生の頃ぐらいは 漫画家や特撮監督とかが なりたい職業であったが 今の小学生はきっと、そんな 職業につきたい人はひと握りであろう そのくらい今の絵と昔の絵の クオリティーは違うのである 宇宙戦艦ヤマトを今日観ていたら ヘタクソでヘタクソで… なので自分でも出来ると思ってしまう それが昔の子供の考える 夢につながるのではないかなぁ 今の漫画も特撮もアニメも 産まれた時からトップな水準だと ナエるよなぁ。やる気もなく ニートも増えるよ今は で。 そんな夢のような隙間な VJを明日やります 12/30(sat)@恵比寿MILK OPEN&STRAT 9:00 DOOR 3000YEN(1D) W/F 2500YEN(1D) ADV 2000YEN(1D) B2 act FFF(Clash/Sprengstoff/Kool.pop) GOTH-TRAD Cutsigh a.k.a KASAI(AUDIO ACTIVE) OVe-NaXx(accelmuzhik/soot/ADAADAT/Hymen) BOGULTA(砂十島NANI+ヨシカワショウゴa.k.a ZUINOSIN) L?K?O おばけじゃー（OORUTAICHI+DJ ShabuShabu） ロベルト吉野 WARST(MADDEST CHIK’NDOM/Cock Rock Disco) DODDODO(RENDA/IHIHI/ADAADAT) MARUOSA(RENDA) DJ TECHNORCH(HARDCORE TECHNIQUE/Cock Rock Disco) DEATHCOUNT VJ TSV(TrashSugar) <<<<<<<<<<<<<<<これです！ B3 act Drastik Adhesive Force(FREED RECORDS) DON(CHAMPION BASS) SKYFISH(19-T/SAPLE) AMNJK(19-T/Shanshui) C-TYPE(殺人ヨットスクール) 惹蝶(heavysickZERO/麻の中の蓬) KEKKE(HSF/葉隠) MEANING OF NONSENSE (みむレコード/Bohnerwachs) and more!!!!!!!! がんばります（へろへろ）

2006/12/29(金) SPACE SHOWER TV Jammin' 〜The Piano Session〜 スペースシャワーＴＶで Jammin' 〜The Piano Session〜を観る 矢野顕子と上原ひろみ共演である 矢野顕子は昔から知っているが 上原ひろみは情熱大陸レベルしか 知らなかった。が いいliveであった しかし上原ひろみのピアノは凄い 指が早すぎて見えない 矢野顕子が大変だと言っていたが よくわかる、この人のピアノは ジャジャ馬のようだ 矢野顕子も代表曲のばかりで 凄い。いや〜最後は感動した 会場に行きたかったな リピート放送がやります http://www.spaceshowertv.com/jammin/index.html 12/31(日) 26:00〜、1/4(木) 20:00〜、1/6(土) 24:30〜

2006/12/28(木) カメラカメラカメラ ３０日にやるVJの為 ピンホールカメラを 購入した ストーカー対策で 作ったものらしい 盗撮が出来そうな くらいな小ささだ （勿論しないけど） 何故こんなに 小さいカメラを購入 というと物々しくなく 配置できるし 画像が粗いけど そこがいいんである 自分のVJでは今の 考えではハイビジョンとか 新しい毛穴まで 観れるものはやりたくない そこまで見たかったら LIVEは近くで見るものだ VJで被写体を映す時はザラっとした 残像を映像で見せたいのである 予定ではこのピンホールカメラを２台つけて １台はデジタルカメラと３台で ガチャガチャのチャンネルのような セレクターで切り替えたら LIVE感が出るのでは？ と思ったのである。 ビースティの映画でやっていたが これのVJ版かなぁ うむ〜出来るかなぁ〜 ８時間あるので実験してみたい 人生は実験だ。

2006/12/27(水) 映画ベスト１０＋８ 今週の月曜日で今年の映画は終わり 今年もいっぱい映画を観たな まぁ、中学生の頃から観ているけど 仕事をしてからはよく観るな まぁそんな事はいいか では今年の映画をまず羅列のしてみよう 鉄コン筋クリート 硫黄島からの手紙 武士の一分 パプリカ ナイスの森 death note "the last name" トンマッコルへようこそ TAKESHIS かもめ食堂 悪魔とダニエル・ジョンストン サムサッカー フラガール マッチポイント グエムル -漢江の怪物- ゆれる スーパーマンリターンズ ゲド戦記 ロード・オブ・ドッグタウン 太陽　The Sun ハチミツとクローバー 日本沈没 ミッドナイトムービー M:i:III ダメジン カーズ 真昼の星空 DEATH NOTE~前編~ やわらかい生活 花よりもなほ 嫌われ松子の一生 ダ・ヴィンチ・コード 間宮兄弟 小さき勇者たち〜ガメラ〜 ブロークン・フラワーズ Vフォー・ヴェンデッタ 立喰師列伝 ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! リンダリンダリンダ ヒストリーオブバイオレンス HAZE サマータイムマシンブルース 好きだ、 逆境ナイン ニライカナイからの手紙 ミュンヘン WEEKEND BLUES 博士の愛した数式 THE有頂天ホテル キングコング ふむふむ。邦画が多いかなぁ 月曜日に載せたモノだけで もしかして もれているかも しれないけど、まぁいいか しかし… 今年は面白い作品が多かったっス スミマセンベスト１０なんて 選えらべませんでした… 削って、削って… ベスト１８になりました… そのぐらい今年は いい作品がいっぱいあったです… ……………………………………………………… 作品（公開状況） コメント ……………………………………………………… 硫黄島からの手紙（劇場公開中） 戦争の悲惨さを押し付ける事なく書いていた 日本人の監督が作れなかったのか〜と 残念に思うぐらい日本の俳優がいきいきしていた 銃器の書き方も素晴しい ……………………………………………………… パプリカ（劇場公開中） 今敏監督の中でも最高傑作だと思う こんなSFアニメがもっと出て来れば 大人の人も堂々と映画館に行けるようになる ……………………………………………………… トンマッコルへようこそ（劇場公開終了） 泣ける。いい作品。 ……………………………………………………… かもめ食堂 （レンタル中） 主人公の背筋がビシッと通った感じに ああっこんな人間になりたいなぁ と理想を感じてしまった 劇中に登場する食べ物も美味しそう ……………………………………………………… 悪魔とダニエル・ジョンストン（劇場公開終了） スターの本当に変わった転落人生 でも歌う事を忘れないダニエルに 色々考える事がいっぱいになった ……………………………………………………… フラガール （劇場公開中） 王道的な作りの作品だったが ツボをうまく掴む作りであった ……………………………………………………… グエムル -漢江の怪物-（劇場公開終了） 韓国の怪獣映画は本物のようで 対処する人間模様が上手かった 最後の終わり方もモドカシイ感じで ズッと心に残る ……………………………………………………… ゆれる （２月DVD発売） 映画とは脚本である。と 黒澤明監督が言った言葉をそのままに 作ったような作品である 緻密な映像も演技も完璧で 「天国と地獄」や「用心棒」などの 緻密な作りまで感じられる 歴代のベスト映画でも 入るぐらいの作品だ ……………………………………………………… 太陽　The Sun （劇場公開終了） 天皇の生活を虫眼鏡で観たような とても不思議な作品だ ……………………………………………………… ダメジン （劇場公開終了） 究極の貧乏というのが観れる そんな人間は普通に嘘をつく ……………………………………………………… 日本沈没（近日レンタル） このホラ話をここまでVFXで作り込むのは凄い ホラの上にホラの上塗りが面白い 日本もここまで技術が進んだ。 もうハリウッドには負けれない ……………………………………………………… ミッドナイトムービー（劇場公開終了） 自分の好きな８０年代のカルト映画が どのように世の中に広まったのか？ という興味深い内容のドキュメンタリーで あった。デビットリンチの「イレーザーヘッド」が とても不思議なお客の付かたで興味深かった ……………………………………………………… 真昼の星空（劇場公開終了） 夏の映画で暑い時期に観ているのに とても涼しげであった プールの風景が綺麗だ ……………………………………………………… やわらかい生活 （劇場公開終了） 蒲田という何とも不思議な場所を使って 味わい深い作品であった。 個人的にも蒲田という場所に共感し 主人公達の行動に共感できた ……………………………………………………… 間宮兄弟（レンタル中） 自分の好きな森田芳光監督の 「の・ようなもの」の姉妹編のような作品だ 何もおきないけど心に残る ……………………………………………………… Vフォー・ヴェンデッタ（レンタル中） 作り込みの凄さ。 ……………………………………………………… HAZE（レンタル中） 狭さキツさ。シンプルだけど 忘れなれないイメージだ ……………………………………………………… 好きだ、（レンタル中） も、もどかしい… ……………………………………………………… もう順位は付けられません ただ、ベスト１は書こうと思う う〜ん。う〜んそうだなぁ〜 今年は「ゆれる」に決定！！！ これは凄い作品だと思う オダギリジョーも旬だし なにより香川照之の演技は凄い 色々と考える事の出来る脚本で 観終わった後も 楽しめるというのもいい レンタルで観ても遜色のないので 来たら観て下さい！ いいっスよ ２月にDVDになります〜 しかし…ホントに今年は 面白い作品が多かったなぁ〜

2006/12/26(火) こんなイメージが浮かんだ .

2006/12/25(月) 鉄コン筋クリート 月曜日なので映画に行こうっと あ、もう今年も最後の映画になりました ベスト１０は後日、ここに載せますね ビデオになったりお正月御暇なら映画に行こう 映画って本当に楽しいですね（水野晴男） マイケル・アリアス監督作品 声の出演／二宮和也、蒼井優。他 この漫画のアニメ化の話は随分と前からあり 森本晃司（ケンイシイのPVの人） が当初マイケル・アリアス監督と共同で アニメ化するはずであったが そのパイロット版を観て 自分は3Dの人形のようなクロとシロを観て こりゃ〜コケルな〜と思った物だった で、監督名から森本晃司がいなくなり マイケル・アリアス監督のみで製作 「マインド・ゲーム」のスタッフ （これは面白い作品です！）が 多く参加している 名作漫画なので万人に認められる 作品を作るのは無理だと思うけど クオリティーが高く自分は納得であった その当時、この漫画を読んだ時は 凄い漫画が出て来たなぁと思ったモノだが 入院した時に読みなおしてみた時に 時代の劣化が酷くやけに古臭い感じがした が 今回の映画はそんな感じは全然しない 背景と書き込みが凄くそれを観ているだけで このヘンな街の世界観に引き込まれた 映画になって観ると街が主人公なんだなぁ なんて漫画とは違う視点で観れたなぁ 知っている話なので目新しさはないけど フルアニメで動いたクロとシロは 映画館に行く価値はあるとは思う 原作の思い入れの問題だとは思う 自分はそんなには思い入れがないので 映画としていい映画だとは思うなぁ 声優もシロウトの俳優の人を起用して いるらしいがどの人も上手い 特に蒼井優のシロの声はその辺の 声優では出来ないぐらい シロそのものの声だと思った 彼女は才能があるなぁ 自分は結構よかったと思うので お薦め〜です〜

2006/12/24(日) く〜つぅ〜こ〜にゅ〜うぅうぅうぅうぅ 昨日の日記で何か買おうか書いたが 見に行かないとっと思い街に行く まず、今度のVJ用のセレクターを購入 まぁ普通のこずかいでも買えるな で、スニーカー店に行く ふむふむ。うむ〜 で 結局NIKE FREE TRAIL5.0を買う これは履きやすいらしい デザインもいいし 結構、気に入りそうだ 自分はその昔、スニーカーを 集めていた。買うのみで たまに眺めていた ある時に履こうと決意して 馬鹿高いスニーカーを履いた が なんとスニーカーのソールが 劣化、腐っていて１週間で 駄目になって殆どゴミ箱逝き になったしまった事がある 特にハイテクスニーカーは ナマモノのようなので もうすぐ履く。 もうコレクションとかいい 新しいデザインでカッコイイのは 常に出ているし 現代は復刻なんてザラな 世の中なのである 今度は服も見に行こうっと 服も欲しい、今回は衣類がふぉすぃ〜な 会社の人は競馬の話題が凄かった 自分…博打とは無縁なのです 興味はないなぁ〜 馬なら犬や猫のほうが可愛いな

2006/12/23(土) ほすぃ〜もの〜な〜い(´_ゝ`)もう普通の日記 なんか物欲がホントに落ちている こんな時にたいした額ではないけど ボーナスの支給があった なのに たい焼きを食べるのみで 何も買わなかったゼ ボーナスか… だいたい自分の欲しいもの のレパートリーが極端に少ない 車やバイクなども興味がなく 滅多に旅にも行かず ゲームもやらず 博打もせず 酒たばこもやらず… ネットのせいで 雑誌も最近は滅多に買わない （つならない人間だなぁ…） 欲しいものか… 服かCDかチケット LIVE関係のもろもろぐらいか… 幅が狭いぞ というか興味が年々なくなる 久しぶりに 服でも買おうかなぁ〜 XLARGEとビームスで 欲しいモノがあるけど… 後スニーカーとか しかし… 盛り上がりに欠けるな〜 貯蓄も味気ないし… 考え中 /////////////////////////////// 来年の予定が決まってくる 書き出しておきます 2007年 1月08日（月曜日祝日） MODULATION GYM "face" 東高円寺UFO CLUB 2007年2月3日 （土） DrillerKiller_inアフタービート アフタービート高円寺南口店301st 2007年 2月１２日（月曜祝日） MODULATION GYM お茶の水ジャニスイベントスペース 2007年 4月の水曜日 MODULATION GYM＋津波 "怪人図鑑３" 東高円寺UFO CLUB なんか相変わらず忙しそうだ いつの間に埋まるもんだなぁ 詳細は後日だけど 面白そうなイベントばかりだ ただ… 通常ブッキングがないんだぁ そうか〜(´_ゝ`)仕事がね〜 そうね〜(´_ゝ`)休みがね〜 そうよ〜(´_ゝ`)会社がね〜 来年も〜(´_ゝ`)／　　ね〜 通常ブッキング〜 あれはヘンなバンドが見れるので 楽しいんだよな〜走れるし〜 まぁ無理のない程度に〜 /////////////////////////////// 最近はPlasticsと立花ハジメをよく聴く 脳はテクノだテクノてくのてくてくと ///////////////////////////////

2006/12/22(金) 画面の長時間直視のダメージ 昨日は自分にしては珍しく 忘年会であった… 昨日とうとう お酒が１滴も飲めなくなった… 一口飲んだら気持ち悪くなった… （体調のせいもあるけどさ） 忘年会… お酒が嫌いな自分にとっては 地獄のようである… しかも前に日に大画面で２時間以上 3Dの画面を観ていたのと風邪で 頭痛が凄かったが断れず 終電少し前までズッと会社の人の エロ話しを聞く う〜ん 辛かったです〜 自分はもう少し砕けだ方がいいのか？ とは思うけどさ〜 しかし３Dの画面は長時間の直視は 眼に来たなぁ〜（苦笑） ＴＶは離れて観ましょう いや、LIVEは…か…

2006/12/21(木) iLLusion by iLL 恵比寿リキッドルームに 元スーパーカーの新バンド " iLL"のliveに行って来た 今回はiLLusion by iLLといい 総合演出に宇川直宏！何かあるかも と思った為である あ 特にナカコーや スーパーカーが好きな訳ではない あくまでも 宇川直宏の映像が観たかったのだ で、会場へ行くと3Dメガネとミラーボールを貰う おおっ…何かあるかも… 会場は２画面でブレている メガネをかけると…び…微妙に３D liveが始まる 曲…正直いおう…どうでもいい内容だ 適当なインプロで何も発見もない 映像はエッシャーとか 展覧会で見た映像が流れる う〜ん眼新しくないぞ〜 ３Dは微妙になっているけど 終わった頃には眼が疲れた… が映像は面白かったと思う もし映像がなかったら… ５分で出たな、つまんね〜〜

2006/12/20(水) バーベラ〜(泣) 「トムとジェリー」の アニメ作家、バーベラ氏死去 ９５歳。老衰とみられる。 う〜ん。う〜ん（泣） 自分は５年前に亡くなった ウィリアム・ハンナとの共同会社 ハンナ・バーベラが大好きだった… う〜ん。ちょっと名前をあげた だけでも残念に思う人は いっぱいいるはずだ 原始家族フリントストーン ドラ猫大将 秘密探偵クルクル フランケンロボ スーパースリー 大魔王シャザーン 怪獣王ターガン チキチキマシン猛レース 弱虫クルッパー アダムス・ファミリー う〜ん。こんな 可愛らしい作品を作った バーベラさん…なんか悲しい 天国に行っても あのキャラクター達と ウィリアム・ハンナさんと ワイワイと楽しく やっているのだろうなぁ 子供の頃シャザーンの 指輪が欲しかったな イマジネーションが 凄い人達であった… ９５歳。老衰か 素晴しい いい人生だったと思う。 う〜ん…だけど ホント残念… う〜ん そんな事を思う 作品は風化しない また観たいと思う 合掌

2006/12/19(火) TRASH SUGAR 通信 in 青い部屋 日曜日はLIVEであった 仕事が終わった後 待ち合わせをして 青い部屋へ やはり方向音痴な 自分だけでは迷っていた よかった… LIVEの準備をしていたら 対バンの方の おとといヶ丘朝焼け団が始まった いい曲である… 自分達のバンドの出番はつぎ… 会場の人もなんか非常に和んでいる おとといヶ丘朝焼け団の方達も 虫も殺さない感じ…（笑） つぎ僕ら… 虫を根こそぎ殺す感じ…（苦笑） で、LIVEである。 相変わらず爆発LIVEであった… マイクのケーブルが短くて 思ったように動けなかったのが 心の残りではあったけど 蛍光灯の照明も使えて 少し違う感じにはなかったとは思う で次ぎのバンドは Soulsourceさんであった かたずけをしながらなので 怪しい楽屋で見ていたけど 物凄い安定したLIVEであった… 暴走半島のボーカルの人が ドラムが上手いとボソッと言っていた なんかちゃんと見る機会がなかった けどいいバンドだと思った。 で、とりの暴走半島である 自分が見た時と違って ビジュアル系になっていた（笑） ボーカルの人のお子さんが双子で しきりに僕らとお子さんを絡めての トークがヘンで笑ってしまった テクニックが上手いお笑いの要素が 入ったLIVEであった 最後は和やかに終了 全体を見るとモリカワさんっぽい イベントだったと思った 「ウタタネ」が 今回で最後だという事だけど 少し残念な感じがしたのであった

2006/12/18(月) 父親たちの星条旗 月曜日なので映画へ行こうっと 昨日LIVEでどうも腰をヒネッたようだ 腰はヤバい。でも映画に行くのである （LIVEのレビューは明日にでも） クリントイーストウッド監督作品 劇場へ 先週「硫黄島からの手紙」を観て 第一部のこの作品を観るとより深く 感じる事が出来るというので 当初ビデオに来たら観ようと 思っていたのだが 来週まで観る作品が切れたので 軽い気持ちで観たのであった フラッと観にいったのだけど なかなか内容の濃い作品でした 硫黄島でたまたま撮られた 写真によって国の国債の広告塔になり のちの人生も狂ってしまう という内容なのだけど 事実に元づいた話しで 色々複雑な感情が渦巻く作品であった 「硫黄島からの手紙」も事実だとは思うけど ある程度余白な部分はフィクションで 埋めているように思った だけど父親たちの星条旗は ラストのクレジットに流れる 膨大な写真から、背景や戦闘シーン などはその事実のままなので リアルな作り込みであった 話しもきっと膨大な 証言などがあるのだろう その事実という所が 「硫黄島からの手紙」よりも 地味に感じてしまう事はある が、時間の経過が一緒なので ２本の作品を観る事によって この２部作をより深く感動的な ものになったと思う 戦闘シーンもリアルでそれは オオッ！と思ってしまう所もあるけど これは戦争なので、その痛みが伝わるな この映画の製作がドリームワークスなのに ILMでなくてデジタルドメインがVFXをやっていた… その俯瞰からの戦艦の群れが素晴しい こんなにリアルに出来んだと感動する。 「硫黄島からの手紙」が ニューヨーク批評家協会賞を取ったと ニュースにあったけど。 きっとこの作品も観ての 賞だったんだと思う そのくらい深く観る事の 出来る作品だったと思う もう今週か来週ぐらいで 終わってしまうけど 「硫黄島からの手紙」を観たい人は 観たほうがいいかも〜 お薦め〜

2006/12/17(日) 青い部屋 今日は青い部屋でLIVEです はじめての所です おおっ！楽しみっ では告知です 「ウタタネ」Vol.14 １２／１７（sun）＠渋谷青い部屋 Open１８：００／Start１９：００ ￥２，０００−（1drink別） 出演：暴走半島 　　　TRASHSUGAR 　　　おとといヶ丘朝焼け団 　　　soul source 　　　 ＤＪ：いでっち、はかせ、清水晶夫、モリカワヤスシ TRASH SUGARの 出番は７時５０分頃です 御暇な方はどうぞ〜 感想は火曜日にあげる予定です

12月絵日記の続き

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