I二 Iー 十 1I の雑記です〜毎日忽忽と〜
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2006/05/31(水) 新カテゴリー
倖田來未の"エロかっこいい"
なんて流行りました
最近だと青田典子の"エロおもしろい"
なんてロンブ−の敦が作ってた

これのもとは"ダサかっこいい"だと思う

ここで新カテゴリーを敦のように考える

エロテロリストは
インリンオブジョイトイだし…
ではエロポリスは?
あーミニスカポリスかなこれ
そうえいばミニスカポリスって
CSでまだやっているらしい
なんか地上波のころよく観ていたなー
今観ると面白いのかな。どうでもいいか…

ないもの…

"エロダサイ”は?

ほしのあきで
ありえない大きい熊ちゃん
ファンシープリントに
ケミカルなパンツだけど
ノーブラでギリギリまで
ジーンズを切っているという感じ

ハマるだろう

または"エロブス”は?

「アパッチ野球軍」の
大根のようだけど
実はもの凄くエロいというのは

人の思考は色々だ

ドリアンが美味しいという
人がいるように
コのみも色々なので
ハマる事もあるだろう

(写真上は"エロかっこいい"倖田來未
下は"エロブス”の「アパッチ野球軍」大根)

2006/05/30(火) モンドセレクション
この前、「あいすまんじゅう」
というモノを食べたら
懐かしいマークが

おおぉー

モンドセレクションである

自分が小学生の時に
バターココナツというのがあって
そのマークを見ながら食べると
少し美味しい気がした

検索して調べたらこれはお菓子のノーベルらしい

へ〜

バターココナツの会社は倒産したんだ

あーあれって今食べるとどうなのだろう

2006/05/29(月) 嫌われ松子の一生
月曜日なので映画を見よッ
あーなんか寒気がする
風邪かも…でも行くのである

中島哲也脚本/監督作品
出演:中谷美紀他

劇場で

「下妻物語」から2年中島哲也監督作品である

お話は教師としてエリートな人生を送っていた
松子がある事がきっかけでソープ嬢になったり
刑務所に入ったりの転落人生を描く

きっと原作を読むと悲惨極まりない人生で
観ているのが辛くなるのを
中島哲也監督のポップなセンスで
まるでディズニー映画のようだ

原作を読んだ中谷美紀は志願してこの役に
挑んだそうだが、監督の暴言とポップな
デジタル合成が嫌でもめにもめて
自分の銀行口座からキャンセルする為に
借入れまでしそうになったという事だ
あ〜わかるような気がする…

原作をミュージカル風に脚色しているので
役の暗さとは正反対の明るいダンス
中谷美紀のイメージと違ったのだろうなぁ

でも、出来上がった作品は中谷美紀の
体当り演技でかなりテンションの高い作品になった
よく出来ている

が。

どこまでいっても悲惨な人生の話なので
好き嫌いがわかれる作品だと思う

う〜ん。自分は「間宮兄弟」のような
ポジティブ作品が好きだな

感じはビョークの
「ダンサーイン・ザ・ダーク」に似ている

そんな作品が好きなら最高の作品でしょう

2006/05/28(日) ヴァーサス
細木数子さんや美輪明宏さんが
霊感的な番組がやっている

細木数子さんは極端な事をいうので
好きでないけれど

美輪明宏さんの番組はよく見るな

でフッと考える

この細木数子さんと美輪明宏さんがお互いを
見る番組がやったら凄いよなー

お互いが水と油のような感じで
細木数子さんが美輪明宏さんに「地獄に落ちる!」とか
言ったら、掴み合いの喧嘩になりそう〜
おおぉーおおぉー
かなりスリリングな番組になる事うけあい

誰か企画を立ててくれないかなー見たい

しかし、この前、見たお坊さんの話で
この番組の話題になってたが宗教的に個人が
「地獄に落ちる!」とか言うのは
よくないと話していた

人の寿命を安易に話すのもよくないらしい

2006/05/27(土) ニャ−マン/終

2006/05/26(金) ニャ−マン

2006/05/25(木) ニャ−マン

2006/05/24(水) ニャ−マン

2006/05/23(火) ニャ−マン
本日から5夜連続で

(本編は明日から)

「ニャーマンのしごと」掲載をします

この作品はCDサイズの絵本シリーズとして
3本あり、その中の1本です。

ニャーマン

このキャラクターは小学校2年頃
はじめて作ったキャラクターです

小学生の作った当時は
普通のスーパーマンものだったのですが
新しく作る時によく考えました。

犬は主人の話をよく聞き純真な反面
「のらくろ」のように戦争にも行きます
それに比べて
猫というの自由でのんびりしていて
平和の象徴のようだと思いました
(ちなみに鳩は平和のシンボルだけど忙しそう)

ニャ−マンはスーパーマンの
扮装をしていますがただの猫です

何もおきないというというのは
暇だけど楽しく幸せな日々です

2006/05/22(月) ダ・ヴィンチ・コード
月曜日なので映画を観よっ!

今日はイイ天気だと言ってたけど
全然曇り…まぁ雨が降らないだけいいかな


ロン・ハワード監督作品

出演/トム・ハンクス、
   オドレイ・トトゥ、ジャン・レノ

劇場で

現地点での話題作である

話は美術館で殺人事件がおきた
そこには ダ・ヴィンチの人体解剖図と
同じポーズ死んでいてメッセージが…
そこに大学教授?(トム・ハンクス)が
犯人だと思われ逃げながら謎を解いていく

本を読んでないので最初のイメージでは
難しいのではと思った
たしかに難しい歴史的背景がわからない



意外に話が回っていくので
飽きずに観れるのである
フィクションと
ノンフィクションを上手く盛り込み
展開も予想が全然できないので
着地点が何処に?という感じだったので
思わぬ結末であった

とはいえトム・ハンクスが
ドンドン謎を解いていくので
どきどき感みたいなモノは感じる事がなく
かなり置いてけぼりになり
傍観者的になってしまう
本を読んでいれば分かるのかもしれないけど
説明がない。ドンドン行く

そこがな〜ハリウッド映画だな〜とは思う

後、この映画、キリスト教が怒るのはわかるな
キリストも神ではなく人間だ!
という見解は無宗教の自分には
よく考えたな〜と手を叩くのであったが
キリストの教えには全然違う

この映画を観た人はキリストの見方が変わって
やりずらくなるんだろう

デモを行うのはわかる

う〜ん。先週の「間宮兄弟」のような
心に残るかわいい作品の後だと

普通に面白い映画だよなー

うんうん

2006/05/21(日) パン屋さんで考えてみた
ヒューザー社長・小嶋進容疑者を詐欺容疑で逮捕

あ〜逮捕されちゃった

この事について考えてみるのであった

小嶋進容疑者は詐欺といっても
特にお給料以外は貰っていないようだ

まぁ社長なので、色々無責任な事を
元請けや下請けに言ってプレッシャーを
かけていたのだろう…

が、仕事の内容では人ごとでないと
思っている人はいっぱいいるだろうなー

例えばパン屋さんである。

自分はかなり昔、パン屋さんで少し働いていた事がある
そのパン屋さんはその当時には珍しい
桜の塩漬けがのっているあんパンが有名な老舗な所であった
(今は結構見る)

自分は夕方から粉の配合をして
翌日の準備をしたのである

ある時、先輩から普段の配合のモノからランク低い
粉に変わったのであった…

いいのかなーなんて思いながら配合…

出来上がったパンは見た目は変わらないけど
今迄買った人には、
このブランドのパンのイメージだけで購入
質の低いモノにいつの間にかすれ変わっていたのである…

耐震偽造をあてはまると

パン屋の社長=小嶋氏
パン屋の先輩=姉歯氏
自分=マンションを作った人

である

小嶋氏(パン屋の社長)は会社の利益の為に
姉歯氏(パン屋の先輩)に無理を言い
考えたあげくランクの低い粉にする
自分は大丈夫なのかなーなんて思い施行する…

小嶋氏も会社を大きくするには〜言うと思うし
姉歯氏も"イヤーダメです〜"なんて言えないし
自分は言われたまま作らなければいけないし…

消費者はたまったモノではないけど

パンはパンである。建物は建物である

騒がなければ逮捕者が出る事もなかっただろう

だって〜

パンだってお店の隅っこで
日に当っているにある質の悪いパンもあるし

建物だって最初から傾いている家なんて
物凄い数を見て来た

まぁ建物とあんパンではモノは違うんだけど…

あ〜なんかフに落ちない
(写真はイメージです)

2006/05/20(土) 疑惑のニラ卵スープ
この前こんなニュースが
自宅の庭で生えていたニラと間違えて
スイセンでニラ卵スープを作って
食中毒を起こし9人が入院したというものだ

ニラとスイセンは今の季節、花が咲いていない為
とてもよく似ている

が、その結果食中毒…

自分がこの中毒になったひとりなら
この後、調理をした人を疑う事になるな

それが普通に買ったモノでも
誰かが毒味をしてからでないと…

疑いながら食事をするスローライフは

い・ら・な・い・ゼ!

怖い…最近はオーガニックな感覚で
外で取って来たモノを食する番組が多いけど
怖い…

よ〜く 調べないとね〜

2006/05/19(金) iPodケータイ
ソフトバンクとアップルコンピュータが
提携してiPod内蔵ケータイ発売するという報道が

現地点ではソフトバンクが否定している

携帯を経由して音楽をiPodに取り込む事が出来るらしい

自分もMP3プレーヤーを使っているけれど
元のCDをパソコンに入れなければないのと一緒である

最近、細野晴臣のNAGAが聴きたいけれど
何処にあるのか?もうわからないままである

こんな事があるとこの携帯がいいな〜と思うのである

(画像は自分で想像で作ってみました)

2006/05/18(木) 犯罪心理な人
この前の母が19歳の娘を殺害、
部屋の中には昔、行方不明になった
息子の他,新生児が数体見つかった
という事件があった

でもこの話題ではない

このテの話題になると
気になる人が登場するのである

その人は精神病理学者の
「小田晋教授」である
だいたい猟奇的な殺人事件が
起きるとコメントしている
その切り口も興味深いが
風貌や話し方がかなり

”可愛い”のである

う〜ん。この方を見て連想するのは
手塚治虫先生のブラックジャックの
脇のキャラクターで
とても似ている人が登場する

猟奇的な殺人事件はなくなってほしいけど
この人が見れるのはプチ楽しみなのである

2006/05/17(水) Blue Potential
ジェフ・ミルズのDVD&CDが出たので購入

これはジェフ・ミルズとオーケストラとの
共演という興味深い内容であった

ジェフ・ミルズは電子楽器を演奏する
オーケストラの音に埋まる事のない
電子楽器は今迄はドラムの代用品
ベースの代用品だったモノを年月が
その考えを改めたのがよくわかる

しかもジェフ・ミルズが一度自分で作った
作品をオーケストラに組み直して演奏する

お〜そんな〜新しい〜

オーケストラの音を自分の音と捉える
観ているだけで大変そうな作業だ

そんな絵が観れるのは嬉しいのだが

ただ、このDVD
オーケストラばかりに
眼が行きジェフ・ミルズ本人が
クローズアップされていない
それはこの作品を買うのには
どうなのだろう?

まぁDVDは1回観ればいいか

CDで楽しむからいいけどね〜

5月絵日記の続き


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